2012/3/6 (火曜日) 晴れ
縦型ボイラーの筐体工作を始めた。
材料は1mm厚のアルミ板だ。
アルミ板は柔らかくて工作しやすい。
↓ 見取り図を参考にしてアルミ板から部材を切り取った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/49/fad5383ad07f8ffadea9215862b52836.jpg?random=8a2a6d49709052bdc25ebf9aced0b99d)
↓ ボイラー燃焼室の壁になる部材に空気取り入れ穴を開けた。 10mmΦのドリルで穴を開けたが
こんな太いドリルの穴あけは初めてでちょっと怖かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/8e/35cfae57e4db9cdae9615fce97f02a75.jpg?random=c451bd0aab0e9378245c4f49dc64f88a)
↓ 空気穴を開けた部材。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/53/bfa1ad54f501edcbaf9368a05e707144.jpg?random=3ce6efdf3ac00fb2f7afb16da8a194c2)
↓ 仮に組み立ててみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/cf/e1518fd267ccc4714e951424910d8a37.jpg?random=9b0049f71193a3b6f36a613789530a61)
↓ 燃焼室では固形燃料をいっぺんに4個も燃やす。 そこで熱が直接壁に当たらないように
ケイカル板で熱遮蔽をするようにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/be/24b04645c6e63de067bbf8c520a5c3f0.jpg?random=17a32798f38a72d0b7b7c7dc53167884)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b8/d925632fe33a5d71a24d336c83333cd8.jpg?random=38096404f37ae0192d095d9c7d7111d6)
↓ この中で固形燃料4個が燃焼して上の四角釜を熱するのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/d5/c98a3b5d0b06bf88c0433b1a5e97f101.jpg?random=f83889df76f9734b2bdcd7dc7b86f175)
ケイカル板による熱遮蔽の効果はあるのだろうか?
苦心して取り付けたが全然効果なしだったらがっかりだなぁ・・・
でも、やってみなきゃわからない。
さぁ、次は四角釜を保温するカバーを作らなくては・・・・・
当分ケイカル板と格闘しなくてはならない。
ケイカル板は柔らかくて切断や穴あけは簡単だけど、あの白い粉には閉口するよ。
縦型ボイラーの筐体工作を始めた。
材料は1mm厚のアルミ板だ。
アルミ板は柔らかくて工作しやすい。
↓ 見取り図を参考にしてアルミ板から部材を切り取った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/49/fad5383ad07f8ffadea9215862b52836.jpg?random=8a2a6d49709052bdc25ebf9aced0b99d)
↓ ボイラー燃焼室の壁になる部材に空気取り入れ穴を開けた。 10mmΦのドリルで穴を開けたが
こんな太いドリルの穴あけは初めてでちょっと怖かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/8e/35cfae57e4db9cdae9615fce97f02a75.jpg?random=c451bd0aab0e9378245c4f49dc64f88a)
↓ 空気穴を開けた部材。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/53/bfa1ad54f501edcbaf9368a05e707144.jpg?random=3ce6efdf3ac00fb2f7afb16da8a194c2)
↓ 仮に組み立ててみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/cf/e1518fd267ccc4714e951424910d8a37.jpg?random=9b0049f71193a3b6f36a613789530a61)
↓ 燃焼室では固形燃料をいっぺんに4個も燃やす。 そこで熱が直接壁に当たらないように
ケイカル板で熱遮蔽をするようにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/be/24b04645c6e63de067bbf8c520a5c3f0.jpg?random=17a32798f38a72d0b7b7c7dc53167884)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b8/d925632fe33a5d71a24d336c83333cd8.jpg?random=38096404f37ae0192d095d9c7d7111d6)
↓ この中で固形燃料4個が燃焼して上の四角釜を熱するのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/d5/c98a3b5d0b06bf88c0433b1a5e97f101.jpg?random=f83889df76f9734b2bdcd7dc7b86f175)
ケイカル板による熱遮蔽の効果はあるのだろうか?
苦心して取り付けたが全然効果なしだったらがっかりだなぁ・・・
でも、やってみなきゃわからない。
さぁ、次は四角釜を保温するカバーを作らなくては・・・・・
当分ケイカル板と格闘しなくてはならない。
ケイカル板は柔らかくて切断や穴あけは簡単だけど、あの白い粉には閉口するよ。