2012/3/6 (火曜日) 晴れ
縦型ボイラーの筐体工作を始めた。
材料は1mm厚のアルミ板だ。
アルミ板は柔らかくて工作しやすい。
↓ 見取り図を参考にしてアルミ板から部材を切り取った。
↓ ボイラー燃焼室の壁になる部材に空気取り入れ穴を開けた。 10mmΦのドリルで穴を開けたが
こんな太いドリルの穴あけは初めてでちょっと怖かった。
↓ 空気穴を開けた部材。
↓ 仮に組み立ててみた。
↓ 燃焼室では固形燃料をいっぺんに4個も燃やす。 そこで熱が直接壁に当たらないように
ケイカル板で熱遮蔽をするようにした。
↓ この中で固形燃料4個が燃焼して上の四角釜を熱するのだ。
ケイカル板による熱遮蔽の効果はあるのだろうか?
苦心して取り付けたが全然効果なしだったらがっかりだなぁ・・・
でも、やってみなきゃわからない。
さぁ、次は四角釜を保温するカバーを作らなくては・・・・・
当分ケイカル板と格闘しなくてはならない。
ケイカル板は柔らかくて切断や穴あけは簡単だけど、あの白い粉には閉口するよ。
縦型ボイラーの筐体工作を始めた。
材料は1mm厚のアルミ板だ。
アルミ板は柔らかくて工作しやすい。
↓ 見取り図を参考にしてアルミ板から部材を切り取った。
↓ ボイラー燃焼室の壁になる部材に空気取り入れ穴を開けた。 10mmΦのドリルで穴を開けたが
こんな太いドリルの穴あけは初めてでちょっと怖かった。
↓ 空気穴を開けた部材。
↓ 仮に組み立ててみた。
↓ 燃焼室では固形燃料をいっぺんに4個も燃やす。 そこで熱が直接壁に当たらないように
ケイカル板で熱遮蔽をするようにした。
↓ この中で固形燃料4個が燃焼して上の四角釜を熱するのだ。
ケイカル板による熱遮蔽の効果はあるのだろうか?
苦心して取り付けたが全然効果なしだったらがっかりだなぁ・・・
でも、やってみなきゃわからない。
さぁ、次は四角釜を保温するカバーを作らなくては・・・・・
当分ケイカル板と格闘しなくてはならない。
ケイカル板は柔らかくて切断や穴あけは簡単だけど、あの白い粉には閉口するよ。