2012/3/30 (金曜日) 曇りのち晴れ
エンジン、ボイラー(固形燃料4個炊き)も一応出来上がったので
いよいよそれを乗せる船体の工作に取り掛かった。
友人が作った船体やウエブサイトに掲載されている画像や記事を参考にして
「船体はああすればいいかな? こうすればいいかな?」と想像していたが
いざ、手をつけてみると何をやったらいいのか皆目見当がつかない。
とりあえず紙細工で見様見真似の竜骨(らしきもの)を作ってみたりした。
しかし、やっぱり工作は行き当たりばったりではだめだ。
先ず図面を描いてそれを元に何かやってみよう、というわけでCADを使って
図面を描いてみた。
↓ エンジンもボイラーも図体がデカイのでこんな形になってしまう。
それにエンジンもボイラーも頭でっかちで、重心位置が高くなってしまうだろうから
錘を沢山積んで喫水線を高くしなくてはならないだろう・・
↓ PC画面を見ながら1/2サイズの竜骨(らしきもの)を切り抜いた。
↓ 組立途中の竜骨らしきもの。 図面どおりとはいかず、切り取ったり貼りつけたり悪戦苦闘だ。
↓ 船首の方へ丸くカーブするようにしたつもりだけど・・・・
ここまで作ったら段ボールが無くなってしまった。 明日スーパーへ行ってもらってこよう。
初めて作る船体なんだから、箱を作って先頭に波切用の尖った出っ張りをつければ
それでいいのに、何でこんな苦労をしているんだろう・・・・
うーん、それはそうだけど少しでも船らしくしたいし・・・・
アルミ板を折り曲げて作ったらどうだろう?
釣り場で人間が乗っているアルミ製のボートを見たことがある。
アルミなら軽く出来るだろうなぁ・・・ だけど水漏れはどうする?
結局最後は「箱」に「波切」をくっ付けることになるのかな・・・
あぁ、何だか疲れたよー。
エンジン、ボイラー(固形燃料4個炊き)も一応出来上がったので
いよいよそれを乗せる船体の工作に取り掛かった。
友人が作った船体やウエブサイトに掲載されている画像や記事を参考にして
「船体はああすればいいかな? こうすればいいかな?」と想像していたが
いざ、手をつけてみると何をやったらいいのか皆目見当がつかない。
とりあえず紙細工で見様見真似の竜骨(らしきもの)を作ってみたりした。
しかし、やっぱり工作は行き当たりばったりではだめだ。
先ず図面を描いてそれを元に何かやってみよう、というわけでCADを使って
図面を描いてみた。
↓ エンジンもボイラーも図体がデカイのでこんな形になってしまう。
それにエンジンもボイラーも頭でっかちで、重心位置が高くなってしまうだろうから
錘を沢山積んで喫水線を高くしなくてはならないだろう・・
↓ PC画面を見ながら1/2サイズの竜骨(らしきもの)を切り抜いた。
↓ 組立途中の竜骨らしきもの。 図面どおりとはいかず、切り取ったり貼りつけたり悪戦苦闘だ。
↓ 船首の方へ丸くカーブするようにしたつもりだけど・・・・
ここまで作ったら段ボールが無くなってしまった。 明日スーパーへ行ってもらってこよう。
初めて作る船体なんだから、箱を作って先頭に波切用の尖った出っ張りをつければ
それでいいのに、何でこんな苦労をしているんだろう・・・・
うーん、それはそうだけど少しでも船らしくしたいし・・・・
アルミ板を折り曲げて作ったらどうだろう?
釣り場で人間が乗っているアルミ製のボートを見たことがある。
アルミなら軽く出来るだろうなぁ・・・ だけど水漏れはどうする?
結局最後は「箱」に「波切」をくっ付けることになるのかな・・・
あぁ、何だか疲れたよー。