年始早々、特大級のおめでたい話です!
なんと、1月2日で祖母が満100歳の誕生日を迎えました。
100歳を迎えたのは、親戚中で祖母が第一号。人生100歳の新時代の幕開けを示唆するロールモデルがとうとう親族に現れた記念すべき日となりました。
ところで、100歳になると、内閣総理大臣安倍晋三氏より、表彰状が敬老の日に届き、愛知県からは小原和紙の贈り物が届くことを知りました。
長寿というのは、それだけで大偉業なんですね。
当の本人は、特別養護老人ホームでいつものようにホームの入居者と施設の職員と一緒に普通にその日を迎えています。
自分で「100歳ばばあになっただよ」と言っている祖母は、多少ボケが始まっていはいるものの、耳は正常、裸眼で新聞も読んでしまいます。
記録はまだまだ更新されそうです。