朝6時に起きてコネズのケージを見ると、まだ起きているではないか。因みにハムスターは夜行性なのだ。
オネズがこの時間まで起きてるのを見た記憶がない。
そして回し車を回し始める。
途中で小休憩をとりながら、1時間近く回し続ける。
そしてやっとおやすみなさい。
オネズはほとんど回し車を回さなかった。
ハムスターもずいぶん性格(行動)に個性があるもんだ。
それにしても、もう夜9時半になのにまだ起きてこない。
朝に張り切りすぎたのか?サービス精神が足りないのか?早く起きないかに~。
昨日は友達をウチに招いて、マルハの手料理で接待。
ガッツリ食べて飲んでヘロヘロ、終了後カーペットの上で仰向けにひっくり返っていたら、ゲロがブクブク、窒息して死ぬかと思った。
おみやげでもらったケーキ。てんとうむしだ。
面白いね。
そして今日は、センター北へ。
モザイクモールには「ぴちょんくん」が。
そして駅近くの、手打そばと酒采『はまげん』へ。
二色そばを注文。
これはせいろそば。
これは田舎そば。
そばにはすごい腰がある、太い田舎そばはあごがつかれる程だ。つゆは特徴はないが、無難で美味しい。
昼なら大盛り無料、近くに住んでいたら、なかなか良い店では。
そして、センター北に行った目的は、これだ。
そう、ペットエコにいたゴールデンハムスターの「コネズ」がウチの娘に。
オネズはノーマルカラーだったが、コネズは珍しい三色のトリコロールカラーだ。
早速回し車を元気に回している。
ごはんもパクパク。
しばらくは刺激しちゃいけないんだけど、そのうち手乗りになるよう教育せねば。
昨日は風は吹いていたものの、トリエは仕事、マルハは微妙な?二日酔いで海には行かず。
今日は、風なくウインドは出来そうにないものの、海へは行こうと大好きな葉山へ。
そして、ラ・マーレ・ド・茶屋へ。はウソ、しなそば小浜へ。
それにしても、ラ・マーレ・ドの駐車場は、ベンツ、ベンツ、フェラーリ、ポルシェ、BMW、ミニもいたけどJCWだ。
しなそば小浜はほんの少し行列、10分待ちで入店。
しなそばを注文。
スープ:魚ダシの和風、シンプルだが、上品な旨みがある。
麺:そうめんのような細さ。特に、食べ始めの固めの時がイイ。流石に最後はのびるが、それでも飽きる感じはない。
具:薄めの味付けのチャーシュー、メンマは美味しい。
店の雰囲気、接客:ごく普通だが、丁寧な接客。
評価:星2つ半(チューボーですよ!風)
※最近魚粉に頼りすぎのラーメンが多い中、シンプルなスープの良さが感じられる。
そして、またトリエのお供で神奈川県立現代美術館 葉山へ。
とりあえず、ここは軽く流す。
帰りは、今まで食べたことがなかったマーロウへ。
プリンをゲット。
夕食後にいただく。
確かに美味しい、もっと食べたい、でも2個で約1500円。
これは研究して自分で作るかな。乞うご期待(笑)
おととしの1月に、初スッポンを経験し記事にした。去年の1月にもスッポンの会はあったのだが参加出来ず。
そして、今年2年ぶりにスッポンへ。
店は四ツ谷の大湊。
おやっ、あんこうも食べてみたい。特にあんきも。
スッポンは、肉や内臓の刺身が出たあとで、鍋が。
これは野菜を入れる前、真ん中上にあるのが頭だ。2回目なので、見た目にはあまりインパクトはなかった。
イイ出汁を堪能し満足。
次はあんこう鍋かな、幹事さん。
初巣鴨
トリエが東京国立博物館の国宝土偶展に行きたいというので、お供することに。どうも土偶は兄弟か親戚のようだ。
上野公園に入ると、高校生のオーケストラが記念撮影している。上着無しで寒そう。
そして、博物館へ。
土偶展、寅なんとか展、そして常設展を見る。
土偶はやはり有名な片足の遮光器土偶がインパクトが有る。そして常設展では江戸時代の女性用防災頭巾がなぜか印象に。目がなぜか逆さハート、赤いところはショッカー首領。
上野の後は、なぜか巣鴨だ。年配の方の人気スポットはどんなものか探るのだ。
そして、まずラーメンだ。すがもらーめんへ。
店内は綺麗で、長いカウンターが有る。店員さんは愛想がよく親切だ。
らーめんを注文。
スープ:豚骨ベース、表面は背油。スープそのものは結構あっさりな感じ、バランスは悪くない。
麺:ツルツル?ニチャニチャした感じの中太平打麺、食感、味共イマイチ。
具:ネギともやしは合っている。チャーシューと玉子はしょっぱすぎ。
店の雰囲気、接客:上記のように、綺麗で愛想よく親切。
評価:星1つ(チューボーですよ!風)
※麺が好みではなかった。駅前の良い立地だし、この麺が好きならOKでは。
そして巣鴨地蔵通商店街着。かなりの混雑だ。
なんと、巣鴨警察署のイベントをやっている。110番の日のキャンペーンと、スガモンの1日署長委嘱式だ。
スガモンは構造上、目が見えないようだ。
そして、警視庁からも助っ人が。ピーポくんの妹、ピーポくん、スガモンをはさんで、おじいさん、おばあさんだ。
ピーポくんは初めて見る、○○樹感激!スガモンが上の画像と同じ姿勢なのは、目が見えないためと思われる。
そしてとげぬき地蔵へ。
すごく混んでいる。とりあえずお参りはしたが、洗い観音はすごい行列であきらめる。
マルジという、売っているものがほとんど赤いパンツやシャツという店。
結構有名な店のようで、はるな愛とか、色紙が何枚かある。
干支の赤ボクサーパンツがあるので、一瞬買おうかと思ったが約1500円、ユニクロなら6枚買えると断念。誰に見られる訳じゃないしね。
名物と思われる塩大福を買って、帰途につく。ピーポくんも見れたし結構充実。
そして巣鴨の印象はというと、一度ネタに行くなら面白いかもしれないが、年配の方が押しかける理由は分からなかった。
正直、ナゼ?という感じ。あと20年たったら分かるのか。
それにしても塩大福は、その名のとおり塩味の大福、甘い方が100万倍美味しい。並んで買うのやめようよ…大きなお世話?
もう2日ですが、改めて新年のご挨拶をさせていただきます。
昨年は体調不良のためブログ更新もままならず、見に来ていただいた方には大変申し訳ありませんでした。
今年は、ブログもウインドもぼちぼちマイペースでやって行きますので、よろしくお願いします。
そして今年のキーワードは「因果応報」、いや、実は今年だけでなく毎年「因果応報」だったのですが、とにかく出来る範囲で少しでも世の中の役に立てれば、そしてそれがめぐりめぐって自分の幸せにつながればと思っています。
ちなみに年末ジャンボはやはりダメでした(笑)
でっ、年末年始の日記。
12月30日
ラーメン食べ納めで吉村家へ。
ラーメン(並)を注文。
スープ:豚骨+鶏がらのスープは臭みもなく、ダシがいい塩梅に出ている。そして醤油が強烈に主張しているが、これがまさに吉村家の味。
麺:酒井製麺の太くて短い麺は、噛むたびにジワーッと小麦の味がして最高。
具:チャーシューはやや硬くてボソボソ、でもこれが家系のスープには合っている。
店の雰囲気、接客:スープでギトギトした丼はなんとかならないのか。誰か滑らせてぶちまければ改善されるかも。
評価:星2つ半(チューボーですよ!風)
※ギトギトして滑る丼でマイナス0.5。
12月31日~1月1日
実家のある仙台へ帰省。
仙台駅でペンギン発見。
久々のペンギンネタ、やっぱりカワイイね。
そして帰りの東京駅で、東京ラーメンストリートへ。
ひるがおへ行きたかったのだが、残念ながら休みなので、つけ麺で有名な六厘舎へ。つけ麺はあまり好きでない、でも超有名店なので挑戦してみる。
つけめんを注文。
スープ:豚骨+魚介、魚粉が強烈な上に、海苔の上に追加の魚粉が。とにかく魚の味が強烈だ。
麺:太麺はつけ麺に合っている。でも、ラーメンというよりうどんのよう。
具:特に印象に残らず。
店の雰囲気、接客:元気が良いを通り越してウルサイ。
評価:星1つ(チューボーですよ!風)
※つけ麺自体好きではないので、それの確認に行ったような感じ。つけ麺好きの人なら評価の違うのでは。
1月2日
野毛の伊勢山皇大神宮へ、初詣。
そして、昼飯をどうしようかと探す。
たまたま見つけた、日の出らーめん(日の出町)へ。
つけ麺が売りの店のようだ。
普通のラーメンは、太麺、中太麺、細麺、醤油、塩、味噌とバリエーションが多く、しかも20席近くあるのに店員が2名とイケテナイ要素満載。
特濃うま醤油らーめんを注文。
スープ:豚骨+魚介、魚粉が強烈。最近ありがちだが、魚粉に頼りすぎでは。
麺:太麺は福島から取り寄せているとのこと。噛み応え、味とも良い。
具:メンマが明らかに業務用、これだけで興醒め。
店の雰囲気、接客:店員が少ないせいか、入ったとき「いらっしゃいませ」もなく、あれっという感じ。
評価:星1つ半(チューボーですよ!風)
※麺はなかなか良かった。近くにあれば行っても良いのでは。
さて、明日(3日)は吹けば海と思っていたが、ダメみたい。どうするかな。