カレー侍 (Curry Samurai)

samuraiがお届けするカレープラスα(アルファ)を徒然なるRockな日々の雑感とともに。

ジャマイカ

2006-07-07 | 海外
今日から約1ヶ月ほどジャマイカに行ってまいります。
向こうにはチキンカレーがあるらしいので、
結構楽しみです。

まあ、治安は鬼のように悪いらしいのですが・・・。

ついでに南米やアメリカにも立ち寄る予定なので、
色々各地のカレー(南米にカレーがあるかどうか分かりませんが)
を食べ歩いてきたいと思います。

なので、しばらく更新出来ません。
帰ったら、またサクサクとやりたいと思います。

では、いってきます。

三軒茶屋「キッチン アレックス」

2006-07-07 | 世田谷区
今日は三軒茶屋にある「キッチン アレックス」というお店を紹介します。
場所は、三軒茶屋の駅から246を昭和女子大方面に進み、
2分ほど歩いた右手にあります。



「町の洋食屋さん」と看板にあるように、
お箸で食べれる洋食のお店であり、
昼夜問わず、地元民で溢れかえってます。

店内はカウンターのみの12席。
オープンキッチンで、どの席からも調理場が見えるので、
とてもいいですね。
店員さんも感じがいいですし。



メニューは、かなり豊富でシチューやハンバーグ、ポークソテーなどが
人気メニューらしいです。
ちなみに、こちらのハンバーグはかなり僕的にツボです。
フワフワでおいしいんですよ。

さて、今回はカツカレー(870円)を注文。
カツは注文を受けてから揚げてくれます。

さて、待つこと10分。カレーがやってきました。



カツカレーの横にはサラダがついてきます。
あとは、しじみのお味噌汁がつきます。
かなりのボリュームですね。
さて、いただきますか。



おぉ~。
カレーは酸味と旨みのバランスが大変よく、
コクのあるどっしりとした味わい。
カレーというより、デミグラスソースのような
何とも言えないコクがたまりません。
おいしいですね!

カツもしっかりと下味が付けられた、まさに洋食屋さんのとんかつ。
量が多いのと、味が濃い目なので、
近隣の若者たちには絶大な人気を誇っているのもうなずけます。

そして、僕はここのしじみのお味噌汁が大好きです。
しじみはかなり大ぶりで、身もしっかり詰まっており
大変おいしいんですよ。
なかなかこのレベルのしじみ汁は味わえないと思うんですよね。

ということで、がっつり食べたいあなた。
ここはかなりオススメです。
また、飲んだ次の日にここのしじみ汁を飲むだけで
かなり元気になれるので、
がっつり飲んだ翌日もオススメです(笑)

【お店情報】

「キッチン アレックス」

電話:03-3422-0220

住所:世田谷区三軒茶屋1-41-11-101

営業時間:平日 11:30 - 15:00 / 17:00 - 22:40
       土曜 11:30 - 15:00 / 17:00 - 22:40
       日祝 11:30 - 22:40

定休日:火曜日


渋谷「チリチリ(TIRI TIRI)」(2)

2006-07-06 | 渋谷区
今日は渋谷の「チリチリ」に再訪してきました。
明治通りを恵比寿方面に歩き、10分ほど行くと右手側に
通りの風景と全く合っていない(笑)こんなお店が出てきます。
ポップですねー。



が、外観はポップでも味は折り紙つき。
さて、入ってみますか。
店内もカウンター10席ほどのポップな内装で、
赤と白を基調としたかわいい感じです。



前回はほうれん草とチーズとトマトのミックスをいただいたので、
今回はチキンカレーのMサイズ(780円)にゆで卵(60円)をトッピング。

こちらのソースはオリジナルとマサラの2種類があり、
マサラの方がかなり辛め。
まあ、辛いのが苦手な僕としてはオリジナルで。
カウンターには福神漬けと玉ねぎのアチャールが。



さて待つこと5分、カレーがやってきました。
うーん、おいしそう。ではいただきます。



ルーは玉ねぎの甘さが一瞬舌の上に広がったかと思うと、
口の中を駆け抜けるスパイスの香り。
うわぁー、なんちゅーバランス。
これはホントおいしいです!!
ライスも固すぎず、かといって決して柔らかくなく
本当にカレーのためにある「ライス」って感じです。
で、またここの玉ねぎのアチャール。
これだけでライスがパクパクいただけるおいしさ。
うーん、おいしいっす。

チキンもしっかりとした下味が付いていて、
臭みも全くなく、大変おいしいです!!

最初はそんなに辛さを感じなかったのですが、
食べているうちに汗が出てきました。
うーん、体は正直ですね。
スパイスに体のツボを刺激されている感じというか。
スパイスの感じが荻窪の「スパイス」に近いものがありますね。

御大CurryVaderさんも書いておられましたが、
ここは至福の時を過ごせます。
インド風に近いですが、それとはまた別のこのお店の力を感じるオリジナル。
インドと日本の見事なコラボレーション。
たまりません!!

Sサイズ・Mサイズ・Lサイズと選べるので、
大食らいの男性でも、ダイエット中の女性でも大丈夫です!!
渋谷でカレー屋さんで迷ったら、
こちらに行ってまず間違いはないと思います。


【お店情報】

渋谷「TIRITIRI(チリチリ)」

前回の記事は「こちら
お店情報載せてます。

神保町「ボンディ」

2006-07-05 | 千代田区
今日は神保町にある「ボンディ」というお店を紹介します。
場所は靖国通り沿いの神田古書センターの2階にあります。
表通りから見ると、どこから入っていいのか迷いますが、
古書センターの2階からお店の入り口に抜けていくことが出来ます。

店内は3時過ぎというのに、かなり込んでいます。
うーん、さすが欧風カレーの王道。

というより、このお店がなければ「欧風カレー」という言葉は
生まれなかっであろうと謳われる
いわば、日本の欧風カレーの元祖。
名うてのカレーブロガーの皆様も足を運ばれていらっしゃるようです。

たあぼうさんの記事はこちら

curryvaderさんの記事はこちら

USHIZOさんの記事はこちら

はぴいさんの記事はこちら

今回は欧風の基本である「ビーフカレー(1,350円)」を注文。
辛さは普通・中辛・辛口と選べますが、今回は普通で。

テーブルの上には福神漬け、小粒のラッキョウ、ココナッツとレーズンを混ぜたものが置いてます。



そして、席に着くとすぐさま茹でたジャガイモがやってきました。



じゃがいもの皮はむきやすく、つるつるしておいしそうなのですが、
これ食べたら、カレー食べれないだろーなぁ。

などと考えているうちにカレーがやってきました。



平たく盛られたご飯の上には、溶けたチーズがのっていて、
更に横にはきゅうりのキューチャンのような漬物と梅干が。
なぜに梅干??

まあいいや。
さっそくいただいてみましょう。



まず、ルーを一口。
あ、あっ、甘い!!
一体何の甘さなんでしょうかこれは?!
チャツネをそのままいただいているような、
かなり直接的に舌にくる甘さですね。

が、そう思ったのもほんの一瞬。
舌に、辛さのスパイスが駆け足でやってきます。
わずか数秒の間に、甘さ辛さが瞬時で舌の味雷を開いていき、
深いコクが口の中に漂います。
いやー、おいしいですね!!
まあ、この甘みははっきり好みの分かれるところだと思いますが、
この手のカレーはかなり好きな人もいますからね。

さすがに、老舗の欧風カレー。
何だかんだ言っても、味にブレはなく、
数多くのフォロワーを生み出しているのも頷けます。
次回は中辛にトライしてみたいなぁ。

と、ここでひとつ苦言を。
若干値段が高すぎる気がするんですよ。
平均値段が1350円。
これでコーヒーでも頼もうものなら、2000円近くのお金が
飛ぶわけですよ。
うーん。
いや、おいしいんですけど、CPは悪い気がします。

まあ、いまさら値段を下げることも出来ないでしょうけど、
これで750円なら喜んで行くのになあと思った今日この頃でした。

【お店情報】

「ボンディ 神保町本店」

住所:千代田区神田神保町2-3 神田古書センタービル2F

電話:03(3234)2080

営業時間:AM11:00~PM10:00

定休日:年中無休



新宿「ナビカフェ」(2)

2006-07-04 | 新宿区
今日は新宿の「ナビカフェ」に再訪しました。
前回の「ルン・ルアンオフ会」二次会で訪れて以来です。

今回は連れとお昼にやってきました。
ドアをくぐると、看板娘のお二人がにこやかな笑顔でお出迎え。
うーん、この笑顔が見たくて通ってくるサラリーマンの皆様も
多いんでしょうねぇ。

まあ、ナビカフェと言えば”USHIZOさん”。
事前に縄張りを荒らすことに了承を頂きつつ(笑)。

ということで、今日のメニューは日替わりが「鶏肉の照り焼き」。
カレーは「グリーンカレー」と「焼きカレー」の2種。

さて、どっちにしようかな・・・。
と思ったときに、ふと前回のUSHIZOさんの記事が頭をよぎりました。
<以下引用>
関東ではとても珍しいチキンナンバンがあるではないですか!

※中略

鶏肉はとてもジューシーで美味しいです。


うーん、こりゃ俄然気になってきました。
が、今日のメニューにはチキン南蛮はないし・・・。
恐る恐る店員さんに、
「チキン南蛮出来ますか?」
と聞いたところ、快くOKしてくださいました。
お昼時の混雑した時間に、ありがとうございました!

ということで、「焼きカレー(800円)」と
「チキン南蛮丼(800円)」を注文。

店員さんたちは、周りのお客さんに満遍なく話しかけていて、
一人で来ているお客さんも楽しそうです。
いいですねー。

さて、待つこと10分。
カレーおよび南蛮丼がやってきました。

さて、まずはカレーを。



おぉっ!
前回いただいたのよりも辛くなっています。
が、卵を突き崩して食べると、フワっとマイルド。
うーん、バランスが良くておいしいです!!
「カレーが辛くなりましたか?」とたずねると、
「KATさんがもっと辛い方がいいと言っていたので」とのこと。
お客さんの意見を柔軟に受け入れてくれるのもいいですねぇ。

さて、では待望のチキン南蛮を。



色鮮やかでおいしそうな丼の横には、トマトのお吸い物(ミネストローネ?)が付きます。
丼の上には鳥のから揚げ。
その上には自家製のタルタルソースにルッコラの葉が。
その下にはレタスとトマトのザク切りが。



メインとサラダがひとつの丼の上で見事に融合。
さて、いただきます。

ふぉー、から揚げがジューシー!!
から揚げというよりは、竜田揚げのような和風の味わいです。
更に、上に載っている自家製のタルタルソースが絶品!!
玉ねぎとゆで卵のゴロゴロ感がたまりません。
そこにレタスとトマトがさっぱりと口を洗い、
飽きることなく、サクサクといただけます。

量もしっかりあるので、
女性からがっつり系のサラリーマンの方々まで、
幅広い客層に人気ですねー。
次回はおにぎりもチャレンジしてみたいです。

ちなみに、グリーンカレーは夏に向けて更に辛くなるらしいです。
楽しみですね!

【お店情報】
「navi cafe」

住所:東京都新宿区西新宿7-22-31 柏木MURA1階
電話:03-3366-2002
営業時間:11:00~24:00
休日:日曜





グアム「Curry Kebab Indian Restaurant」

2006-07-03 | 海外
グアムカレー紀行もいよいよラストです。
今日はグアムの「Curry Kebab Indian Restaurant(カリー・ケバブ・インディアンレストラン)」
を紹介します。
場所は、初日に行った「MARIANAS TRENCH」 と同じ敷地内にあります。



ちなみにここはグアムで唯一のインド料理レストランです。
絶対最終日はここに来ようと思っていたので、
否が応にも期待は高まります。

店内は照明が抑え目で、カジュアルなインド料理店というよりは
ぐっとアダルトな大人のインドレストランという感じです。
店内は結構広く、70席ぐらいはあるでしょうか。
当然のように、店員さんはオールインド人です。



まずは、暑いのでビールを。
ここは当然、インドビールのキングフィッシャーを。



グラスがキンキンに冷えていて、大変いいですね。

メニューもかなり豊富で、カレーだけでも30種類以上はあります。
あれこれ決めかねていると、店員さんから優しい助け舟が。



ディナースペシャルプレート!?
タンドリーに、チキンまたはビーフのカレー、ナンまたはロティ、更に
サフランライス、サラダ、チャツネ、パパド、フルーツ付きですか!!
素晴らしい!
ということで、「ディナースペシャルプレート($16.99)」を注文。
カレーはチキン、パンはロティで注文。

さて、待つこと15分。まずパパドとロティがやってきました。



パパドはブラックペッパーがかなりスパイシーで、
ぐいぐいとビールが進みます。
ロティはフワっとしているというより、ずっしりとした重量感。
食べ応えがありそうですね。
ご飯はサフランライスがなかったそうなので、
普通のご飯なのが残念ですが。

そして、ついにカレーがやってきました。
大ぶりの鶏肉にパプリカ、カリフラワーとジャガイモが入ってます。
さて、一口。



おぉ~、マイルド!
口当たりは優しく、鶏肉は柔らかく、
油っぽい感じがしますが、全然そんなことを感じさせず、
するすると入っていきます。
こりゃおいしいですね!!
しかし、食べ進むうちにじんわりと汗が。
いいスパイスのバランスだと思います。

さて、いよいよメインのプレートが。

ロメインレタスときゅうりのサラダに、ジャガイモとにんじんとグリンピースの
スパイス炒め、タンドールにチャツネ、オレンジにアボガドのディップのようなものが載ってます。



おぉ~、おいしそうですね。
ではいただきます。

スパイス炒めは、見た目ほど辛くはないのですが、
かなりスパイスの香りが強くて、おいしいです。
サラダもシャキシャキしてますし。
そして、圧巻はこのチャツネ。
口当たりはものすごく甘く、ジャムのようなのですが、
3秒後ぐらいに、猛烈な辛さが襲ってきます。
何ですかこれ!?
これは今まで食べたことない味ですね。
店員さんに聞くと、スパイシーチャツネというらしく
カレーに入れてもおいしいらしいです。
ということで、カレーに投入。
ほどよい甘さと辛さにコクが加わり、
これは確かに劇的に味が変化しますね。
あー、買って帰りたい。

さらに一番の驚きは、このタンドール。
分かりますかね?



そう、エビなんですこれ。
タンドールといえば、チキンという固定概念を
根底から引っぺがすような、そんな出会い。
で、またこれが
ものすごくうまいんですよ!!
いやー、たまりません。
もう後は無言で飲んで食べてを繰り返し、
あっという間に完食でした。

ということで、グアムカレー紀行はいかがだったでしょうか。
また明日から通常営業に戻りますが(笑)。

とりあえず、このお店はグアムに行ったら必食だといえるでしょう。
押さえていて損はないですよ。
あと、カレー屋さんは結構あったので、(インド系はここだけですけど)
次回行かれる方は、色々チャレンジしてみて下さい。

【お店情報】

「Curry Kebab Indian Restaurant」

住所:ハファダイ・エクスチェンジ内

電話:649-4151

営業時間:11:00 ~ 14:30
       17:00 ~ 21:30

定休日:年中無休

グアム「ホテルオークラ」

2006-07-02 | 海外
今日はグアムの「ホテルオークラ」を紹介します。
場所はホテルロードの北側、ウェスティンホテルの先です。

まあ正直日本でもホテルオークラでカレーを食べたことはないので
どのぐらい違いがあるのか分かりませんが、
こんな機会もめったにないので、
とりあえず行ってみました。

レストランはホテルの1階にあり、
目の前はすぐ海という絶景の眺め。
お昼時を少しはずして行ったためか
店内にお客さんは4組。
なので、一番海側の席に。

さて、メニューにはクラブハウスサンドやハヤシライスなど
ホテルの喫茶店的な料理が並びますが、
ここはやはりカレーをチョイス。
ということで「ビーフカレー($9.95)」を注文。

待つこと20分(かかりすぎ)。カレーがやってきました。



カレーはポットで入ってきます。
別皿に福神漬けとラッキョウ。
うーん、日本的ですね。
さて、いただいてみますか。



ルーは、若干とろみのあるタイプで、
辛さはほとんどありませんが、
濃厚なビーフの旨みが口の中に広がります。
おいしいですね!
そして、ビーフ。
これでもかというデカさの牛肉がゴロゴロと。

まあ、一般的な日本のカレーの場合
牛肉は角切りのまま入ってるか、
煮込まれて原型をなくしているようなのが多いですが、
さすが、グアムは違います。
もう、まさに肉。
It's a beef。
カレーを食べているというより、牛肉を食べているって感じです。

あとは、ライスが2合はあるので、
どんなにお腹が減っていても確実に満腹にはなります。

まあ、肉の大きさは日本とは違うと思いますが、
上品なホテルのカレーという感じで
おいしかったです。

日本でも機会があったら食べてみたいです。

【お店情報】

「ホテルオークラ」

住所:ホテルロード北側ガンビーチ沿い

電話:646-6811

定休日:無休(だと思います)





グアム「バンタイ」

2006-07-01 | 海外
今日はグアムにある「バンタイ」というタイ料理屋を紹介します。
場所はアカンタモールの向かい、先日の「ホアマイII」の2軒横にあります。
こちらなタイ北部の家庭料理を中心としたお店で、
現地のロコに大変人気があるそうです。
特に、お昼は$7.95で本格的なタイ料理のランチビュッフェをやっているらしく
行列が出来るぐらいの人気店らしいですね。

さて、こちらは結婚式を終えた友人たちと合流し、
さんざん飲んだ後やってきました。
外観はかなり怪しい紫の光に包まれたログハウスって感じです。
一瞬「マジックエンパイア」が脳裏を横切りました。



ちなみに中は結構広く、50人以上は入ると思います。
店員さんもフレンドリーですし、
内装もきれいですし、居心地はいいですね。



正直お腹はいっぱいだったのですが、
メニューには心惹かれるカレーの文字が連々と。
うーん、迷います。
が、前回のタイ料理屋でグリーンカレーをいただいたので、
今回はレッドカレー($8.50)をチョイス。
あとはタイ風挽肉入り卵焼き($7,00)も。

待つこと15分。(グアムは結構待たされます)
カレーがやってきました。



ゴロゴロとした大ぶりの鶏肉にパプリカ、
上にはサワークリームのようなものがかかってます。
さて、いただいてみますか。

ほ~、マイルド!
辛さはかなり控え目で、ココナッツの甘さが引き立ちます。
見た目は油分は多そうに見えるのですが、
このパサパサとしたタイ米と合わせると、
実になめらかでクリーミー。
おいしいですね!!

玉子焼きもスパイシーながら、甘みを感じられる
大変バランスのいいお味でした。

確かに人気店だというのも、よく分かりますね。
こちらはとてもオススメですよ!

【お店情報】

「バンタイ」


住所:アカンタモール向かい

電話番号:649-2437

営業時間:11:00~14:00(ランチビュッフェは平日のみらしいです) 
     17:00~22:00

定休日:日曜・感謝祭