食・飲・読の日記

日々の食べたり読んだりを綴ります♪

餃子

2022-12-29 06:44:27 | おうちでごはん
12月17日(土)のふたりの晩ごはん
 約2か月ぶりに50個バシッと包みまして、

  
・焼き餃子
・ブロッコリー
・かつおつぼ漬け
サンタ・ヘレナ・アルパカ・カベルネ・メルロー

今日は赤ワインで乾杯  意外や餃子に合うーーー
タレはおしょうゆとラー油、またはポン酢、または夫君はぎょうざのたれ。
焼き餃子はアッツアツで皮がカリッとなっていておいしーーー  ←焼き担当夫君。
やっぱ焼き餃子最高ぅぅぅ
続・ブロッコリー。
続・かつおつぼ漬け。


・にら玉

なんてことないけどおいしっ
もちろん味付け、焼き担当夫君


・水餃子

これも外せないよねー
トゥルンとした皮もおいしーーー
50個あった餃子、ぜーんぶ食べちゃったっ
餃子をたらふく食べて大満足のふたりの晩ごはんでした!




この日は夫君からのリクエストで餃子。
誕生日の晩ごはん、何がいいと聞いたら、最初は味噌煮込みうどんと言っていたのに「餃子にする!!!」
わかりました。誕生日は餃子ね。と、素直に餃子にすることに。
「誕生日だから。」
「誕生日だから。」
「誕生日だから。」
と、繰り返し言っていたら、
「餃子って誕生日レベルってことは、年に1回ってこと?」
「ま、そうね。」
「じゃ、君の誕生日も餃子にしなよ。」
「え、私の誕生日に餃子? いや、自分で食べたいものを考える。」
なんで自分の誕生日にめんどくさいもの作らなきゃなんないのよねぇ!?

年に1回ってことはないけど、ま、餃子はハードルが高いと思ってもらおう




さてさて、明日から名古屋に帰省します
今年のゴールデンウィークに帰って以来かな。

中途半端なところで今年のブログはおしまい。
餃子で終わりって、来年は餃子に縁があるのかないのか、微妙なところ。って私次第だけど
ブログは年明け4日に再開予定。

それでは、よいお年をお迎えください

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ミニすみだ川弁当 季節(蟹飯)@亀戸升本

2022-12-28 06:22:04 | おうちでごはん
12月16日(金)のひとりの晩ごはん
  こんなの買ってきまして、


・ミニすみだ川弁当 季節(蟹飯) 999円@亀戸升本
 蟹飯(国産米)、玉子焼、鶏団子、木耳煮、クラゲ酢、イカ団子、帆立煮、海老煮、高野豆腐、蒟蒻、人参、椎茸、大根漬、亀辛麹、蟹、インゲン、ごま
・ほうれんそう白だし煮
・かつおつぼ漬け
・みかん


夫君が「帰りが何時になるかわからないから、お弁当買ってきていいよ。」とナイスな提案をしてくれた日です!
もちのろんでお弁当
駅ビルの地下食品売り場にたまに出ている升本のお弁当、あったーーーー! 
ここで売っているのはミニすみだ川とごはんが季節もののミニすみだ川、香取弁当の3種類。
季節のごはんが蟹飯だったので即決
 お弁当をアップでドンッ
蟹飯、トッピングもごはんのなかにもかに、うれしーーー  おいしーーー
玉子焼き、ジュワジュワ出汁がたっぷり、おいしーーー
鶏団子はしっとり、しっかり味がしみてておいしーーー
クラゲ酢、さっぱりしてて食感がよくおいしーーー
木耳煮、ちょっと甘めでおいしーーー
帆立、旨みが強くておいしーーー
海老、ちょっと食べにくいけど、しっかり身が入っていて味噌が濃厚、おいしーーー
亀戸大根たまり漬け、ポリポリおいしーーー
そのほかもしっかりした味付けで、どれもこれもおいしーーー
続・かつおつぼ漬け。ポリポリ。
続・みかん。
4か月ぶりのミニすみだ川弁当に大満足のひとりの晩ごはんでした!




 ヨガで顔見知りの方からのクリスマスプレゼント

 シュトーレンとチョコのマドレーヌ。
ラッピングがすてきで、思わず声に出た、かわいいーーー
しかもおいしーーー

今年のクリスマスプレゼントはこれオンリー。うれしかったわ

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まんぷく<料理>時代小説傑作選@畠中恵 他

2022-12-27 15:53:13 | 本(は)
  まんぷく<料理>時代小説傑作選@畠中恵 坂井希久子 青木祐子 中島久枝 梶よう子 宮部みゆき

あらすじ(「BOOK」データベースより)
岡っ引きの茂七が、謎めいた稲荷寿司屋台の親父が出す料理をきっかけに事件の真相に迫る「お勢殺し」(宮部みゆき)、菓子屋の跡取り息子なのに、菓子作りが下手な栄吉の葛藤と成長を描く「餡子は甘いか」(畠中恵)、風邪で寝込んだお勝が本当に食べたかったものとは何かを探る「鮎売り」(坂井希久子)など、江戸の料理や菓子をめぐる短編六作を収録した、思わずお腹がすいてくる時代小説アンソロジー。




6人の女性作家による料理にまつわる時代小説のアンソロジー。どれもこれもおいしそう。江戸っ子のきっぷの良さや人情味があふれてる。私には、青木祐子さん、中島久枝さん、梶よう子さんの作品が初。青木さんの「料理茶屋の女」、ふたりの会話だけで場面が展開し、事件が紐解かれていくというのが特におもしろかった!

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肉と玉子と玉ねぎときくらげの炒めもの

2022-12-27 06:30:37 | おうちでごはん
12月15日(木)のふたりの晩ごはん

・肉と玉子と玉ねぎときくらげの炒めもの
・豆腐とおだしがしみたきざみあげのおみそ汁
・さば缶キャベツ
・丹波の黒枝豆煮
・かつおつぼ漬け
・夫君にはごはん
・みかん


きくらげを使い切りたくて、肉と玉子と玉ねぎときくらげの炒めもの。なんだか盛り付けがひどい
焼き肉のたれで味付けして、まちがいないおいしさ
前々日と全く同じおみそ汁。豆腐と使い切りたかったので、いいのいいの、気にしない
さば缶キャベツはレンチン、簡単、おいしーーー
昨日いただいた丹波の黒枝豆煮をさっそく。やさしいお味で、黒枝豆の甘さがほんのり、おいしーーー
続・かつおつぼ漬け。ポリポリ
続・みかん。
いつもの普通のふたりの晩ごはんでした!




「あれ? 普通のごはん?」 by会社から帰宅した夫君。

なぜこんなこと言うかというと、この日は夫君のお誕生日だったから。
でも朝に何か食べたいものがあるか確認したら、「普通のごはんでいい」って言うから。
素直に受け取ったのよ、私。

「うん、普通。洋食がいいかなと思ったんだけど、ほら、丹波の黒枝豆煮を食べなきゃいけないから。週末にごちそう食べなよ。何がいい?」
「B級だからなぁ。味噌煮込みうどんが食べたい。」

週末も普通のごはんになりそうね

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おべんとう冬@崎陽軒

2022-12-26 06:47:14 | おうちでごはん
12月14日(水)のひとりの晩ごはん
   こんなの買ってきまして、


・おべんとう冬 760円@崎陽軒
・ほたてのお刺身
・丹波の黒枝豆
・かつおつぼ漬け


 アップでドンッ
夫君の晩ごはんがいらないとあらかじめわかっていた日です。
もちのろんでお弁当
崎陽軒即決
崎陽軒のお弁当を前回いただいたのは1か月半前、おべんとう秋。
最初にお弁当を見たときのインパクトはほたて。お刺身とかぶっちゃったけど問題なし!
上に乗っかってるほたて、プラスごはんの中にもチラリとほたて、おいしーーー
シウマイは安定のおいしさ
がんもはちとしょっぱい‥
筍煮も安定のおいしさ
赤魚照り焼きは日本酒に合うーーー
崎陽軒のおべんとうは安定のおいしさ。実感したわ
大満足のひとりの晩ごはんでした!




夫君は丹波の黒枝豆を送ってくれる叔母さまと晩ごはん
丹波から横浜に出てきて、横浜から船旅に出るとのこと。コロナ禍以降、初・海外の船旅。うらやましーーー。
前にも書いたけど、この叔母さまだけどういうわけかお金持ち!
で、いろいろ持ってきてくれたおみやげがこれ。

おかき、りんご、みかん、キウイ、丹波の黒枝豆煮。

重いよ、これ。ありがとうございます。おいしくいただきまーす




3日前の金曜日は夫君のテレワーク186日目でした。
今日は夫君のテレワーク187日目です。でもあいさつ回りにちょっと外出するんだって。(←なら会社行けばいいのに‥ とは私の心の声)
テレワークは続くよ、いつまでも‥

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