のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

男女7人夏物語

2006年04月29日 01時26分13秒 | 芸能人
ブログをはじめてから、昔を懐かしむことが多くなった。
おもわず、ネットで会社に入ったばかりのことに
放送されていたこのドラマのDVDボックスを購入し、
今週一気に見た。
大竹しのぶさんの違う一面を開花させたドラマに
あのころ夢中になった思い出がある。
このドラマの前に、
さんまさんのトーク番組にゲスト出演したときに
あれっなんか違うな、お笑い系もあうじゃないと思った。
それでこのドラマ。
冬物語のほうは、毎週暗くて見るのがつらかったけど
夏のほうは本当に
彼女のひょうきんな一面とせつなくてドキッとさせられる一面を
見せられた本当に本当にいいドラマでした。
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ミライ

2006年04月22日 21時22分16秒 | 家族
残念ながら長男は男(当たり前)です。
昔から一姫二太郎といいますが、
私も一人目は女の子を望んでいました。
二人目は、望みどおり男の子で、
一太郎二太郎です。
ミライ。
それが一人目が女の子だったらつけたかった名前です。
知ってる人はいると思いますが、
機動戦士ガンダムのミライヤシマのミライです。
私がガンダムとであったのは、TVではなく映画でした。
「何この漫画?まったく前提がわからない。説明もなく進んでいくストーリー」
映画3部作の最後「めぐりあい宇宙」のララーとの心のつながりや
ラストシーンと感動的でした。
でも、その中ででてくるミライヤシマは頼りがいのある女性として
描かれていました。
それから、前の2部をみかえしたことを覚えています。
ニュータイプという新鮮な言葉、結局主人公だけでなく
ホワイトベース全員がニュータイプだった。
最近Zガンダムがリメークされていますが、
懐かしいです。
ミライ。
私がゲーム好きだというのは書きましたが、
ポケモン、牧場物語、どうぶつの森すべてのゲームの
主人公の名前にミライとつけて遊んでいます。
結局、姫はつくれませんでした。
子供が、結婚して子ができて、もし
名前に迷っていたら、ミライ、未来、
を推薦したいと思っています。
私のゲームをみて「パパまたミライかよ」といわれているので
むりかもしれないけど・・・・


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長男誕生日

2006年04月19日 22時45分15秒 | 家族
先日長男の16回目の誕生日。
思えば、16年前、仕事中に電話で
「破水したので、病院にいく」
との妻の連絡。
就業後妻に実家近くの産婦人科へ入る。
妻の両親が来ていたが、まだ生まれていなかった。
その病院は、夜は家族を帰すところだったので、
家に戻って、眠りについた。
夜中2時頃、病院からの電話で彼の誕生を知り、
翌日会いに行った。
親ばかかほかの子よりも抜群に抜群に
かわいい。初めての子だ。
あれから16年背も追い抜かれてしまった。
あと10年もすれば彼もあの頃の私のように
自分の子供を抱くのだろう。
時の流れははやい。・・・
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ゲーム脳

2006年04月16日 18時58分59秒 | 家族
父(私)が父だけにしようがないかもしれないが、
次男がゲームばかりして勉強しない。
長男もゲームすることがあるが、
中学3年での塾通いで
やる時間が極端に減った。
次男は6年でまだ受験までははやく、
特にせきたてて勉強させなくてもよいとは
思っているが、やりすぎだ。
「ゲーム脳」という話もあるし
先日のショッキングなニュース
「ゲームの取り合い?で弟が兄を殺害」
もあるし、
心配。やはり、父が変わらなければならないかもと
思い始めている。



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牧場物語

2006年04月15日 14時57分26秒 | ゲーム
どうも格闘シューティング系は、なじめないが(キー操作が早すぎる?)
ほのぼの系のゲームは好きです。
息子がPS版をやっているのを見て、
「せっせと畑を耕したり遺跡を発掘して金を稼ぐゲームが楽しいのか」
といって笑っていたが、
メーカーHPを見ていてGC版が出るのを知り
おもわず自分で購入してしまいました。
(なくなった?)親父の牧場を継いだ主人公が
高倉健似の親父の友達に牧場の運営を教えられ
畑や牛や果樹園を育て、金を稼ぐゲーム。
そこにいろいろな村の人たちが絡み、年をとっていく。
村にいる3つのタイプの女の子を花嫁候補として
恋のアタック。わたしは、ちょっと影のあるナミという女の子に
アタックし、見事結婚した。
今はもういい年のおじさんの私だが、
青春時代を思い出して、プロポーズの時などは
ゲームなのにどきどき。
いいゲームです。
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大竹しのぶさん後

2006年04月15日 07時27分04秒 | 芸能人
大竹しのぶさん後ではなく、
大竹しのぶさんは継続状態ですが、
その間にいいなと思った女優がいます。
それは、
小林聡美さんです。
大林監督の尾道初回3部作の最初の「転校生」では主役と
3部目の「さびしんぼう」にちょい役で出演していますが
「転校生」のときの心が男の子になった女の子を演じた彼女は
とてもかわいかったです。
映画の場面を実際に尾道まで行って見にいったことを覚えています。
「さびしんぼう」での樹木希林さんそっくりの娘役。
わらわせてもらいました。
その後、演劇を観にいったり、TVでの活躍、
「転校生」のときのユニークさがそのままでいまでも
注目しています。
以前、会社の同僚に「小林聡美がすきだ」といったら
「小林だったら、普通は小林ひとみだろう。お前の感覚はおかしい」
といわれた笑われたことがありました。
そして、なんと古畑脚本の三谷幸喜氏との結婚。
夫婦そろってちょっとユニーク。お似合いです。

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【外食】ねぎ玉牛丼

2006年04月13日 21時10分39秒 | 外食
会社まで一般道で1時間30分の通勤距離なので、
帰りが遅いときは、家までたどり着けず途中で外食する。
同じ経路なので3つのお店を回り持ちで食べるが、
その中に、「すきや」がある。
アメリカのちょんぼのおかげですっかり
落ち込んだ「よしのや」のかわりに
よく行く。
そのメニューの中で「ねぎ玉牛丼」がある。
普通の牛丼の上に大量の青ねぎが乗った状態で運ばれてきて、
その上に生卵を落として、紅しょうがをのせて食べると
抜群にうまい。
あと牛丼屋なのになぜかある「まぐろのたたき丼」も
ほぐしていないハンバーグのような形の
まぐろにわさびしょうゆをかけて食べるが、
これも抜群。

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大竹しのぶさん前

2006年04月12日 00時22分24秒 | 芸能人
高校時代からのファンは大竹しのぶさんですが、
はじめてブロマイドというものを購入した芸能人は
麻田ルミさん
です。中学当時、「おさな妻」というTVドラマがあり、
その主演女優でした。
やはり、女性に興味を持ち始めた多感な頃
「おさな妻」という意味深な言葉に魅かれ
毎週見ていました。
TVなので、いやらしいシーンは当時はありませんでしたが
麻田さんのかわいさについ近くの駅のブロマイド屋で
購入した覚えがあります。
映画では、関根恵子さんが演じていましたが
こちらはしっかり○○シーンがありました。
もちろん見に行きました。
そのご、もう他界してしまいましたが
武原英子(スターにしきの野もとの奥さん)さん
を好きになり、
次が。大原麗子さんでした。
この人のおかげで「麗」という字がかけるようになりました。
当時の大原麗子さんは、まだ主役級ではなかったですが
たしか なべおさみさんが、木下藤吉郎を演じた
「負けてたまるか」(だったと思いますが)というTVドラマで
藤吉郎の妻ねねの役をやっていてその声と髪型のかわいらしさに
夢中になっていました。
なつかしい・・・・










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【映画】チャップリン

2006年04月10日 22時47分50秒 | 映画/TV/ネット
最近は、子供といっしょにアニメしか映画館で見なくなったが、
結婚までは、映画を一人で見に行った。
今まで見た中で私が一番だと感じたのは
劇的にクリスマスの日になくなった、かのチャップリンの
「街の灯」です。
最後の直前まで笑わせて、大ラスでの大感動場面。
何度観ても、恥ずかしいが泣いてしまった。
何度も観て、最後がわかっているのに、もう涙腺が
ゆるんでゆるんで・・・
TVでも一度だけ放映したことが会ったが、
それでもだめ・・・・
ビデオでも・・・・
この映画で泣けなくなったときは、私は人として
だめになったときだと思える。
自分の気持ちを量るメジャー的な映画です。
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【芸能人】大竹しのぶさん その1

2006年04月09日 20時40分00秒 | 芸能人
長男の高校入学式に出席して、自分の高校時代がフラッシュバック。
思えば、あのころから大竹しのぶさんが好きでした。今も・・・
彼女を知ったのは、
「○高の女が映画に出て脱いだ」
という友達の一言でした。
実は、彼女の高校と私の高校は、当時の
高校の群制度が同じで、
受験は、高校を選ぶのではなく、群を選んで
行い、合格者はどちらの学校に行くかは多分
点数の順に交互に振り分けていたのだと思います。
今でも悔しいのは、私の点数が少し違っていたら
彼女と同級生になっていたのではということです。
友達の一言で、多感な頃で女の子に興味津々であった私は
当然、その映画「青春の門」を見に行きました。
そのときは、彼女のヌードしか興味ありませんでしたが
その後、彼女がさまざまな映画賞をとり
「第2の吉永小百合」などといわれ始めてから
彼女が気になりだし、応援してきて今に至ります。
今回出版した彼女の自伝を読んで
「あの時、私は・・・」
と30年の歴史が思い出されます。

今日はここまで









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