<さて、ベンジャミンさんのブログにあったのですが、
アメリカの一部のイカレチンポな人たちがイランとの戦争を
やりたがっています。
そして、それに反対する人たちもいて、
仲間割れしているようです。
今、アメリカではイラク戦争反対の機運が高まっています。
そんな中、イラン戦争などできようもない状況で
イラン戦争やりたい派は一かばちかの勝負をやろうと
しているそうです。
イラン戦争引き起こしたい派は、
またぞろ9.11のような自作自演のテロでも起こして
なんとかイラン攻撃の口実を作りたいようです。
ワタスのエージェントから1ヶ月後に自作自演のテロを
起こす計画があるという情報を頂きました。
まぁ、地震が起こるとかテロが起こるとか
こんなことばかり書いていると狼少年ブログのように
思われてしまうのですが、
エージェントさんの情報は時々当たったりするので
無視するわけにもいかず書いている訳です。
皆様、米国でテロがあっても100%自作自演という
ことを覚えておいて下さい。
ここに1ヶ月前に書き込めるということは、
そういった準備があるということです。
それにしても人類はこんなことばっかりやっていると
やはり滅亡は免れないのでは
ないでしょうか。
最近、教えてもらったのですが、地球温暖化というのは、
ある一定の温度を過ぎると急激に
温度上昇がはじまり、そしてその反動で、その
直後急速な氷河期がおとずれるという
なんとも不思議な仕組みになっているようです。
デイアフタートゥモローという
ニューヨークが凍ってしまうハリウッド映画が
ありましたが、あれも何らかの情報リークなのでしょうか。
ワタスはみんなゆで蛙のようになって死んでしまうと思っていたのですが、
どうもマンモスのように凍りづけで死んでしまうようです。
いったい全体暑くなるのか寒くなるのかさっぱり分かりません。
そんなものは単なる仮説であってほしいと切に願っております。
それでは、本当にありがとうございますた。
それではまた何か情報があったら書き込み致します。>
これは、ブログ『黄金の金玉を知らないか?2007/11/16(金)』にあった記事である。まんざら、荒唐無稽の情報でもないので、転載する。
( ふぐり玉蔵プロフィール:黄金の金玉システムをひっさげあの伝説のディーラーが帰ってきた。もちろんいたいけな庶民を救うために立ち上がったのだ。続けものども!ワタスのシステムに月額マイナスという文字はない!年齢73歳パソコン暦21年http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-163.html
<アメリカにはFEMAという奇怪な機関があります。この機関は大災害などに対処する大統領の直属の機関とされています。この機関は必要とあら
ば戒厳令を敷くことも出来ます。しかし、その活動の多くはなぞに包まれています。実はこの機関の最大の目的は核戦争に対処するためのものです。
このFEMAが、最近になってニューヨークに40発、ワシントンに50~60発の核ミサイルが標的を定めていると予想しているということがわか
りました。それがどの国との戦争を想定しているかは明白です。これほど具体的に数字が出ているとは驚きました。40発も必要なのか……。ニューヨークは完
璧に更地になってしまうでしょうね。911テロのWTCのグラウンドゼロなんてお笑いですね。>これは、前の拙稿で触れた小石泉牧師のサイト
2005/7/16に記載記事である。
FEMAとは何か。?
アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency Management Agency of the United
States、略称:FEMA)は、大災害に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関である。天災にも人災にも対応する。アメリカ国土安全保障省の一部であ
り、緊急準備即応次官 (Under Secretary of Emergency Preparedness and Response)
の下に置かれている。と、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』にある。
しかし、実際は、米国で大統領、議会、裁判所の全ての権限を停止し、FEMAが全権限を把握する一種のクーデター法案が複数成立(2003年
3月)している。また裁判手続きを行わずに、FEMAが「危険人物」と見なした人間を強制収容する強制収容所が作られている事も事実である。
公平な裁判制度の廃止、選挙で選ばれていない FEMAなる組織による大統領、議会の権限の奪取、独裁政治。これらは近代民主主義の終焉を意味し、独裁国家の成立を意味する。
<FEMA運営の強制収容所が以下の場所にある。
アリゾナ州フローレンス。
カリフォルニア州ツールレイク。
オクラホマ州エルレノ。
ウェスト・バージニア州ミルポイント。
ウェスト・バージニア州アンダーソン。
ウェスト・バージニア州レイスバーグ。
サウス・カロライナ州グリーンビル。
アラバマ州モンゴメリー。
アリゾナ州ツーソン。
フロリダ州アボンバーグ。
アラスカ州メルエンドーフ。>引用:http://alternativereport1.seesaa.net/article/49426120.html
オルタナティブ通信 2006年11月04日
また、実際その法的根拠が、
<災害救助法により、米国の全公務員は、FEMAの指揮下に入る事が義務付けられている。
他にFEMAによる、
●アメリカ合衆国大統領特別命令第10995号「全報道機関の接取」。
●第10997号「全ての電気ガス石油エネルギーとその施設の接取」。
●第10998号「全食料と農場の接取」。
●第10999号「車両等の輸送手段、高速道路、港の接取」。
●第11000号「全市民への強制労働命令権」。
●第11001号「全病院、福祉施設、教育機関の接取」。
●第11002号「全市民の個人情報の政府への登録義務化」・・郵政長官が実行義務の実施機関となる。
●第11003号「全航空機、空港の接取」。
●第11004号「住宅予算局を窓口とした全市民の強制移住命令」。
●第11005号「全鉄道、運河、倉庫の接取」。
●第11490「政府の全権利、機能のFEMAへの移譲」。>
言い換えれば、
2. 10988号 食料の支配
3. 10999号 輸送機関の支配
4. 11000号 国民への強制労働命令権
5. 11001号 病院、教育機関等の支配
6. 11002号 全国民の番号登録制の義務化
7. 11003号 民間航空機、空港の支配
8. 11004号 強制収容所等を含む場所への国民の強制移住命令権
9. 11005号 鉄道、倉庫等の支配である。
すでに、傭兵300万人の手配が、極秘裏に済んでいると云うこと。そして、<金融恐慌以降の米国政府のこの計画に気付いた市民達が、現在全米各
地で食料と石油、武器の備蓄を開始し、それに気付いた政府、米軍と市民の間で銃撃戦が始まっている。米軍は食料や石油の備蓄を市民が行ってはならない等と
いう法律は存在しないにも関わらず、何故備蓄する市民を「裁判」なしで突然襲い、銃撃戦の末「全員殺害」しているのか?
これは2007年現在、実際に起こっている事である。市民に対する政府の大量殺戮、人口減少政策は既に始まっている。米国市民は抵抗を始めている。>と言うことが、事実のようである。
イラクで、何が行われているのか。米軍が戦争をしている。然り。しかし、正規軍の陰で、好き勝手な事実上の戦争をしている私設傭兵の存在を無視することは出来ない。
米国民間武装組織をミリシャという。
<アメリカ合衆国には、合衆国憲法修正第二条に記されている民兵が武器を保持する権利により、多数のミリシアが存在する。ミリシアとは本来は国家・政府とは完全に独立した市民の市民による市民の為の軍隊である。>
【転載】
東京kittyアンテナ
2007年11月15日
<アメリカ合衆国分裂後に生じる諸国(上記地図)
前にも書いたが、いずれアメリカはいくつかに分裂する可能性があると思う。だが、日本の国益からすると、その分裂する国の数をなるべく抑え、で
きれば上のような形にもっていくことが望ましい。赤が日本の影響下に維持すべき、いわば「後期アメリカ合衆国」であり、青がミリシャ(民間武装組織)とキ
リスト教原理主義によって打ち立てられる「中部合衆国」の最大領域だ(@wぷ
あとアラスカを合わせてせいぜい3つに分裂するのが望ましい。
をっと、ここでは描いていないが、ハワイはハワイ県として日本が接収する(@wぷ
まあ、何も介入しなかったら多分こうなる(@wぷ
しかも青の部分は諸州がそれぞれ分立する混乱地域だ(@wぷ
これらの色をつけた諸国は、
試みに名づけてみると、
アラスカ共和国(ここには載ってない)、
赤:カリフォルニア合衆国、
緑:ロッキー合衆国
ピンク:テキサス共和国、
青緑:オーストラメリカ合衆国、
黄色:アトランティア合衆国
というところか(@wぷ
この中で重要なのは、もともと歴史的に一国を営んだ過去があり、独立志向を潜在的に有しているテキサスと、オーストラメリカで重要な地政学的位置を占めるフロリダだな(@w荒
この2つの州を軍事的に押さえれば、アメリカ合衆国の分裂は最小限度で済み、一続きの領土をもつ「後期アメリカ合衆国」を維持することができるだろう(@w荒
介入して分裂を最小限に抑えるには、カリフォルニア、テキサス、フロリダの3州に重点的に兵を配置する(@wぷ
だがカリフォルニアは仕方ないので自衛隊が担当するとして、テキサスとフロリダはカナダとイギリスにやってもらいたいものだな(@wぷ
それから中部諸州には間違っても自衛隊を介入させたくない(@wぷ
混乱と殺戮に満ちた大変な仕事になるからだ。
問題は「後期アメリカ合衆国」の首都だな(@wぷ
何か噂で伝え聞くヒラリー暗殺後の
ワシントンとニューヨークは核テロだかで使い物にならなくなるだろうし、アメリカが現在も持っている「太平洋国家」への慣性から計算するとやっぱカリフォルニアのどこかかな(@wぷ >http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/51270651.html