飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

リモートマインドコントロール技術は完成している。?!!!

2007-12-07 17:19:47 | 日本

洗脳からマインド・コントロールの時代へ
(USワールドandレポート誌)
Photo
<1960年代CIAが極秘に行っていたMKプロジェクト
 CIAは逮捕歴の在る者や、麻薬常習犯など当局に逆らえない立場の人間達を巧みに集め、恐るべき人体実験を行ったというのだ。本人の意思に反し、人の記憶を消す。思想や考え方までも変えてしまう。MKプロジェクトは第二次大戦直後よりCIA上層部の認可のもとに行われていた。そして多くの場合、精神病患者や囚人などが何も知らされぬまま、実験台にされていた。
 敵対する人物を暗殺するための、毒物や兵器を運搬するシステムを確立だった。
工作員にはあらかじめ番号コードが埋め込まれる。そのコードを聞いた途端別な人格に変わってしまい・後で問いただしても何をしたか全く記憶がない。

 さらには新たなスパイを養成するため、共産主義者の思考をアメリカ支持に180度変えてしまう実験を行われていたという。こうして養成された工作員に、周囲に気づかれずに証拠を残さずに指令を送る驚くべきいう方法がこのプロジェクトでは研究されていたという。

 それには、ある特定の周波数の電波が用いられたようだ。
それを用いると工作員の脳に直接指令を送る。いわば脳の遠隔操作が可能になった。>

 <たとえば、照射するELF波の周波数によって、
a) 7.83ヘルツ(地球本来の周波数)は、人を爽快にさせ、
b) 10.80ヘルツは、
暴動、非行を、そして、
c) 6.6ヘルツは、
うつ病をひきおこす。
ということが明らかになっている。> 

 この事から、昨日のネブラスカ州オマハの銃乱射事件、バージニア州立大学銃乱射事件、その他連続する類似事件は、マインド・コントロールに関係していると、推断するのである。
 そして、奇妙なことに、これまで発生した事件は、地図で結ばれる直線上に配置されている。Shootingmap_2
 上地図の赤線は、バージニア州立大学銃乱射事件前の数々の類似事件。バージニア州立大学とオハマを結んだが、青線。(これは、昨日書き入れたモノ)

 何かを意味している。おそらく、これから続くことは間違いない。最終、それらを結ぶと、何が描かれるであろうか。
 何らかの施設のの関連(例:GEWNタワー、他)か、魔力的な意味が込められているモノであろう。
Photo_3
 下記サイトに詳しいので、ご覧頂くとよい。

http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/648.html

 すでに完成の域に達しているであろうし、そのための施設が、GEWNタワーであったり、 GEWNアンテナだったりする。HAARPも一役買っているに違いない。すでに兵器化されている模様だ。