飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

安倍晋三前首相は在日朝鮮人!!

2007-12-15 23:49:31 | インポート

 書くのは控えていた。下記、引用記事は、検証したことと寸分違わない。

Jimin
 だからといって、私は朝鮮差別に与しない。しかし、今、朝鮮Photo 問題を抜きに
日本の政治・経済を語ることは出来ないと考えている。それは、数々の 『偽』の上に成り立っている構造を、気づかなければならないときに来ている。そうではなしに虚Photo_2 像の上に、真実は根付かない。偽善である。 在日、右翼、ヤクザ、統一教会、創価学会、オウム真理教.......</object> 。闇は深く久しい。ちなみに池田大作は、朝鮮名ソンテチャクであり、創価学会の三色旗は朝鮮図柄である。右翼街宣車のはPhoto_3韓日友好』と大書してある。何故、『日韓友好』でないのか。


 奇才西山澄夫氏のブログを転載することで、次のテーマとしたい。

【転載開始 オルタナティブ通信2007年12月15日】

安倍晋三前首相は在日朝鮮人

 安倍晋三の実家に40年以上、家政婦として使えた久保ウメは、「家政婦は見た 安倍晋三研究」(週刊朝日2006年10月6日号)で、安倍一族 の生活習慣、体型、骨格等を40年以上に渡り見てきた者として、「これは朝鮮だな」と判断した、と証言している。また安倍一族が家庭内で日頃から、自分達 が朝鮮出身であると公言していた事実も、明らかにしている。かつて、安倍の父・晋太郎は外務大臣で、総理大臣候補者であった。また安倍一族は、岸信介元首 相の血統として、日本に米軍基地を置く事を永久化したのが、政治家一族としての安倍家である。 

 安倍晋三は憲法改正等、国家主義の急先鋒であったが、「自分が日本人ではない、という卑下意識(これ自体が無意味である)が、極端な日本国家主 義を生み出す」事は、ユダヤ系であったアドルフ・ヒトラーが反ユダヤを掲げ、ドイツ民族の「優越性」を強硬に主張した事と同一である。 

 日本と朝鮮半島の間には巨大な壁がある訳ではなく、古来から日本と朝鮮半島は行き来し、互いに文化的な影響を与えあって来た。朝鮮民族が日本に 来て暮らし、また日本国内の政治闘争に敗北した者達が朝鮮半島に逃れ、そこで生きて来た事は常識である。現在の天皇自身が、「日本人は朝鮮半島から渡来し た」と語っている。 

 元々、壁など存在しない両地域の間に、無理矢理「日本国家」と言う壁を作り、朝鮮人「ではない」日本人等と、「他を排除する事でしか自分のアイ デンティティーを作れない日本民族という虚構」を捏造したため、「朝鮮人、中国人への不当な差別意識」を日本人は「植え付けられて来た」。 

 日本国家等、虚構である事は、日本国家の中枢を担って来た安倍一族が、在日朝鮮人であった事実、天皇自身が「日本人は朝鮮半島から渡来した」と証言している事実から明らかである。 

 朝鮮人、中国人も、中央アジアから移動して来た混血民族であり、中央アジアの民族はコーカサスから移動して来た移民である。ヨーロッパ人、米国 人も、コーカサスに源流を持っている。日本人、朝鮮人、中国人などと言う民族が、地球上に存在した事は、かつて一度も無い。ユーラシア人だけが存在した。 

 日本人、朝鮮人、中国人と言うフィクションは、近代国家の幻想に侵された、麻薬中毒患者達の幻想の中にだけ存在する。 

 ロックフェラーに対抗し、「日本民族なるものにアイデンティティー」を求め、「日本を独立させよう」等と主張する「自称政党」の妄想の無意味が、ここにある。【転載終了】


はりめぐらされた電磁波パルスの恐怖!

2007-12-15 08:58:07 | HAARP

地上波緊急ネットワーク(GWEN)

 もしも、核攻撃があったら、核爆発による電磁パルスが通信ネットワークシステムを破壊する。そうすると、反撃も何もなすすべもなく、軍の有機的ネットワーク情報網が機能しない。その事を恐れた対応が、地上波緊急ネットワーク(GWEN)である。 Gewn

【引用開始】このネットワークの存在する理論的根拠は、核戦争は、この二重安全装置を施した通信システムが核攻撃の間あるいはその後に使用できれば勝つこと ができるという政府の見解に基づいている。このシステムは政府が核塔載潜水艦に敵国に発射させる命令を出すために使われることができる。核戦争の物理的性 質はこのシステムが地上波電送であることを要求しているのである。【引用終わり】


 しかし、これは建前である。インターネットも同じ軍事目的が民間利用されたモノである。これは、今や盛りの携帯電話の電磁波パルス利用の元祖である。
 電磁波障害が、巷に叫ばれているが、この地上波緊急ネットワーク(GWEN)は、携帯電話電磁波の比ではない。出力も規模も目的も謎に満ちている。 Gwen

【引用開始】地上波緊急ネットワークシステムは今日建設中の通信システムである。それは150~175kHzの送信での超低周波の範囲を使用するものであ る。この超低周波はその信号を、周囲に放射するのではなく、地上波(地上に接近して進む電磁場)によって運ぶことができるために選ばれたものである。その 信号は距離にともなって急激に小さくなるが、信号地上波エネルギーネットワーク中継基地は360度放射することができ、その範囲は250~300マイル (400~480キロメートル)に及ぶのである。このシステムは約300の中継基地からなり、塔の高さは300~500フィート(91.44~152.4 メートル)である。中継基地は200~250マイル(320~400キロメートル)間隔に建てられ、それぞれの基地を経由して東海岸から西海岸にまで信号 を送ることができるのである。1990年代初頭にこの建設が終わると、合衆国の全市民はこのシステムの送信に晒されることになるのである。【引用終わり】

 大きな違いは、携帯電話は極超高周波(マイクロ波)であるのに対して、これは超低周波である。つまり、通信が主目的ではない。では、何か。?

 HAARPと別の気象操作・その他である。その他とは。? マインドコントロールやまたまたそPhoto_2 の他である。2007年8月3日、米中西部ミネソ タ州ミネアポリスで1日高速道路の橋の崩落事故が発生した。これは、怪しい。極低周波は、共振作用で破壊が可能である。疑えばきりがないが、昨今、各地で 橋の崩落が連続している。
画像をクリックすると橋崩落動画が見られます。 

【引用開始】中国ではこの3か月の間に、江蘇省、広東省、山西省の各地で橋の崩落事故が発生している。崩落の原因はそれぞれだが、地球の反対側に当たる米国で新たな崩落が発生したことで、改めて関心を呼んでいる。【引用終わり】

 ベトナムでは、大成建設の建設中の橋が崩壊した。

 聞くところに依ると、大気中には大気水蒸気の大河が幾筋もあるという。ミネソタ州のミシシッピー流域で、40日40夜の大雨が襲い、大洪水と なった。それは、その大河を電磁波パルスでせき止めることも出来、結果大雨を降らしたという噂がある。40日40夜とうのは意味深である。
Photo
 また、この電磁波パルスを用いると、風を吹かすことや、大気の渦を人工的に発生すること も可能らしい。ハリケーンや竜巻(トルネード)も自在である。どうも、人工的な異常気象を演出している事は間違いない。

 と
Gwen_2ころで、最近、ミツバチが消えたり、渡り鳥が来なくなったりしているが、一部では携帯電話説があるが、そんなことはない。このGWENタワー による、攪乱が原因である。これは、密かに日本にも建設されている。それは町々に密かに張り巡らされた鉄塔・発信器が見つかるはずだ。