飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ベンジャミンがんばれ!!山口組本部前で演説!!

2008-06-22 14:07:31 | 日本

ベンジャミンがんばれ!!山口組本部前で演説!!

 古歩道ベンジャミン(ベンジャミン・フルフォード)さん、本当に山口組本部(神戸市)前で演説をした。言行一致の人だ。勇気ある行動だ。あっぱれな行動だ。異論ある人もその行動に見習うと良い。生半可で出来る芸当ではないだろう。

 氏の話していることは、全編まず間違いがない。検証できないこともあるが、その他のことは勉強すればすぐ解る。何もベンジャミンによる情報ばかりでなくても、勉強・検証できる。『アメリカは崩壊する、しかもこの1年2年以内に....』ということも、同じ結論である。

 あのソビエト連邦が崩壊したとき、誰もが目を見張った。しかし、アメリカが崩壊すると言ったら、眉に唾をつける。それは分からないわけではない。ソビエトとは比べるべくもないパートナーシップであるからだ。アメリカが崩壊するのではない。アメリカは崩壊させられる。ソビエトがそうであったように。そして、中国も......。

 まず、虚心で古歩道ベンジャミン(ベンジャミン・フルフォード)さん(http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080304)の勇気ある行動を、演説を聴こう。

【追加転載】<06/30/2008

山口組「道場破り」動画削除の件について

山口組「道場破り」の動画をご覧になって下さった皆様、どうもありがとうございました。
いつも温かいご支援に深く感謝しております。

その後山口組から連絡があり、「堅気を殺さない」と断言し私と約束をしたので、動画を削除させていただきました。
これから山口組が古き良き「任侠」の道を歩むことを信じています。
沖縄や奄美大島の地元の商人達は、そういった伝統的なヤクザと信頼と安心の関係を持っています。全国のヤクザも同じようになれば、昔みたいにちょっぴり怖いけど「格好良い」というイメージに戻れるはずです。>【転載終了】よって、動画は現在見ることが出来ません。悪しからず!2008/7/1

ベンジャミン・フルフォード VS  やまぐちぐみ やくざ 1/4
http://uk.youtube.com/watch?v=sZBOeLzoDGk&feature=related
</object>
ベンジャミン・フルフォード VS  やまぐちぐみ やくざ  2/4
http://uk.youtube.com/watch?v=ddlOptC3l0g&amp;feature=related
</object>
ベンジャミン・フルフォード VS  やまぐちぐみ やくざ  3/4
http://uk.youtube.com/watch?v=bJCVDN5OVAk&amp;feature=related
</object>
ベンジャミン・フルフォード VS  やまぐちぐみ やくざ  4/4
http://uk.youtube.com/watch?v=KyyRnctuA-c&feature=related
</object>


またまた、共闘!!

2008-06-22 11:10:34 | 日本

この人物に要注意!!

Gorotuki

<この人物に要注意!!>

【転載開始】

阪大の荒田教授の常温核融合公開実験について       

      

        作成日時 : 2008/06/21 13:26        

           
      

Fuckoff2rr



阪大の荒田教授の常温核融合公開実験について

再度、警鐘を鳴らします。

阪大の荒田教授の常温核融合公開実験に絡み、ユダヤ権力の手先である朝鮮カルト工作員、相馬某が暗躍したことは、以下の意味を持ちます。

1)荒田先生の開発した技術は、ユダヤ権力が決して放置できない類の画期的なものである。よって、工作員を送り込んで撹乱工作に出た。つまり、先生の技術の信憑性は、工作員の出現によって、半ば証明された。

2)今後、ないしは既に荒田先生の周囲にユダヤ権力の思惑で動く人員が配置され、荒田先生の行動を監視・抑制していくと思われる。資金援助者を偽装して先 生に接近し、「投資詐欺」事件に巻き込んで、先生の信用を失墜させ、技術開発を潰す。もしくは、植草事件のような冤罪で自由を奪う。

3)最悪の場合、朝鮮カルト組織により、先生に実力行使が行われる恐れがある。その場合、犯行者は、相馬某に連なる朝鮮半島カルト組織であり、そのメン バーの多くは既に把握されている。危急の場合、公開する用意がある。過去の例から、在日暴力団筋を実行行為に使うこともありうる。

4)この情報の拡散を防ぐため、独立党メンバーに対しても水面下での働きかけがありうる。(情報発信源となることを阻止するため。)

以上、おふざけでも何でもありません。真剣な話です。

●荒田先生を守ろう!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_12.html

5月23日に阪大で行われた荒田名誉教授の「常温核融合」公開実験に際し、大学の関係者に「JCFの相馬」なる人物が電話をかけてきて、「独立党・リ チャード・コシミズが実験を妨害しに行くから注意しろ。」と話したそうです。連絡先として、有限会社K●Sに記載のあると同じ電話番号、携帯番号を残した そうです。

●独立党6月14日学習会録音を速攻で一般公開します。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_19.html

独立党6月14日学習会録音を速攻で一般公開します。異例なことですが、その必要があると判断したからです。「阪大 荒田先生の常温核融合公開実験」の模 様が良くわかる学習会となりました。先生の発明が、どれだけ偉大であるか、この録音から読み取ってください。また、邪教工作員相馬某が、何故、荒田先生に 強引に連絡を取って「リチャード・コシミズが実験を妨害しに行く」と伝えようとしたのか、よくおわかりいただけるでしょう。

この情報の拡散に、最大限のご協力を!ユダ鮮は、ひどく焦っています。【転載終了】

中国 爆心地映秀の人口75%が死亡!!

2008-06-22 10:17:51 | 日本

どう考えても、この光景は核関連施設の災害である.....!!
そして、防護服とマスク、放射能漏れに対する備え.....。
四川の核関連施設を襲った大地震!?

それとも、核爆発事故で地震を誘発したのか?!
その可能性を否定できない現象が多い.......。連載する!!第2弾


 事故なのか、災害なのか。天災なのか、人災なのか。誰が考えても天災という災害である。これが世界の常識。! しかし、核物質の紛失、震源地の惨状の異常性が、一抹の疑念が生じた。異常な報道規制もその中にある。敢えて言わせてもらえば、HAARPその他の特異行動がある。

 ともかく、その判断はそれぞれに自由である。只、今のマスコミはその自由があるとは言えない。ほとんどはリークされた、管理された情報に基づいている。自由な着眼の観点が少ない。と言うか、排除されている。そこにブログの独白の存在理由がある。

 個人は何の関わりもない観点を持つ。収入にも関係しない代わりに、何の束縛も受けない。ただ、真実を検証する思いで見つめていると、意外な側面が見えてくる。それを独白するのみである。勿論、中には間違いもあるであろう。気づいたときは修正する。削除はしない。後で、修正を独白する。こういうやり方は自然である。

 あっても良いと思う。あるべきである。その中で、読者は自由に取捨選択をすればよいのである。そうでないブログもある。見るからにある目的のため、主張をリードしようとする意図が見え見えのブログもある。何かのプロパガンダが目的であろう。それはお呼びではない。勿論、敢えてウソをねつ造するなどは、論外と言うべきである。

 これまでのマスコミは、その信条において不偏不党を誓い、公正な報道を謳ってはいるが、利得を避けて通る事が出来ない以上、限界がある。それは広告収入である。所詮は、広告主のひも付きを避けられない。ネットはそういう意味で安価な手段であるから、それがなくても個人レベルで発信することが出来る。志がある場合ではあるが......。見るところそうでない場合も多い。が、良心に基づくブログも又多い。

 ネットを情報源に、心眼を懲らせて見つめていれば、案外、真実が見えてくる。ネットジャーナリズムが形成されても良いと思う。リチャード・コシミズさんなどは、まさしく先駆者である。今のところ、従来のジャーナリストによって、馬鹿にされているが、する方がおかしい。それなら、もっとしっかりとジャーナルせよと言いたい。

【転載開始】
    ||| 中国の少数民族ディアスポラ |||

核施設崩壊の事実を隠蔽する中国 爆心地映秀の人口75%が死亡
北川地区を地図から抹殺、自治区の少数民族を 強制収容所に収監

 防護服姿の救援隊(Getty Images)ま ずお詫びから先に。メモリアルデーの3連休の終わりに風邪を引き、ここ5日間ブログの更新が止まっていたことをお詫び申し上げます。しかし、その間に数限 りない欧米や中国の英文記事を読み、写真やビデオをくまなく見てきて、少なからず分かった事実がある。地震発生以来、茫漠と抱いてきた私なりの疑惑が、事 実が積み重なるごとに、次第にその相貌が明らかになってきた。

  疑惑というのは事象的には数限りなくあるが、大きく主軸をまとめれば、四川省地震から派生した「核施設崩壊」と「少数民族大移動」というふたつの大きな テーマである。ひとつは、今現在も続く一連の地震と核施設とは無関係ではないこと。もうひとつは、胡錦濤が主導する中共政府は「計画的施策か、結果的便乗 か」という議論は別にして、明らかにこの機に乗じて四川省アバチベット族・チャン族自治県の少数民族を、根こそぎ生まれ故郷から移動させて難民化し、一種 の強制収容所へ囲い込もうとしていることである。

▲ トップの写真:12日の烈震の震源地にもっとも近い町、四川省北西部、文川県(実際はさんずいに文)の映秀地区(Yinxiu=インジュ)。私がここに核 施設があったと確信する理由は、人口わずか2万人という小さな町にもかかわらず、立派なホテル「北川大飯店」があったこと(北京あるいは外国の要人用、現 在は倒壊)。山間の小さな村落にもかかわらず、ほとんど全ての建物がモダンな高層ビルであったこと。しかし全建築物の85%以上が倒壊、残った建物には爆 破命令が下ったこと。

また、住民の75%がほとんど即死していること。生き残った負傷者はヘリで一旦は成都市の病院に収容されたが、その後北京へチャーター機や特別列車を仕立 てて隔離護送されたこと(取材は一切拒否状態)。一番上の写真に見られるように、市内の建物は壊滅状態。死体は一体ずつでなく、まとめて丘の上へ運ばれ大 量埋葬されていること(トップ写真)。しかもその墓穴は尋常でなく深く掘られていること(下から3番目の写真)。そもそもの立地条件が、北朝鮮の核施設やシリアの核施設とまったく相似した立地条件の、急流の曲がり角に施設があったと思われること(核燃料棒冷却用の取水が容易) ……その他、数限りなく条件が挙げられる。(詳細は次のエントリーへ続きます)

  【米流時評・参考記事】 特集『中東核戦争』
  10/28/2007 「衛星写真が写したシリア核施設の証拠隠滅」
  01/13/2008 「シリア核施設とホルムズ海峡事件の謎を解く」


▲この上の写真の巨石をご覧頂きたい。どう見ても自然に崩落したものとは思えない。核爆発で吹き飛ばされたのではないか?という疑問の湧く奇怪な形状である。
▼下の写真:ゴーストタウンと化した綿竹市(Mianzhu=ミャンズー)の中心街。600人の小学生が倒壊した校舎に生き埋めになって死亡した町だが、崩壊した建物の鉄筋が飴細工のようにねじ曲がっている。地震と言う物理的な力でここまで曲がるものだろうか?
ひ とことで分かりやすく例えれば、現在四川省で進行している被災地からの避難、あるいは強制的立ち退きは、中国における「少数民族のディアスポラ」に他なら ない。ディアスポラというのは、バビロン捕囚でユダヤ人がそれ以降4千年の放浪の民の運命を辿るきっかけとなった強制移動で、古代史の一大転機である。そ れとまったく同じ少数民族の大移動と、それ以降の永久難民化を、地震からの避難という天災の助けで「被災地からの避難」という名目を借りて、中共政府は堂 々と行なっている。

▼この写真はM7.8とも8.0とも言われる5月12日の烈震が襲った 翌日の信苑(Shifang)の被災者。住居は全壊、毛布にくるまった負傷者は頭に包帯を巻いているので、救急隊の手当を受けたものと判断できるが、手前 の親子は生死不明。何の処置も施されず放置されているので、死体ではないかと思われる。このときはまだ、瓦礫の下から生存者を救出するのに懸命だった時 点。
被 災地の奥地などへは、2週間も経つというのにいまだに未踏の陸の孤島のままの村落が、各地に多々残されたままである。そうした地域の情報は、地震以来一切 途絶えている。また核施設の銀座と呼称された北川県(Benchuan)、汶川県(Wenchuan)の映秀地区(Yinziu)、綿陽市 (Mianyang)管轄の?王(Hanwang)、青川(Qingchuan)地区、などの被害は、地震後3日間は皆無。その後当初は空撮写真で、そし て1週間も経ってからやっと現地に足を踏み入れたジャーナリストの報道写真で、みなさんもご覧になったことと思う。

▼文川県映秀地区で、あまりにも変わり果てた家族の遺体を確認後ショッ クで倒れた遺族。左端の黄色いボディバッグの遺体はのっぺらぼうの異様な状態。核か化学薬品がかかわった事故による死亡ではないだろうか。普段は死体の写 真などエログロ関連は徹底して載せない方針だが、今回は震災にかこつけて覇権のチャンスに利用する中国政府の隠蔽を暴く意味であえて公開する。
し かし、目を凝らして洞察すると、その中で確実に疑問に答える数枚があった。読み通した記事は数百にのぼるが、疑問に対する適切な解答を与えてくれる記事 は、驚くべきことだが皆無である。ほとんどが中国政府の発表の受け売りで、そんなものは新華社通信の英文記事を読むのと変わりなく、何の役にも立たない。 むしろ、無言のうちに巨大な疑問を投げかける写真の力に圧倒される。ここでご覧いただくのは、そうした私なりの疑問と同じ方向を示す一連の写真で、決して 解答ではないが、写真に添えた私なりの解釈を読んで頂いて、報道では知らされていない隠された真実に、一歩でも近づく一助になればと思い、あえて冒険を承 知で発表する。

▼これも映秀地区。通常は瓦礫から掘り出された遺体は、ボディバッグに 収納されるか最悪毛布をかけられ急遽埋葬されるはずだが、このトタンのような金属板で遺体の四方を囲っているのは異様。この謎が解けたのは、ホリデイの最 終日に『インディアナ・ジョーンズ』を見た時である。ネヴァダの砂漠の核実験現場に主人公が迷い込み、核爆発の放射線を避けるために鉛の金属板張りの冷蔵 庫の中に逃げ込むが、このシーンを見てハタ!と思い当たった。この写真の金属の囲いは、放射線よけの応急処置ではないかと思われる。特別に保存しているの は、遺体が一般市民ではなく、核施設に勤務していたスタッフだからではないだろうか。核物質が紛失していることから、生死に関わらずスタッフの身元確認が 急務になっているはずだ。
す でに4月半ばに『フリーチベットブロガーズ』のサイト妨害で、サーバ自体をクラッシュさせられた。また今月半ばには、敬愛するブログの盟友『陳さんの World View』が突然閉鎖の憂き目に遭っている。その後すぐに別のブログサーバで再開したが、中国に手厳しい批判の声を上げるブログにはうんざりするほどのス パムTBが蝟集する。それに嫌気がさしてブログを中止してしまったブロガーを、ひとりならず知っている。3月のチベット問題発生以来、中国の弾圧に対する 告発の声が高まるとともに、そうしたブログへの妨害活動も激しさを増したように思える。

▼映秀地区を見下ろす高台に掘られた、深い塹壕のような急造の死体埋葬 場所。墓地というにはあまりに杜撰な埋葬で、ナチスドイツが強制収容所でユダヤ人の死体を埋葬した方法と酷似している。深さは7~8メートルほどもあり延 々と続いている。この大量墓地(mass grave)の謎は、いつ掘削されたのか? なぜ山の上なのか? 作業の兵士はなぜガスマスクを着用しているのか? などであるが、私の推理では地震より も前に掘られていたのではないかということ。(5月14日の写真ですでに出現)平地で掘削作業をすれば小さな町なので目立ってしまうが、山の上なら住民か ら悟られずに作業が進められる。死体から発散する放射能とか化学物質の影響を避けるために、化学防疫服とガスマスクを着用、といったところ。ともかく不自 然である。
こ のエントリー以降は、特に中国の「核」と「少数民族政策」に関して書くので、私なりに覚悟を決めてここに掲出する。下手をすると妨害にあって、数時間で消 される恐れもあるので、見た方は今回だけは出自とリンクがあれば転載自由とするので、なるべく多くの方に伝えてもらいたい。今現在、四川省で進行している 大掛かりな少数民族大移動は、ナチスドイツがユダヤ人に押し進めた強制収容所への囲い込みとなんら変わらない、とんでもない謀略であることに気がついてほ しい。

▼綿陽市?王(Hanwang)地区も、ほとんどの建物が壊滅。住民に は立ち退き命令が出た。写真は生まれ故郷の生家をカメラに収めて最後の別れを告げる生き残った少女。打撲傷なのか被爆のやけどなのか判然としない顔の傷が 痛々しい。この地域もチベット族・チャン族などの少数民族が多く居住した地区で、地震後は死の町と化した。
四 川大地震は「災害救援」の体裁に隠れた、中国自治区の少数民族殲滅政策に他ならない。もしそれが言い過ぎであるというなら、少なくともチベット人やチャン 族などの少数民族に対する「中国のディアスポラ」、バビロン捕囚ならぬ「北京捕囚」と呼べる永久難民化政策であり、彼らをデラシネとして漢人社会の最下層 へ取り込む、巧妙な民族同化政策に他ならないということを。

【米国時間 2008年5月28日『米流時評』ysbee記】

▼信苑(Shifang)の化学工場の施設は12日の地震で全壊、アン モニアガスが噴出して一時周辺は立入禁止だったが、この写真は2週間以上経過したあと。手前の作業員が歩いているのはこうした施設へ引かれた鉄道。四川省 内の道路と同様、中国の主要交通手段である鉄道も至る所で寸断され、復旧の見込みは立っていない。

【転載終了】