飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

リチャード・コシミズさん四国座談会開催!!

2008-06-28 11:56:38 | 日本

リチャード・コシミズさん四国座談会開催!!
協賛転載記事!!(コメントはナシ)

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このたび、座談会『リチャード・コシミズ in 四国』の詳細が決定いたしました。
大浴場に入浴しながら眺める渓谷の自然が美しい宿での座談会です。
■日  時     2008年7月12日(土)  15:00~17:00頃まで座談会(※受付開始:14:00~ ※日帰りも可です)
2008年7月13日(日)  朝から剣山オプショナルツアー(参加希望者のみ)
■場  所     公共の宿 ふいご温泉(サイト)
●宿泊料  6450円(1泊2食付)
●住 所  徳島県吉野川市山川町久宗31-1 TEL:0880-42-4700
●交 通  JR徳島線阿波山川駅からタクシーで5分
●交通参考  http://www.nankai-ferry.co.jp/timetable/index.html
●交通参考  http://ekikara.jp/newdata/line/3701051/down2.htm
■参 加 費     2000円
■お 申 込     ●希望者の方は必ず以下の項目の記入をした上でご参加お願いします。
 1.日帰り参加 OR 宿泊参加 (日帰り&事後懇親会参加希望の方は明記ください)
 2.氏名・住所・連絡先(携帯)
 3.翌日の剣山オプショナルツアーの参加の是非
 (剣山観光登山用リフトが往復1800円になっております)
 4.希望するテーマ and リチャード・コシミズと独立党へのメッセージなど
 宿泊される方の手続きはスタッフで行いますが宿泊料・交通費は参加者にてご負担お願いします。
 ※また、座談会終了後事後懇親会をご用意しておりますがお酒代は別途ご用意ください。
 参加希望者連絡先:ip-tokushima-z@infoseek.jp (シマダ)


【転載開始】http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_26.html

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《前略》


 D) 実力行使:「他殺」や「背後関係」が疑われる形で私を暗殺することはできません。勿論、事故を偽装したとしても反響は大きく、難しいでしょう。ただし、私と独立党の社会的存在がまだ小さかった時点では、ヘリコプターと車を使って「事故を誘発させる」試みを実際に仕掛けてきて、見事に失敗しました。 いっぺんに私と独立党幹部を葬り去る予定であったのでしょうが。同じ手口は二度と使えません。そうなると、消すにしても「純然たる事故」でなくてはなりません。「たくさんの犠牲者の中の一人」であれば、疑惑は薄まります。過去において、ユダ権力は、たった一人の人物を消すために飛行機丸ごと墜落させている と解します。

JAL123便:目的は、グリコ森永事件の裏を知っていたハウス食品の社長を暗殺することではなかったのか?グリ森は、毒入り事件で、大手食品メーカーの株価を暴落させ、裏社会勢力が空売りで儲けたというのが真相ではなかったのか?ジャンボ機の尾部に、遠隔操作の海自の無人標的機を追突させ、(場合によっては、空自の戦闘機で止めを打って)撃墜したと考えます。

大韓航空機:当時既に完成していた遠隔操作技術を使って、KAL機にソ連の領空を侵犯させ、裏でつるんだソ連空軍の手で攻撃し、不時着させたと理解します。目的は、デービッド・ロックフェラーを激しく糾弾してきた、宿敵マクドナルド上院議員を葬り去ることであり、彼が米大統領選で大ブッシュに勝つことを未然に阻止したと見ます。(彼は、旧ソ連領内でロボトミー手術を受け、廃人にされている?といった話もあります。)


●D.ロックフェラーさん・ブッシュさん、貴方がた 隠れユダヤ犯罪者が犯罪隠蔽目的で、ユダヤ裏組織に暗殺させた人たちのリストです。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/jewsvictim.htm


ということで、巨悪勢力も、この最後の手段を行使せざるを得ないところまで、来ているのではないか?と解します。というか、そこまで、私は彼らにっての重 要人物になったのではないかと、自負しております。よって、そういう事態になったとしても、私は喜んで連中の計略に対峙します。あはは。さて、私は、7月 月12日 JAL1405便 東京羽田 9:55発 → 高松 11:15着 7月13日 JAL1414便 高松 19:10発 → 東京羽田 20: 25着 に登場する予定です。独立党の「熱心な幹部」の方に便名まで指定いただき予約しました。さて、どうなることやら。

尚、命運が尽きたときには私は命を失うかもしれませんが、他の多くの方々を巻き込むのは忍びないです。よって、このブログを無数で無名の方々に見ていただ くことが、それを阻止する手立てとなると思います。さて、万が一の場合、皆さんに遺言を残します。自動的にあちこちで公開されます。「裏社会ごろつき部隊 のメンバー表」だけでは面白くないので、「永田町の隠れ在日議員リスト、家系図付)など他の面白いものも遺します。それが見たいから暗殺する.....と いうのはやめてください。w

では、今日は、ここまで。次回は、彼らに残された、上記以外の後いくつかの妨害手口を解説します。「オウム方式」と名づけておきます。「組織に入り込んで、トップを助けて信任を得る熱心な幹部」による組織撹乱・分裂・転覆の手口です。では、ご期待ください。

リチャード・コシミズ【転載終了】



【転載②開始】http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_28.html
      ユダヤ金融・朝鮮邪教勢力を手玉に取るための傾向と対策②


さて、続きです。「組織に入り込んで、トップを助けて信任を得る熱心な幹部」による組織撹乱・分裂・転覆の手口です。オウム方式とでもいいましょうか。


1)リチャード・コシミズの活動に共鳴した有志が、周囲に集まってくる。後援会組織ができる。活動に拍車が掛かる。放置しておけない。朝鮮邪教は、複数の 工作員を送り込んで後援活動に従事させる。疑われないように当面は、熱烈な支持者を偽装させる。IT技術などで、信用を勝ち取る。講演会の配信や長編動画 のUPLOADなどで貢献し、組織内での地位を固める。幹部に登用される。難しい業務を独占し、「他には代わりになるものがいない」状況を作る。同時に、 一般の幹部をも邪教陣営に取り込む。カネに困っている幹部、好色な幹部は、カネとオンナのセットで篭絡する。

2)組織内組織を確立できた暁には、彼らは動き出す。「リチャード・コシミズが、不慮の事故で(予定通り)ほかのたくさんの一般人とともに死ぬ。独立党の 面々は嘆き悲しみ、陰謀説を声高に主張する。だが、時がたつにつれてその声も小さくなり、やがて忘れられていく。一方、信任を得て独立党を受け継いだ工作 員連は、意図的に内部抗争を惹起し、組織を分裂弱体化させていく。ついには、独立党は殆ど無力化し、世界権力や朝鮮カルトの追及をする組織は皆無になる。 ユ・鮮は、ほとぼりが冷めたころ、次の作戦に着手する。もう誰も邪魔をするものはいない。」これが、彼らと背後の邪教のシナリオである。

3)だが、この計画を実行するには邪魔者がいる。東京本部の有力幹部が、邪教工作員の行動・言動に激しく反発する。上部組織から、独立党の「早急な乗っ取 り」を指示してくるので、無理をする。無理をすると不自然な行動、言動が目立ってしまい、糾弾される。この幹部を始末しないとシナリオが先に進められな い。そこで、日頃から一部独善的、高圧的な言動のあるこの幹部に対する反発を独立党内に蔓延させるべく、根回しをする。一部の党員は、同調する。

4)この幹部Aが、「幹部Bが、運営上のパスワードを勝手に幹部Cに開示した」ことを激しく非難し始めた。だが、コシミズはそれほど気にしていない様子 だ。さらに、「常温核融合実験に際して、あるカルト工作員がコシミズの名を出して撹乱工作に出てきた」ことを、BとCが東京本部に知らせなかったことが、 後になって、発覚してしまった。いろいろと後付の言い訳はしてみたが、「カルト工作員が絡んできているということは、すなわち、常温核融合開発の妨害や、 開発者への危害が考えうる」緊急の事態である。まともな独立党員なら真っ先に報告して、カルトの暗躍を阻止するべきと考える。だが、裏組織と繋がった幹部 にしてみれば、コシミズにブログで騒がれては困る。だから、上申しなかった。この件でも、Aから糾弾される。Aを黙らせたい。

5)そこで、組織内組織に属する東京2、名古屋2、大阪1名の幹部の連名で、署名入りの連判状を作る。日頃の言動に問題のある幹部Aを幹部会から除名する よう、コシミズに上申する。東京の幹部二名で、連判状を事務所に持参する。コシミズは意外にも簡単に応諾する。だが、応諾した瞬間に次の行動を考えてい る。幹部Aの排除に成功した組織内組織は、大喜びで、その日のうちに行動を開始する。複数のパスワードをAやコシミズがアクセスできないものに変える。ど うせ、コシミズは、一度もアクセスしたことないから、わかりはしない。Aの実権を剥奪できれば,後は組織内組織のやりたい放題だ。

6)だが、次の朝、彼らは驚愕した。小便を垂れ流した。党幹部と主要な党メンバー宛にコシミズから回覧メールが届く。Aが幹部を辞任したという報告の後 に、「党中央委員制度を廃止した。全員が幹部としての業務を全て停止せよ。」とある。つまり、連中は全ての権限を剥奪された。さらには、コシミズは、暗殺 目的の「航空機事故」がありうることをブログで示唆する。これでは、とても実行などできない。乗っ取りも不能だ。八方ふさがりだ。

7)だが、背後の組織は、許してはくれない。邪教もまた、ウォール街からのきつい命令を受けている。なんとかしなければならない。とりあえず、コシミズが 会員に一斉メールを送れないように、メーリングリストの設定を変えてみる。日頃から、学習会に出入りする党員の間に「コシミズ」への反感を煽る扇動を行っ てきた。「二枚舌だ」「君の事を中傷していた」といった嘘をつく。それを信じる党員もいる。「賛助会員の入会金がたくさん入っているのに、ひとりで独占し て、君たちにはただ働きをさせている」と囁く。弱みをつかもうと、事務所に入り込んで、「ネタ」になりそうな書類を漁るが、何も出てこない。オンナの写真 くらいしか見つからない。400人の賛助会員の拠出したカネは、2年間で合計150万円に満たない。一口2000円が大半であり、40万円の特殊なケース 以外は多くても1-2万円でしかない。事務所の敷金三ヶ月、礼金2ヶ月、毎月11万2000円の家賃、OA機器の購入、地方講演の損失補てんで、とっくに 赤字になっている。講演会に60人が来場して15万の入場料収入があっても、会場費とスタッフ5人の宿泊交通費で、即刻赤字になる。それを本やDVDの販 売でなんとかカバーしている。

8)常連の党員の間に「反コシミズ」感情を醸成しようと苦慮する。コシミズを孤立させ、独立党との上下関係を逆転させたい。実権を奪って飾り物に祭り上 げ、実質的に身動きを封じたい。だから、以前から「独立党はもはや個人後援会ではない」とあちこちで、囁いてきた。党員の連判状でも作って、突きつける か。だが、こういった裏工作を東京でやっている人物が同一の輩であることが、次第に党員の間に知れ渡ってくる。「温厚なオジサン」という仮面が剥がれて来 る。連判状5人組のひとりに、「退会」を強行させる。発足当時からの幹部だ。「大変怒って、退会した」と触れ回る。「BもCも濡れ衣を着せられて、非常に 怒っている」と付け加える。「●●君も今後注意したほうがいいよ。ブログでなに書かれるかわからないし、標的にされる」と、切迫した怖い声で電話をかけ る。逆効果でしかないが。若い党員達が「反コシミズ」で結束するよう工作する。だが、独立党の主体は、「常連」だけではない。ネット上で結束している 400人の党員と無数の「心情党員」である。ブログを訪れる一日一万人超の人たちである。彼らは、リチャード・コシミズのシンパであり、顔も見たことのな い元幹部など支持しない。常連の間に2、3人の同調者を作ったところで、意味などない。

9)そして、党員達は、こう思う。そんなにコシミズさんがいやなら、独立党やめればいいじゃん。なんで、そんなに固執するの?何かほかに目的でもあるの?

組織内組織は、賛同者を得られず、疑いの目で見られ、いつのまにか出入りしなくなり、2年掛けた工作はあえなく大失敗に終わる。そして、ある元幹部は、自分の本名や住所を開示してしまった事を悔やむ。「前歴」がバレることを恐れる。

え~、上記は勿論シミュレーションに過ぎませんが、まあ、こういう手口ぐらいしか、ユ・鮮に残っている方策はないのですね。で、どちらにしろ、工作は失敗し、じっと手を見るわけです。さて、次回③をお楽しみに。【転載②終了】


テロ指定解除は、やらせ・謀略のデモンストレーション!!

2008-06-28 10:25:00 | 日本

テロ指定解除は、やらせ・謀略のデモンストレーション!!
そんなことは分かり切っている!
中東の後は、東アジアの争乱の種を
後生大事に温存しているに過ぎない!!!
 
 
誰でも知っている。感じている。にもかかわらず、大々的の報じられ、論じられ、ショーが繰り広げられる。その裡に秘められた企みが、何であるかを知らせないために演技をしている。指定解除がなければ、北朝鮮を温存できない。埋没し、崩壊する。それでは困る。まだ早い。

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 もう一度、敵役で演じてもらう必要がある。そうするためには援助が必要だ。その資金は基金を使おう。日本の資金負担の大きいアジア基金を使おう。拉致のある日本の直接投資は見込めない。又、拉致が全面解決して、日中韓朝鮮が一体化して仲良くなってしまっても困る。そうなると、東アジアの争乱は見込めない。

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 今までの北朝鮮の核は、あるのかないのか玉虫色の決着でとにかく、指定解除が先決だ。その内、脅しに使うときが来るだろう。それまで、金正日政権は温存だ。ちょっと太らせ、延命だ。その資金は日本の金を迂回して使おう。と言う魂胆だ。どうせ、プルトニウム核など時代遅れの金食い虫だ。水爆の時代だ、それも純粋水爆の時代だ。そんなの関係ない。

 と言うくらいのものだろう。

 これで、東アジア戦略は温存でき、日本に対する北の脅威は完全には払拭できないから、米軍基地も軍備増強のスタンスも維持できる。迎撃ミサイルもまだ売れる。半島有事も消え去ることはない。その狭間にあって、拉致家族の思いはいかばかりであろう。

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 なんとかこの状況を逆手にとって、取り返す智恵を発揮する政治家はいないのだろうか。田中角栄が、日中国交回復を電撃実施したように......。

【転載開始】北朝鮮、「テロ指定解除」! http://www.chokugen.com/

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 本誌で長らく北朝鮮問題について述べてこなかったのは、すでに本誌で結論を述べ終わっているからである。しかし、ここでもう一度述べることにした。

 「朝鮮半島統一」の基本方針は日本を除く5カ国で決まっている。その実現までの「進展」はすべて「芝居」である。芝居と言う政治が必要なのは、まさに冷え切った目標意識(というか結論)を持っている5カ国が、日本と国際世論からの反発を買わないためである。朝鮮半島統一について5カ国共通の規定方針は、「日本の負担のもとで朝鮮半島統一をはかる」ことであり、決して日本にアジアに対して政治的野心を持たせないことである。今5カ国が必要としていることは対北朝鮮経済支援である。すなわち、日本がもっとも多く出資しているアジア開発銀行などの国際金融機関から北朝鮮に融資を与えることであり、テロ指定国家では融資資格がないから一日も早く解除するのは5カ国が共通して望むところである。

 北朝鮮テロ指定解除は拉致家族や日本国民の立場からすれば、「到底受け入れられる話ではない」から、ブッシュに「拉致問題は忘れない」など、およそ対北朝鮮政治カードになり得ない「寝言」のようなことを言ってもらい日本人の国民感情を押さえようとしているに過ぎない。今回の北朝鮮の核計画申告に「(日本にとって脅威の)核兵器の保有情報が開示されない」のは、「5カ国にとって朝鮮半島統一まで北朝鮮の対日脅威温存が必要」だからである。

 2006年北朝鮮がミサイルと核実験を成功させ、核と核を運ぶミサイルを持つ核保有国になったことを世界(日本)に誇示した際、ブッシュ大統領、ライス国務長官は口をそろえて「アメリカは北朝鮮に軍事力を行使しない」と宣言した。こうすることで、日本に対して北朝鮮の核の脅威を強化し、一方でアメリカは日本から核の傘を取り除いたのである。5カ国にとって朝鮮半島統一まで、日本からいかなる脅威も取り除いてはならないのである。

 日本人拉致もまた朝鮮半島統一までの「人質」である。朝鮮半島統一に必要な資金を日本から調達して、日本にいかなる権利も与えないための確固たる5カ国の意志統一のもとに、「芝居」の一幕が終わり、また次の幕が始まるのである。拉致家族の皆様にはお気の毒であるが、朝鮮半島統一まで良い知らせはない。ところで、日本の対北朝鮮制裁は解除する必要はない。それは日本人の国民感情のためであり、また日本と北朝鮮の対立継続を望む5カ国のためになるから。【転載終了】