飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

エボラ出血熱は、ナノシルバー(銀)で容易に治る!その2

2014-11-12 17:12:36 | パンディミック詐欺

エボラ出血熱は、ナノシルバー(銀)で容易に治る!』とは、
9月の情報だったが、
これがここに来て、
大きな転回の要因になっているようである!
世界保健機構(WHO)、米国食品及び薬剤管理省(FDA)、
及び疾病予防センター(CDC)の医療官僚の反対にも関わらずに、だ!

 

世界保健機構(WHO)、米国食品及び薬剤管理省(FDA)、及び疾病予防センター(CDC)が、

なぜ反対をするのか? 

言うまでもないであろう。

彼らが、エボラ出血熱クライシスキャンペーンの下手人だからである。


 

彼らの後ろには、大手製薬メーカーがいる。

そして、

2015年を目処に、ワクチンキャンペーンを企図している。

そのために、数億ドルもの先行投資をしている。

これらがフイになるばかりでなく、

さらなる人口削減計画の手段がもぎ取られることになるからである。

 

【転載開始】コロイド銀がエボラ出血熱に有効だと判明 2014年 11月10日

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=3846

Colloidal Silver Working Against Ebola in West Africa!

Posted By: Watchman

Date: Monday, 10-Nov-2014 20:31:37

 

西アフリカのシエラレオネからのニュース報道によるとエボラ危機に関するイベントの驚くべき転回が見られる。

 

水中に懸濁している微細銀粒子であるコロイド銀からなるナノ銀の貨物がエボラが脅威を示している西アフリカ諸国向けに何回か搬送された。

 

コロイド銀は世界保健機構(WHO)、米国食品及び薬剤管理省(FDA)、及び疾病予防センター(CDC)の医療官僚の反対にもかかわらず、エボラウイルスに対して有効であるように思われる。

 

それだけではなく、シエラ・レオネの大統領、及び公共問題大臣である化学者のアルファ・カヌ氏は10ppmのナノ銀がこの国で公式のエボラ処置薬として承認されたと宣言した。

 

過去数週間で米国内でエボラに関するニュース報道がほとんど見られないのはこのためである可能性がある。WHOCDC、及びFDAの企みは新しいエボラ用の高価なワクチンの急速な生産をし、2015年の初頭には一般用に使用開始することだった。大製薬企業はこのワクチンのために数十億ドルを投資していた。

 

今シエラ・レオネで500人ものエボラ患者やがコロイド銀の使用によって快方に向かっているとの報道がある。

 

http://server.publishers-mgmt.com/semk/secm/2014/11/csu/598/more/【転載終了】

 

再掲

 

 

WOW!!! SIMPLE CURE FOR EBOLA VIRUS【再掲】

再掲終了

 

実は、世界保健機構(WHO)、米国食品及び薬剤管理省(FDA)、及び疾病予防センター(CDC)の言うことは、

ほとんど、碌でもないことが多い。

例えば、

熱帯、亜熱帯地方に蔓延するマラリアに卓効のMMSについて情報は、

やはり、この三者により弾圧と妨害を受けている。

MMSとは、亜塩素酸ナトリウムのサプリメントのことであるが、

この効果は、驚くべきものがある。


 

ほとんど今回のナノシルバーコロイド溶液の同じである。

 

シエラ・レオネが勇断でこの物質を薬事認可したのは喜ばしい。

まだしも国家主権が残されている今だからこそ、可能となったのである。

これが、

NWO(ニューワールドオーダー)が適用されたら、それは不可能だ。

 

TPPあるいはTIPPなどが締結された暁には、

国家主権は大手製薬メーカーに次ぐものとなる。

 

今は、

世界保健機構(WHO)、米国食品及び薬剤管理省(FDA)、及び疾病予防センター(CDC)等が、

人道支援を錦の御旗に指導力を発揮しながら、

その実、

本物の卓効薬を妨害しているのである。

 

それをしなければ、後ろに控える大手製薬メーカーの利益をフイにするばかりでなく、

人口削減計画が頓挫するからである。

それだけではない。

エボラを蔓延させたのは、

彼らの企図によるとの情報があるが、信ぴょう性が高い。

 

WAKE UP! という他に言葉が見つからない。