飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

神様につながった保江邦夫家元の講演会!

2014-11-19 13:22:31 | ブログ

圧巻である!
保江邦夫博士の講演は常に圧巻だが、
これまた、圧巻である!
長いが、決して飽きさせない・・・。
最後のオチまでしっかり、一貫している!
だから、是非・・・。

 

思わず、一気に完視聴してしまった。

一気にである。

たっぷり2時間、身じろぎもせずに見入いった。


 

それだけの価値があった。

嘘のような、創られたような本当の話である?!

そして、

確かに、確かに、

動き始めたようである。

 

何が?

それは、ご視聴してからのお楽しみに・・・。

 

保江邦夫家元とは保江邦夫博士のことで、

拙ブログにも井口博士経由で掲載させて頂いたことがある。

実に、ユニークな方である。

驚く程、特異な方である。


 

【転載開始】「スピリチュアルTV」が映るのがiTVだ!:神様につながった保江邦夫家元の講演会!

みなさん、こんにちは。

先日日本のソニーが死ぬのは100%のタイムラインだということをメモしたが、ぜひ日本のテレビメーカーに理解して欲しいのは、もはやチャンネルというビジネスモデルは意味が無いということである。

つまり、テレビ局がCMを餌にスポンサーをつけて、テレビ番組を製作提供し、そのテレビ局からCM製作を任された電通や博報堂がコマーシャルを提供し、メーカーのテレビを買ってチャンネルを回してテレビ番組を見る。

こういうやり方は終わりだということである。すでに終わっているのだ。

ケーブルテレビの映像配信会社の映像を見るというビジネスモデルももう終わりだという意味もこれには含まれている。

なぜなら、今では、アダルト映像を見たければ、そういうメーカーのビデオを見る必要がない。人工甘味料で頭がおかしくなった脳タリンなすけべの若い女性が自らバカッターに自分の陰部の映像を取って、そのすばらしい陰部を惜しげも無く見せてくれる。自撮り、ハメ撮りして、自分のセックス映像を見せてくれる。だから、もう在日朝鮮人の運営するアダルトサイトなど見る必要がない。

とまあ、そういう時代だからである。

まあ、冗談はさておき。

わかりにくいだろうから、具体的にどんなことかということをメモしておこう。

そこで、昨日偶然見つけて、さっきまで残りを見終わった、我々が保江邦夫博士の講演会のYouTubeをここにメモしておこう。以下のものである。それぞれ1時間ある。
神様につながった電話 保江邦夫さん 前編 出版記念講演会


神様につながった電話 保江邦夫さん 後編 出版記念講演会

このYouTubeのサイトの右側になんとなく関連している別の映像が提供されているだろう。そこには大方で、この保江邦夫博士の出てくるYouTube番組が並ぶ。つまり、言い換えれば、「保江邦夫チャンネル」の「保江邦夫プログラム」がそこにある。

したがって、NHKチャンネルとか民放チャンネルとか、もはやそういうマクロな情報ではなく、ピンポイントでヤスミン・ヤマシタチャンネルとか、保江邦夫チャンネルとか、そういうものを見たい。そういうものを提供しているのである。そういうことである。

要するに、俺は、NHKであろうが、ウジテレビだろうが、TBSだろうが、どこぞの得たいのしれない在日韓国人がメインキャストとして出ているような番組なんかすこしも見たくない。俺は、ヤスミンちゃんの唄を聞いて、保江邦夫博士の番組を見たいんだ、というような時代にすでに入っているというわけだ。

陰謀論然り、UFOしかり、スピリチュアルしかり。もう誰を見たいかというピンポイントでチャンネルを作ることができる。そういう時代にパソコンは入っている。

これをテレビにしたものが、iTVである。

とまあ、そういうことである。これに出遅れたら最後、もはや21世紀中頃には、そういうことができない企業は全部この世から蒸発するだろう。


さて、話を保江邦夫博士の講演会の話に戻すと、実に興味深い。私もこの保江邦夫博士とは、この4月28日に対談をしたのだったが、延々と10数時間、2日に渡り極秘対談を行った。これはまだ本にはなっていないが、実に貴重な体験だった。そのうち本になるかもナ。

私は残念ながらまったく保江博士のようなスピリチュアルな人間ではないが、スピリチュアルを否定しない。むしろ非常に興味深く感銘を受ける。そういうタイプである。

私は家で研究するタイプだから、保江博士のようにあっちこっちに飛び回ることができない。家の近所は走り回っているが、あまり人とは関わりを持たない。むしろ持ちたくないというタイプである。沈思黙考を良しとする。外面へ出すというより内面に深く没頭したい。もちろん、昔はサッカー選手だったから全く逆だったが、今は逆になったわけである。

さて、そんなスピリチュアル・ジョーンズ博士こと、保江邦夫博士は、なんとなく、ハリソン・フォードのインディー・ジョーンズに似てきているような気がするんだが、スピリチュアルの神社サムハラ・ジョーンズの感有りですナ。

その大阪のサムハラ神社の指輪のお守りの話、実に興味深い。武士の魔除けである。矢が逃げる。刀が逸れる。弾が外れる。そういうご利益があるらしい。

我々サッカー選手には玉が当たらないとビジネスにならないからどうだろうかという危惧があるが、災が外れてくれるというのは結構なことである。ぜひ関心のある人はどうぞということだろう。<後略>【転載終了】