飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

今、空気が危ない?! その1

2014-12-01 19:59:04 | ブログ

今、空気が危ない?!  
本当だろうか・・・?!
空気を洗い、そして、調える・・・
そんなこと、可能なの?
一度、お読み下さい!!

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 その前に、

 先ずは、ごらん下さい・・・。





 今や、空気清浄は、欠かせない時代に入りました。だからといって、不必要に空気清浄機をお奨めする話はありません。



 一つの情報としてご覧頂ければ、幸甚です。


 空気清浄と言いましても、

 
 空気そのものが悪いのではなく、本来、綺麗な空気に良くないものがあることが問題なのです。又、快適な空気環境とは何か? と言う問題なのではないでしょうか? 


 プレミアム生活環境を創造する観点から、よく考えてほしいテーマです。


 もしも、あなたが匠の世界に居られるとしたら・・・

 
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彫金師として、金属を加工し、アクセサリーやインテリア品などを創作しています。
一日中部屋にこもり、繊細な作業をすることが多く、仕事部屋はストレスがかからないような環境づくりをこころがけていますね。

凛とした空間というか、居心地が良く集中できる場。
職業柄、塵やホコリが舞いやすく、特に空気に敏感になっているのかもしれません。

それと、道具に、素材に、金属のモノを扱う立場上、湿度も気になります。
仕事道具が錆びたり、劣化しない環境も必須。

そんな私にとってクリアフォースZはまさに適役。

専門の空調メーカーとして、清浄力はもちろん、自動で湿度まで制御し、ベストな空間を創造してくれます。

一年中、部屋に置いておけて、常に空気を整え、見守ってくれる安心感がありますね。



 又、芸術を紡ぐ世界に居られるならば・・・
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音楽家にとって、湿度はまさに天敵。
特にハープは木材と金属の部分を組み合わせた複雑な構造のため一層気をつけないといけません。

湿度の変化は弦が切れやすくなったり、ピッチが不安定になったり、楽器に悪影響を及ぼしますので、
常に湿度には気を使っています。

これまで、エアコンと除湿機を使って湿度管理をしていましたが、
クリアフォースZなら除湿力はもちろん、自動で湿度を維持してくれるので大助かりです。

また、演奏家はステージに穴をあけられないので体調管理には常に気を配っていますが、
空気清浄機能もついているのでホコリ対策や花粉シーズンにも役立っています。



 又、大切なお子様と共に健やかな生活空間を望んで居られるなら・・・
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私にとっても、赤ちゃんにとっても、空気は毎日吸うものだから。

特に、デリケートな赤ちゃんを抱える親として、よりよい空気環境を望みますね。
ホコリやアレル物質などの空気の汚れはもちろん、カビや菌、不快さなどの湿気の面も悩みの種です。

クリアフォースZは、空気清浄も、湿度調整もできるので、まさに理想的な一台です。

使ってみて改めて感じたのは除湿の重要さ。

置いている部屋とそうでない部屋を行き来すると、その違いに驚きましたし、梅雨時でもより快適に過ごせました。

あと、スイッチを入れれば室温や湿度などを検知し、自動で最適な湿度へとコントロールしてくれるところも便利。

赤ちゃんと一緒に暮らす私にとっては、たいへん心強い存在ですね。


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 一体何が求められるでしょうか?


 次の動画をごらん下さい。 

 


 どうでしょうか?

 

 今ほど、空気環境について危機感が共有される時代もないでしょう。

 

 実は、

 

 こうした共有感覚は、極めて新しいものです。遡ること、ほんの30年前は、日本の空は、光化学スモッグがやっと下火を見せ始めた頃です。それまでは、いわゆるスモッグ公害のまっただ中でした。


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 今でこそ、中国からのPM2.5が叫ばれていますが、その当時は、そう言う言葉すらもありませんでした。アメリカで1997年に環境基準として設定された新しい言葉です。当時は、日本も世界でも有数のPM2.5拡散国だったかも知れません。

 

 その証拠に、多くの公害病が問題になってもおりました。

 

 当時のパチンコ店は、モウモウとしたタバコの副流煙で満たされていましたし、禁煙・分煙は問題外でした。

 

 しかし、今はどうでしょう?

 

 どこのパチンコ店も、タバコの煙は見あたりません。強力な業務用の空気清浄機がフル活動している訳です。又、禁煙を標榜する店も多くなりましたし、女性客が急激に増えました。

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 又、どこのお店、事務所でもほとんどが『Non Smoke!』あるいは、『あっ、タバコが消えた!』のステッカーが貼られる時代です。喫煙者の居場所すらなくなりました。同時に、日本に青い空が戻ってきました。

 

 PM2.5の問題は残存するにしても、強力な排気ガス規制なども実施され、大きく様変わりを見せています。それだけに、中国のPM2.5が大きく注目を浴びているわけです。

 

 今年は大変寒い冬でした。そして、春は例年にも増して、乾燥の記録的な年でした。と言うより、乾燥は、今、進行中です。

 

 除加湿と言うことが、どれだけ有り難いか? これは経験したものでなければ分かりにくいかも知れません。これまで、冬は加湿器は欠かせません。暖房は、さらに空気を乾燥させるからです。


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 今年は、我が家では、加湿器が退役しました。不要になったからです。常に60%以上の湿度を保つことが出来、お陰で誰もヒドイ風邪の症状に家族は皆無でした。偶然かも知れません。

 

 確かに、肌・のど・唇の乾燥に敏感な細君が何も言わなくなりました。私も実感しています。

 

 つまり、

 

 一歩前進した空気環境が求められる時代の到来を確信しました。

 

 序でに、告白しておきますが、何でHEPAフィルター方式の空気清浄機が我が家にあるか? 

 

 それは理由は簡単です。

 

 2011年3月11日、東日本を襲った大震災による福島原発メルトダウンです。それによる放射能(核種)拡散に対応したためです。


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 せめてもの対応です。それについては議論があると思うものの、少なくとも、空気の汚染に対する人々の意識は、飛躍的に高まりました。今でこそ、PM2.5に注目が集まっていますが、それよりも危険なのは、放射能核種です。

 しかし、それはさておいて、

 

 全ての環境は大事です。取り分け、空気環境は大切です。水も大切、土も大切、食事も大切ですが、一秒の単位でその大切さを気づかせてくれるのは空気です。空気がなければ、即、人は生きては行けないからです。

 

 又、

 

 悪い空気を吸い込んだら、一秒か、少ない時間で、人間には重大な影響が顕れます。放射能事故は、その事を如実に教えてくれました。あまり大事なかったのは、不幸中の幸いですが、これからも予断を許しません。

 

 PM2.5という名称が、世の中に初めて登場した時、その主たる対象が、ディーゼル車の粒子状物質とタバコの煙でした。その他にもあったのですが、注目を浴びたのはその二つです。

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 PM2.5に代表される粒子状物質も重要ですが、細菌やウィルス、ハウスダストや花粉等、問題が山積しています。それにハウスシック症候群の原因化学物質も含まれます。

 

 今、一歩前進の空気が求められてきていると言うことです。

 実際にそうした方の声を聞いてみたいと思います。

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「使ってみてまず感じたのは力強さ。わが家ではもともとダイキンの空気清浄機を使っているんですが、パワーも性能もアップしていると実感しました。
外から帰って扉を開けた瞬間、空気が違うなという感じがあるんです」

“クラシック界の貴公子”というイメージがある清塚氏だけに、さぞや繊細に空調管理をしているのではないかと思いきや、「わりとタフなので、結婚するまではあまり気にしたことがなかった」と言う。ただし、ピアノを置く部屋については、違う。
「楽器は木製なので湿気や乾燥を嫌うんです。ピアノの場合、50~60%くらいの湿度が適当だと言われますが、実はこの数値よりも、湿度の変化が少ないことが大切なんです。」             

 

「クリアフォースZ」は、ダイキン最高クラスの性能と、除湿・加湿の全自動湿度コントロールを搭載した、全く新しい空気清浄機。
清塚氏も実感したというパワーは、エアコンにも使用されるヒートポンプ式を除湿に採用することでかなえている。
しかも、これにより、省エネ性との両立も実現している。

 

この機をプレミアムなものにしているのは、湿度の自動コントロール機能だ。
ボタン一つで最適な湿度状態に調整されるのだが、これは言葉でいうほど簡単なことではない。
まず、除湿タンクと加湿タンクの2タンクを搭載し、合理的に配置することでサイズダウンを図った。
また、加湿面でも、機能はそのままで部品の厚みを減らし、収まりやすい配置を追求している。

「大型液晶パネルも見やすいし、誰にでも簡単に使える感じがあります。高機能な機械ですが、人に優しいんですよね」と、清塚氏も使いやすさを強調する。
「例えば、お手入れのために前面パネルを開け閉めしたときの、カシャッとはまる感じもいい。

部品一つひとつに高級感があるし、丁寧に造られていることが分かる。本当に高級なものは見えない部分もきちんとしていますよね。
それは音楽も同じで、目立っている旋律だけでなく、バックで流れるハーモニーにどれくらいこだわりを持てるかで、完成度が違ってくる。
僕もそういうことを大切にしながら演奏しているので、この空気清浄機の見えない部分への配慮やこだわりはとても気に入りました」             

 
PM 2.5などの大気汚染や、花粉、カビといったアレル物質が空気環境を左右し、社会問題にもなっている。

部屋の気密性がアップしていることは冷暖房効率を上げるが、それだけに空気の質や湿度コントロールは別のところでしないといけない。
「子供が生まれてから、空気環境について真剣に考えるようになりました。

PM 2.5なんて僕が子供の頃には話題になってなかったわけですから。
時代に合わせた環境作りはとても大切だし、親の務めだと思います。もちろん、自分の体調管理のためにも」。
アイデアと情熱が注ぎ込まれた本物の一台は、音楽家の心に響いたようだ。

            
清塚信也(きよづか・しんや)さん
1982年東京生まれ。ピアニスト、コンポーザー。5歳よりクラシックピアノの英才教育を受け、国内外のコンクールで数々の賞を受賞。ドラマ「のだめカン タービレ」、映画『神童』では吹替演奏を担当。年間約120本の演奏活動、CD、TV出演で活躍。映画『さよならドビュッシー』では俳優デビュー。2月に ライブDVD発売予定。
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何よりも脱臭機能に納得。部屋に入る時に感じていた違和感も弱まり、「水de脱臭」といった専用モードもあって、大助かりです。

 
 

何よりも脱臭機能に納得。部屋に入る時に感じていた違和感も弱まり、「水de脱臭」といった専用モードもあって、大助かりです。

ティキにとって散歩は日課で、雨の多かった今年はカラダを濡らすことがよくあり、
室内に戻ってきた時のニオイが気になっていました。
ペットを飼っている人ならわかると思いますが、濡れたときのニオイはとても独特で、
これまでも不快に感じることがありました。

でも、クリアフォースZを置いてからは、そんなシーンもずいぶんと減った気がします。
説明書で読んだのですが、
ニオイの元を分解するストリーマの働きによるものかもしれませんね。
また、脱臭力が再生するため、フィルターは交換不要というのもうれしいです。
それから、一番のお気に入りは「水de脱臭」モード。

加湿によりカーテンや壁紙に染み込んだニオイを浮き出させて、
除湿と脱臭で取り除くというのはとてもユニークで、賢いやり方ですね。
今では、外出する時には必ずこのモードを選択。

おかげで、部屋に戻った時には、あの気になる違和感も減った気がします。
このモードを使うと除湿タンクに水が溜まりやすいのですが、
水を捨てる際、しっかりと水で脱臭してくれたんだと、納得していますね。

フィルターに付いたティキの毛を見て、その集塵力を実感。目に見えない細かなホコリもキャッチしてくれてそうで、部屋の空気も清々しく、淀んでいない気がします。

ペットとの暮らしに、ペットの抜け毛はつきもので、日々の床掃除は欠かせません。
ティキがカラダを振るわせた時など、
毛が空中に浮遊しているんだろうな、と何となく気にかかっていました。
クリアフォースZを使い始めて2週間ぐらいで、フィルターを見てみると、
ティキの毛がたくさん付いていたのにはびっくりしましたね。

その時思ったのですが、毛のような割と大きなものでもキャッチできるのなら、
目に見えない細かなホコリはもっとキャッチするんだろうな、と。
そういえば、最近、部屋の空気が清々しく、淀んでいないような気がします。
クリアフォースZは、目に見えないところまでもしっかりと働いて、
空気の質を整えてくれているのだと、感じますね。

仕事をはじめ、ティキの散歩や庭のお手入れ、また暖炉に薪をくべたり、
音楽を聴いたり奏でたり、
絵を描いたりと趣味も多く、お客様が来ることも頻繁な私たちの毎日。
何かと忙しい暮らしの中で、クリアフォースZの多機能さは非常に助かります。 

フィルターを見て、その集塵力にびっくり。こまめに掃除をしていても、犬の毛がいっぱい落ちていたのですね。

ハウスダストやニオイの表示ランプに安心。わかりやすい運転表示や操作性などもうれしい心配りですね。

ハウスダストやニオイの表示ランプに安心。わかりやすい運転表示や操作性などもうれしい心配りですね。

機能性だけでなく、使用感もとてもいいですよね。
モニター表示は見やすく、使いやすく、初めから難なく使えた印象ですよ。
特に、運転の強弱をあらわすランプ色は空気に対してどのようなことをしてくれるのか
見てわかるからとても面白いし、安心できる気がしますね。

使う中で、除湿タンクを何度が換えることがあったのですが、
こうした時もしっかり働いてくれているんだと。湿度機能も高いので、
秋や冬などの乾燥しやすい季節には加湿機能を積極的に使って、
体調管理にも役立てたいですね。

また、庭には草木が多く、春・秋の花粉の季節にも大いに活躍しそう。
ペットのニオイ対策だけでなく、クリアフォースZなら一年中、
いろんな空気の問題に対して助けてくれそうです。
マンション暮らしもしていたことがあるのですが、
気密性の高いマンションの部屋でも存分に活躍してくれそうですね。

 

 

 

気になるホコリや花粉症対策、空気の汚れにも。 空気清浄機能で、体調管理の面でも役立っています。

 

自 宅でレッスンも行っているため、人の出入りが多く、いつもウィルスや菌、ホコリなどが飛び交う環境にありました。
プロの音楽家として活動する中、体調を崩してコンサートを休むなんてこともできません。
特に乾燥や花粉のシーズンになれば、いつもより気を遣っていました。
 
クリアフォースZには空気清浄機能がついているので、何かと気になる空気の不安も和らげてくれます。
毎日の体調管理という点からもクリアフォースZの高い性能は役立っていますね。

 

気になるホコリや花粉症対策、空気の汚れにも。 空気清浄機能で、体調管理の面でも役立っています。

 

機能が充実していて、季節を問わずずっと使える 使い勝手が良くて、価値のある1台だと感じています。

 

機能が充実していて、季節を問わずずっと使える 使い勝手が良くて、価値のある1台だと感じています。

これまでは、空気清浄機と除湿機の2台を併用していましたが、
クリアフォースZはそのどちらの機能も兼ね備えていて、
1台で、除湿、加湿、集塵や脱臭も行ってくれるのでとても助かっています。
当然ながら、空気清浄機と除湿機を2台置くと場所も取りますし、
季節によって出し入れしたり、お手入れをしたりと、何かと手間がかかりますから。

クリアフォースZは、季節を問わずずっと使用できるので、
本当に価値のある1台だと感じています。





 

ホコリやチリ、そしてニオイまで。パワフルな電気集塵と、高い脱臭能力に日々驚かされています。

ホコリやチリ、そしてニオイまで。パワフルな電気集塵と、高い脱臭能力に日々驚かされています。

我が家はリノベーション物件で、壁にペンキを塗ったり、
棚を作ったりと自分たちなりの家づくりを楽しんでいます。
でも気になるのが、その時に舞うチリやホコリ。
これまで使っていた空気清浄機では、

作業した後どうしてもホコリっぽさが消えませんでしたが、
クリアフォースZを使ってみて、その電気集塵のパワーに大変驚かされました。
子どもにとっても、チリやホコリはもちろん、

ハウスダストなどの心配事が緩和される点も気に入いっています。
目に見えないところで活躍してくれている安心感がありますね。
また脱臭能力のすごさも、日々実感。

ペンキを塗った後の臭いもほとんど気になりませんし、
食事の後の臭いや台所の生臭さなどを脱臭してくれて、妻もとても喜んでいます。

 

子育てに追われる僕たちにとって、自動で湿度をコントロールしてくれる「おまかせ運転」や「ハウスキープ」はうれしい機能。

コンクリートの壁をそのまま活かした部屋ですので、
これまではどうしても湿度が気になっていました。

特に冬場は結露に悩まされていましたが、湿度を見張って
除湿運転も行ってくれる「ハウスキープ」の機能もあって、安心。
やはりこの加湿と除湿が一台でできる点が、一番魅力ですね。
操作や設定も、子どもと遊ぶことに夢中になっていると、
つい忘れてしまいがちなのですが、

「おまかせ運転」にしておくと、いつでも快適。
液晶パネルも大きく見やすいので、
設定のわずらわしさもなくストレスは全く感じません。
あと、ほぼ一日中使用するので電気代も心配でしたが、
必要ない機能は自動で停止する機能もあり、
とても経済的で家計にも助かっています。 

子育てに追われる僕たちにとって、自動で湿度をコントロールしてくれる「おまかせ運転」や「ハウスキープ」はうれしい機能。

毎日の洗濯には大風量の「ランドリー乾燥」が活躍。音も静かで、安心して子どもを寝かしつけられます。

 

毎日の洗濯には大風量の「ランドリー乾燥」が活躍。音も静かで、安心して子どもを寝かしつけられます。

妻のママ友がよく子どもを連れて遊びにくるのですが、
子どもたちは何にでも興味を示して、すぐにボタンを押したがります。
そんな時のためにチャイルドロックは必須。
安心して子どもたちを遊ばせておけますね。

また、毎日の洗濯にもクリアフォースZは活躍しています。
妻も仕事をしているため、部屋干しすることが多いのですが、
大風量の「ランドリー乾燥」で乾きがいいですし、
生乾きのイヤなニオイも気にならなくなりました。

夜に洗濯物を干しても、「おやすみランドリー」機能を使うと本当に静か。
これまでの空気清浄機は音が大きく、眠れないこともありましたが、
クリアフォースZにして子どもが起きることもほとんどなくなりました。
部屋干しの際は、移動して使うので、
キャスター付きで移動がラクなのもうれしいところですね。

 

空気のことをすべておまかせできる1台4役は心強い味方。僕たちにとっても、子どもにとっても、ますます心地よい家に。

 

妻 と話していて、よく話題に上るのは、花粉やPM2.5など、部屋の中の空気のこと。
安心して子育てできる空気環境を考えたら、除湿・加湿はもちろん、
集塵・脱臭でも優れた効果を発揮するクリアフォースZの他に、選択肢はありませんでした。

また、これからも心地よい空間を目指して、DIYなど家づくりを楽しみたいと考えています。

そんな僕たちにとって、クリアフォースZは心強い味方。
普段は「おまかせ運転」で快適に、外出の際は「るすばんターボ」で、家に帰るといい空気が待っている。
クリアフォースZにして、ますます家に帰るのが楽しくなりました。

 

空気のことをすべておまかせできる1台4役は心強い味方。僕たちにとっても、子どもにとっても、ますます心地よい家に。

 

その2に続く⇒


明日は、解散総選挙公示日・・・

2014-12-01 09:28:56 | 社会・経済

選挙争点、一点突破作戦は、
消費税増税の阻止、
さらに、消費税減税そして廃止だ!
大義なき解散かもしれないが、
解散なくして、民意は表せない・・・!

 

過日、日本は、官僚裁量国家であると書いたが、官僚支配を打破するのは民意である。

消費税増税は、

まさしく、官僚権力増大施策であると看破しなければ、

この度の解散総選挙は無意味である。


写真・図版

 

消費税増税を推し進めたのは、

公約破棄のかつての民主党であり、自民・公明を加えた三党合意であることは明らかだ。

それを企図したのは、財務省である。

自公民は、財務省のピペット(繰り人形)であるから、

民意を大きく裏切ったのである。


<先の解散党首討論>

 

従って、

今回の消費税再増税の中断に至って、解散総選挙に打って出たのである。

そして、

この総選挙に勝利して、

再増税の民意を得ようとしているのであろうが、

そうは問屋が卸さないという意思を示さなければ、意味がない。

 

三党合意をもって決められた消費税増税が、

予期したように経済失墜を招いた。

失政である。

これを容認すれば、必ず、再増税が行われる。

さらに、経済失墜、破たんである。

目に見えているのである。

 

増税は、歳入の増加には繋がらないことは明らかである。

これまでの事例が証明している。

にも拘らず、それに固執するのは、

経済音痴か、偏執狂である。

 

経済に疎いと言われる財務官僚も、

これ程の経済実体を無視も出来まいから、

音痴と言うだけでは片づけられない。

偏執狂である。

 

何に偏執しているのかと言えば、権力である。

権力とは、金の配分、即ち、裁量できる予算を獲得する事だけに偏執している。

こう見るのが正しい。

まさに、官僚支配の偏執性が顕れているのである。

 

それに踊らされている政治家が、

既存政党には多数潜り込んでいる。

彼らは、その片棒を担ぐピペット(繰り人形)であるから、

それを見つけ出し、落選させることである。

 

その標識は、昨日まで増税貫徹を叫んでいて、

解散の報を聞き、態度を変えた政党、そして、個々の政治家である。

これらを落選させることが、目下の解散総選挙の戦い方の一点突破作戦だ。

 

そして、

プロパガンダに負けず、消費税増税を断念させること、

そして、

最終的には、破棄させることが目的だ。

 

増税は、

大きな政府の入り口だ。

大きな政府は、まさに官僚支配国家である。

先の記事にも触れられたように、

日本は、社会全体主義官僚支配国家にひた走ることになる。


 

増税では、

財政再建は出来ない。

小さな政府、自由国家建設が重要だ。

官僚の増税プロパガンダに騙されるな、

という事である。

 

増税は、

官僚利権と、大きな政府への途だ。

そして、

大きな政府は、財政再建にはならない。

官僚利権と、天下り先の増大を招く。

官僚天国を増大させ、格差拡大を助長する。

 

今のところ、

消費税廃止を宣言しているところは一つしかない。



【転載開始】2014年11月27日 (木)

 

Photo

 

アベコベノミクス解散総選挙勝利の方程式見えた

安倍晋三氏が権力を濫用して実施する、


多忙な年末の大義なき解散総選挙


=「アベコベノミクス解散・総選挙」


勝利の方程式が見えてきた。


本来は、主権者政権の再樹立が目標だが、時間的な制約が大きく、ここまでは手が届かない。


目標を一段引き下げて、


「ストップ安倍政権」


を目標に掲げるべきである。


この目標は実現不可能ではない。


原発・憲法・TPP・辺野古・消費税


そして


格差


と、重要案件が目白押しであるが、ここは重点を絞り、一点突破を図らなければならない。


争点は


「2017年4月消費税再増税の是非」


である。

 

日本経済は、「アベコベノミクス」で大不況に転落させられた。


メディアが宣伝する「アベノミクス」の言葉に惑わされてはならない。


この4月に強行実施された消費税大増税


=アベコベノミクス


で日本経済は撃墜されたのである。


まさに大不況が日本を覆い尽くしている。


「アベノミクスで日本経済が浮上」


など、おへそでお茶を沸かすような戯言(ざれごと)を流布するべきでない。


日本経済の苦境はGDP統計と経済統計の核心である家計調査が明白に物語っている。


1.2014年4-6月期の実質GDP成長率 年率-7.3%


2.2014年7-9月期の実質GDP成長率 年率-1.6%


3.9月家計調査
  勤労者世帯実質実収入   前年同月比-6.0%
  二人以上世帯実質消費支出 前年同月比―5.6%


日本経済が大不況に転落させられたことは、上記の三つの統計に鮮明に示されている。


これ以上、端的に日本経済の現況を示すデータはない。

 

主権者が力を合わせて「ストップ安倍政権」を実現するのだ。


端的には、まず、2017年4月消費税再増税を止める。


ここから始めよう。


これは必ず実現できる目標である。


各党の選挙公約がほぼ出そろった。


消費税再増税について明確な差異が認められる。


自公政権は


2017年4月の消費税再増税の実施


である。


景気弾力条項も取り除くということだから、大不況でも大増税を強行実施するということである。


消費税増税の前にシロアリ退治をする、社会保障制度を拡充することが行われなければならないが、まったく実行されていない。


さらに、日本経済が不況に突入したなかで、消費税再増税を決めれば、日本経済は確実に沈没する。


2017年4月増税を阻止しなければならない。

 

野党の公約には幅があるが、最低でも「期限を定めぬ凍結」が示されている。


はっきりと「中止」が望ましいが、選挙で過半数議席を確保するには、ハードルを一歩下げねばならない。


沖縄知事選では「腹八分腹六分の契り」という言葉が用いられた。


2017年4月の増税をまずは阻止する。このためには、「腹六分腹八分の契り」が必要だ。


共産党以外の野党が295選挙区の候補者を徹底して絞り込んでいる。


自公連合を相手に選挙で勝つには、候補を一人に絞り込まねばならない。


反自公票が分断されれば、敵の思うつぼである。





したがって、295選挙区選挙においては、2017年4月増税を阻止する候補者で、当選可能性の高い候補に主権者の票を集中させるべきだ。


比例代表は各主権者が、もっとも高く評価する政党に投票すればよい。


2017年4月増税を阻止するには、この方針を明示する議員が国会過半数を占有すればよい。


「選挙に行って消費税再増税を止めよう」


をスローガンに、国民運動を展開するときがきた。【転載終了】