飄(つむじ風)

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マレー機撃墜はウクライナ軍パイロットだった? (VIDEO)

2014-12-25 07:35:33 | 偽旗作戦

マレー機撃墜の謎が明かされる?!
ビデオ(ロシア語)は、
全く理解できないが、
備忘録として掲載・・・。
戦争は、情報戦・・・出すのはロシア、
隠すのは、ウクライナ(欧米派)?!

 

偽旗作戦に違いはないが、事実の検証は大事である。

ジワリじわり、事実を突きつけられるのは、詐欺師には堪えるであろう。

少なくとも、とある飛行機はウクライナ上空で、ミサイルによって撃墜された。

当然、銃撃もあったであろうし、

その弾痕(破片?)が遺体からも検出されたということであろう。


 

その下手人のパイロットは、誰からの命令で実行したか?

興味があるところではあるが、

当人からすれば、命令とは言え、直接の実行犯であるから、

さぞかし目覚めが悪いことであろう。

 

乗客全部が、元々、本物であるか?

乗客としてカモフラージュされた死骸であったとの説もあるので、

未だ、分からないことも多いが、

とにかく、撃墜の直接原因と下手人は特定されつつあることは間違いないだろう・・・。

 

MH-17=MH-370という話は、未だ、解明されない。

当日、MH-17は飛行キャンセルという謎もそのままである。

何れにしても、とある飛行機B-787は、斯くして、撃墜された・・・。

というのは、確定であろう・・・。

 

 

Секретный свидетель гибели малайзийского боинга(秘密の証人マレーシアのボーイングの死)


【転載開始】23.12.2014, 10:46

マレー機撃墜はウクライナ軍パイロットだった? (VIDEO)

マレー機撃墜はウクライナ軍パイロットだった? (VIDEO)

ドネツク上空でマレー機墜落事件で、その当日、ウクライナ軍の襲撃機 Su25が空対空ミサイルを搭載し、ドネツク郊外の軍事空港から飛び立ったあと、ミサイルなしで空港へ帰還していたことが明らかになった。同機のパイロッ トは極度に驚愕した状態にあったという。コムソモーリスカヤ・プラウダ紙が軍事空港の職員の証言を引用して報じた。同紙は極秘情報目撃者による証言とすっ ぱ抜きで伝えている。

コムソモーリスカヤ・プラヴダ紙の報道では、証言者は現在、ドネプロペトロフスク市アヴィアトルスコエ区にいる。
証 言によれば、軍機は定期飛行を行い、爆撃を続けていた。襲撃機Su25はドネツク、ルガンスクを爆撃していた。7月17日午後、マレー機撃墜のほぼ1時間 前、3機の襲撃機が飛び立ったが、そのうち1機は空対空ミサイルを搭載していた。ミサイル搭載機はしばらくして戻ったが、ミサイルは積んでいなかった。証 言者が同機パイロットと会話したところ、パイロットは驚愕した状態にあり、「飛行機はそれではなかった」と語ったという。証言者は新聞記者に対し、パイ ロットはマレー機を軍機と取り違えた可能性もあると指摘している。

リアノーボスチ通信
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_23/281609054/





12月 20 , 13:07
ウクライナでのマレー機墜落事故犠牲者の遺体から何のものか分からない金属片見つかる

ウクライナで起きたマレーシア航空機墜落事故犠牲者の遺体から、何のものか分からない金属片が見つかった。ウクライナ保安庁が調査結果を引用して伝えた。

この金属片は、墜落したボーイング機МН 17便のものではなく、同機を撃墜したミサイルのものである可能性がある。

オランダとウクライナは、ほぼ同時に、マレー機墜落事故調査の進展具合に関する国際捜査グループの情報を公開した。

リア-ノーヴォスチ
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_20/281522448/【転載終了】