飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

『なぜ、西洋の成功法則では、夢や願いは叶わないのか?』 その2

2014-12-02 07:12:27 | 成功法則

再び、私論であるが・・・
魂の法則と、成功法則は表裏一体である!
広大無辺のあの世の法則を
この世に顕現しないと、
真の成功は成し得ないということである!

しばらく、Top Pageに掲載・・・(最新記事はSecond Pageへ!)

 

和の成功法則には、それが備わっているということである。

動画2が公開されたが、

少し、まどろっこしい。

科学的見解は、その端緒に触れただけである・・・。


<画像をクリック!


 

宇宙は、多次元構造であることは今にして言われ始めたことであるが、

生命の本質を観れば、自ずから分かりきっていることである。

心がある。

魂がある。

そして、

永遠の生命がある。

そして、魂には悟りの段階があるのである。


<画像をクリック!

 

その生命を息吹かせているのは、

宇宙を創成したエネルギーそのものである。

エネルギーと言っても良いが、

もっと、直截に言うならば、霊そのものである。

その大霊であるところのエネルギーの一部が、

生命エネルギーであるのである。


魂は、その生命エネルギーが宿った個性ある存在だ。

そして、それが肉体に宿る。

それが人間である。

人間以外でも、概ね同じようなものである。

 

これは端的に言えば、唯物論では出てこない論理だ。

唯心論でもない。

物心を貫く、一元論である。

 

西洋の成功法則は、もっぱら、唯物思考に傾いている。

精神を重要視しているが、

精神とは何かをはっきりと見切っているわけではない。

物質に対する反対の世界、見えない世界を精神と呼んでいる。

 

その精神世界から、

物質世界をビジュアルに思念することにより、

物質世界での成功を実現するというのである。

これが西洋の成功法則だ。

 

間違ってはいないのであるが、

目に見えない精神作用を引き起こそうというのであるから、

その努力は凄まじい。

水中から、パイプを伸ばして大空の空気を呼び込むような努力である。

パイプを捨てて、首を水面に出す方が楽である。

 

<画像をクリック!


物質は、自ずからエネルギーによって成り立っていると見切れば、

何の事はないのである。

水中と思いきや、水面と同じで、

首を出すまでもない事が分かって、そのまま息をすれば済むことなのである。


精神と肉体という二言論は、ぼやけた認識である。

精神と物質は一如という考え方は、本来、和の精神(考え方)だ。

 

例えば、

精神病というのは、物質では推し量れない病の総称である。

そして、

それを物質(薬)で治療できると考えているから、矛盾している。

だから、精神病は不治の病である。

治すのではなく、現象を抑えることにしか効果はない。

 

精神病は、

須らく、霊エネルギーの交雑であって、

私の中の他人である。

つまり、有り体に言えば、憑依現象である。

もっと現代風に言えば、情報のハッカー現象である。

唯物論の医者は、それを看破することが出来ない。

だから、精神病は治らないのであって、

もっぱら、

その受容体である肉体を、薬物で沈静化するのを目的としている。

言い換えれば、肉体的な廃人化である。


<画像をクリック!

 

和の成功法則が、いくら何でもそこまで踏み込まないだろうが、

要は、そういう次元まで見通さなければ、本物ではない。

 

人間は、肉体と精神から成り立っている。

おぼろげながらも、そういう風に考えているのが一般的だ。

しかし、

肉体とは何か? 物質とは何か?

これにズバリ応える人は、まだ少ない。

ましてや、

精神とは何か?

ズバリ応えることの出来る人は、さらに少ない。


西洋式二元論に毒されていると評しても良いであろう。

 

私論であるから、

批判を恐れず、ズバリ書いておこう。

肉体とは、精神エネルギーの現象化されたものである。

現象化という事は、目で見える世界、

つまり、

この世(三次元+時間)に投影された物質化現象である。

精神エネルギー作用がなくなれば、消滅する。


<画像をクリック!


精神とは、魂のことである。

もっと言えば、魂をも在らしめているエネルギーの総称である。

エネルギーであるから、目には見えないだけである。

 

このエネルギーから、肉体も生まれる。

魂も肉体も諸現象もこのエネルギーから生まれる。

これを別名霊的エネルギーとも呼んでも良いだろうし、その方がしっくりする。

広義の精神とは、この霊的エネルギーのすべての段階を指している。

狭義の精神とは、それぞれの魂に宿る霊的エネルギーのことであって、

その本質は、同じである。

狭義の精神は、個性を抱いている。

 

そして、

心とは、宇宙の各次元を橋渡しする器官のことである。

言い換えれば、個別センサーと解してもも良いようなものである。

魂と肉体を橋渡しする目には見えない器官を、人間は、心として認識しているのである。

従って、

心は、肉体と現象界に翻弄される場合もあれば、

魂の本然の願いに同通する場合もある。

センサーであるから、その区別はしないのである。

 

<画像をクリック!


肉体と現象界に翻弄される場合が、暗転の現象であるから、煩悩と呼ぶ。

魂の願いに同通し、そして、その願いを発現ことを光転の現象で、菩提心と呼ぶ。

菩提心なくして、真の成功法則は発現しない。

和の成功法則とは、菩提心の発現を目指すものであろう。

そう理解したいが、今のところその様である。

 

祓うという事は、煩悩を滅却するという事なのである。

滅却という事が難しい事柄なら、雑念を払うという事なのである。

雑念を払ってこそ、魂の願いに同通することが出来る。

その状態を発心という。


本題に立ち入るが、祓うとは、言霊をもってすることだという。

言霊とは、現象のエネルギー化のことで、

言葉を発するという事は、そのエネルギーを発する事であり、

勿論、発する存在は人間そのものであるから、

人間にはそうしたエネルギーの発信者でもあるという事である。


<画像をクリック!

 

発心して、菩提心に至る。即ち、人生の目的を知るという事なのである。

人生の目的を知り、

それを実現することが、真の人生行路であり、自ずから予定されている。

成功法則が機能するように創られているのが人生である。

光転現象であるから、

霊的エネルギーとバイブレーションと共鳴することである。

 

すると、現象がワープするというのである。

これは奇跡でも何でもなく、物理現象と同じで、

そういう力を、誰でも本来的に持っているという事だ。

卑近な説明をするなら、『好きこそ、ものの上手なり』という事と同じで、

本来の自分の目的に生きるという事は、楽しいことなのである。

だから、自ずから成功法則に乗るという事でもある。


これが、和の成功法則である。

 

無理して、嫌なことを努めて行う事はない。

それは続かないし、いずれは破たんする。

それが、和の成功法則であるとするなら、

画期的な成功法則の開示という事になる。

必見! であろう・・・。


<画像をクリック!


今のところ、その方向性にあると検証している・・・。

これからが、楽しみでもある。

 

最後に、

魂の願いに沿わないことは、何事であっても虚しい・・・。

巨万の富も、刹那のまやかしで、

必ず、それは置いて去るのが、人生というものである。

裸で生まれ、裸で死んでいく・・・。

それが、崩壊の掟で、別名、諸行無常というのである。


又、

不随の掟と言う言葉も存在する。

これは宿命とも言い換えられる。

宿命とは、魂の願いそのものである。

どのような境遇も、宿命によって発現している・・・。

宿命に生きるという事は、別に悪いことではなく、

本然の魂の願いに生きるという事であって、

私利私欲から離れて、本当の願いはそこにある。


それを知ることは重要である。

 

泣いても笑っても、やがて、魂との再結がある。

その時、持って還るのは、心という器官に記録された思い出だけである。

やるべきことはやったと思えるか、悔いを残すか、

二つに一つである。

これが、人生の本当の「最後の審判」であろうと思っている・・・!


 

<画像をクリック!



今、空気が危ない?!  その2

2014-12-02 07:12:09 | ブログ

今、空気が危ない?!  
本当だろうか・・・?!
空気を洗い、そして、調える・・・
そんなこと、可能なの?
一度、お読み下さい!! その2

 

今、空気が危ない?! その1⇔よりの続き




プレミアムな空気洗浄機ならではの、満足のいく除湿力。取っ手が付いたタンクも使いやすく、細かいところまでよく考えられていますね。

道 具に、素材に、金属のモノを扱う立場上、常に湿度には気をつけています。
湿気が多いと、金属が錆びたり、劣化の進みも早くなります。

ジメジメした空間では集中力も落ちやすいですしね。
これまではエアコンの除湿運転で対応したりしていましたが、
その働きは満足できるものではありませんでした。

昔ながらの家を作業場にしており、特に湿気が溜まりやすく、
やはり、ちゃんとした除湿はこのようなしっかりした製品に任せるべきですね。
それに、湿度を%で表示してくれたり、タンクに取っ手が付いていたりと、
細かい所まで気配りがされていて大満足です。

 

プレミアムな空気洗浄機ならではの、満足のいく除湿力。取っ手が付いたタンクも使いやすく、細かいところまでよく考えられていますね。

まさに、家具のような存在。一年中、部屋に置けて、あらゆる空気の悩み事を解決する新しいカタチの生活必需品。

 

 

 

まさに、家具のような存在。一年中、部屋に置けて、あらゆる空気の悩み事を解決する新しいカタチの生活必需品。

梅 雨時期には除湿機、乾燥の時期には加湿器、花粉などの時期には空気清浄機と、季節ごとに3台を出し入れして使ってきました。

でも、すべての機能を持つクリアフォースZなら、もうそんな面倒なことをすることもなく、一年中、部屋に置いておけるというのが良いですね。
また、部屋干しに役立つランドリー乾燥をはじめ、便利な運転モードや機能が盛りだくさん。

 

空気に関する、あらゆる機能を搭載した一台と言ってもいいかもしれませんね。



 

ニオイの元を分解する脱臭機能はさすが。もう香りでごまかすことなく、嫌なニオイをしっかりと抑えられます。

製 品パンフレットで読んだのですが、

ストリーマという技術によりニオイの元を分解するとい う点には納得。
スタジオのレッスンでは、ニオイも気になる問題の一つでした。
芳香剤や制汗剤などで対応してきましたが、香りでごまかすのは個人的に好きでなく、
また仲間とのレッスンとなると、いろんなニオイが交ざってしまうはめに。

その点、この脱臭機能ならニオイを吸い混み、
その原因を分解してくれるのでまさに理に適っています。
それに、芳香剤みたいに詰め替える必要もなく、
脱臭力が長続きするという点も良いですよね。

 

ニオイの元を分解する脱臭機能はさすが。もう香りでごまかすことなく、嫌なニオイをしっかりと抑えられます。

乾燥には「のど・はだモード」。花粉には「花粉モード」。気になる問題にも、専用の運転でしっかりと対応。

 

 

乾燥には「のど・はだモード」。花粉には「花粉モード」。気になる問題にも、専用の運転でしっかりと対応。


部屋の構造上、窓が少なく、乾燥しやすい我が家。朝、目覚めると、
肌がピーンと張った状態で、
特に舞台のオーディション前などはナーバスになっていました。

そんな私には、

ちょっと高めの湿度帯にキープしてくれる「のど・はだモード」は本当にうれしいです。
夜になると、切り換えて寝ているのですが、翌朝も何だか水分が保たれているようで、
お肌もしっとりした感じ。発声練習の時にも、
喉の乾燥を気にすることが少なくなり、大変役立っています。

また、花粉シーズンにも悩まされているのですが、
専用のモードがついているのでこれからの時期、活躍してくれそうです。
モードの切り換え操作もわかりやすくて、

使いやすいですし、こうした点も魅力の一つですね。

 

対応次第で、空気は全く違うものに。活動に、美容に、体調管理に、改めて大切さを実感。


正直、空気清浄機を置いても、あまり何も変わらないものだと思っていました。
でも、今ではその考えは180度変わりましたね。

集塵、脱臭、除湿、加湿、すべてが集約された空気清浄機なら、
ボタンを押すだけで、
自動で空気を整えて、最適な状態にしてくれるのですから。

また、キャスターや取っ手付きのタンクなど、
便利で使いやすい機能も見逃せないポイント。
スタジオから自室へ移動したり、タンクの取り替えをしたりと、
毎日のことだから、このあたりもしっかりと考えられているのはうれしいですね。

空気を整えることでこんなにも気持ちよく、
ストレスのかからない毎日が送れるということを、
この1台に教えられたような気がしますね。 

対応次第で、空気は全く違うものに。活動に、美容に、体調管理に、改めて大切さを実感。




 

使ってみて感じたのは、除湿の重要さ。置いてある部屋とそうでない部屋では全く快適さが違い、驚きました。

 

ク リアフォースZを使ってみて、あらためて除湿の重要さを実感しました。
置いてある部屋とそうでない部屋では全く快適さが違い、
これまでよく平気で過ごしていたなと自分でも驚くほどです。

除湿することで、カビの発生も抑えられるし、赤ちゃんの汗疹の心配も減りますしね。
特に、湿気の多い梅雨時には半日に一回くらいのペースでタンクに水が溜まり、
そのパワーの凄さを感じました。

また、哺乳瓶を温めたり、料理をしている時などにもわずかな湿度変化にも反応して、
その性能の高さも目の当たりに。加湿能力も高そうで乾燥シーズンなどにと、
冬場にもますます活躍しそうな気がします。

 

使ってみて感じたのは、除湿の重要さ。置いてある部屋とそうでない部屋では全く快適さが違い、驚きました。

空気清浄も湿度調整もできる、まさに理想的な一台。これからは空気に関することは、クリアフォースZにお任せですね。

空気清浄も湿度調整もできる、まさに理想的な一台。これからは空気に関することは、クリアフォースZにお任せですね。

何よりも助かるのが、ボタン1つ押すだけでその時の空気の状態に合わせ、
自動で最適な空気環境にしてくれること。

空気が汚れていたら集塵運転、湿気が多ければ除湿運転と、
わざわざ自分で切り換えることなく、全て自動で行ってくれます。

育児に、家事に、毎日、忙しい主婦にとって、手間が一つ減るだけで大助かり。
それに、除湿、加湿、集塵、脱臭と、

すべての機能が備わっているのもすごくありがたいですね。

場所もとられませんし、季節によって出し入れすることもなく、一年中使えるというのも便利。
まさに、これからは空気に関することはすべてクリアフォースZにお任せですね。    
                


 

 いつの間にか、空気清浄機の話になっていました。お許し下さい。

 しかし、現代は、空気清浄機無しによりよい生活環境は求められないと言うことも事実です。


 私ごとで恐縮ですが、私が初めて空気清浄機というものを目にしたのは、1987年の事です。電気集塵方式の特許方式だったのですが、電圧差で空気流を起すという面白いものでした。取り込んだ空気から、微粒子を静電吸着して、取り除くというシンプルなものでした。


 見る間にタバコの煙が消えて、部屋が澄んでくるのに驚いた覚えがあります。以来、空気清浄機は欠かしたことがありません。当時のものは、タバコの煙を取り除く事が主眼でした。。


 その時、


 これからは、空気清浄機が三種の神器になることを予感しました。以来、何台の空気清浄機と付き合ってきたでしょう。これは事実です。


 今、数えてみると現在の機種で4機種目です。一機種だけはHEPAフィルター方式で、これは現在も生きています。その他2機種は電気集塵方式で、これらは耐用年数を過ぎて退役しました。
HEPAフィルター方式を導入した経緯は、上記に書きました


 今は、言うのも野暮ですが、ストリーマー方式の凄さです。そして、加湿と除湿の機能は、これからの必需機能だと痛感しました。これは、ある意味、必然の流れだったと思います。





 今では、ほとんどの家に空調が付いています。エアコンのことです。

 
 しかしながら、暖房は冬の乾燥期に一層空気を乾燥させますので、加湿器は不可欠でした。夏は、エアコンを付ければ、除湿効果がありますが、強めれば、冷やし過ぎてしまいます。難しいところです。


 空気清浄の「清浄」と言う意味には、「正常」と言う意味に通じます。

 
 つまり、「正常」に調えると言うことです。その中には、どうしても湿度を欠かすことが出来ません。一歩前進したプレミアムな空気環境というのは、その事を意味しています。

 
 どんなにスゴイ事かと言いますと、冬の乾燥期には、ウォーターユニットには、約3,000cc(3㍑)の水が内蔵されるのですが、一昼夜でなくなります。




 そして、

 低気圧でも来て、空気が湿っていますと、3~4日経ってもなくなりません。

 つまり、


 自動に制御して、常時、60~70%の湿度を保つと言うことは、そう言うことなのです。因みに室面積は約10畳です。


 同じ事が、90~100%の湿度の高い夏場は、逆のことが起こるはずです。


 これって、本当にスゴイ事です。


 乾燥は、すぐに肌に影響します。肌だけではなく、目やのどの粘膜に現れます。風邪を引かなかったのは、多分その影響が大きかったと思っています。


 プレミアムな空気環境ということは、そう言うことです。


Btn_buy



 そして、除湿までも必要ないとお考えの方は、加湿機能だけは不可欠と考えていますので、参考にして下さい。





 動画もごらん下さい。
ハイグレードタイプです。



Btn_buy


 さらに、お手軽なタイプもあります。個室タイプとして最適コンパクトタイプです。





 合わせて動画です。



Btn_buy


 事務所・店舗には大容量タイプが最適です。但し、加湿機能はありません。





 これも動画でどうぞ!


 

Btn_buy


 どんな良いことでも、必要がなければ、無意味です。これは、あくまで情報です。ご購入は、必要を感じ、それが何よりも重要とお考えの方が、経済と相談して検討して下さい。


 決して、無理してご購入頂くことをお願いしているのではありません。


 住居環境が整い、しかし、空気環境が重要だとお考えの方は、ご検討に値します。又、シックハウスなど不安な方には打って付けです。ストリーマー方式は、単に微粒物質を集めるだけではなく、破壊するからです。


 臭いも気にならなくなり、化学合成物質も一網打尽にするからです。


 又、


 既にご案内のように、10年以上、能力を損なうことなく空気清浄に働き続けることを目的に作られた製品は、そんなに多くはありません。


 詳しくは、『空気を洗い、調えるサイトhttp://daikin.sanpouryoutoku.com/index.php?FrontPageにお訪ね頂き、ゆっくりとご検討頂ければ考えております。


Photo
<画像をクリック!>


 最後まで、お読み頂き、ご覧いただき有難うございました。


 終わりに、ご用命頂きましたお客様につきましては、メーカー様と協働して、アフターフォローをしっかりと努めさせて頂きます。本物の価値ある製品は、何か? ご検討して頂ければ幸甚です。よろしくお願い申し上げます。

 さらに、情報を提供して参ります。