飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

スミソニアン博物館、巨人族の存在の証拠公開へ

2014-12-26 10:19:44 | ミステリー

巨人族?!
信じない方も多いだろう・・・?!
否定できないと思っている・・・!
その巨人の遺骨を意図的に廃棄したというのである。
あのスミソニアン博物館である・・・!

 

これで、決定!

巨人族の存在が、逆証明された・・・?!



実は、地球に存在した生命体は、多種多様に亘るのである。

人間(ヒューマノイド)型生命体だけでも、多種多様に亘る。

他にも、レプティリアンやドラゴニアン等の爬虫類型の高等生命体を加えると、

どれだけに成るかは、知れないと考えている。

 

その他全生命体は何千万種に亘るのであるから、

大して驚くことではないと思うのである。

レプティリアンが居るなら、

鳥型人間も、魚類型人間も居るだろう。

当然のことながら、人魚など居てもちっとも可笑しくはない・・・。

 

まあ、地上で生活するなら、人間型が便利だろうから、

高等生物化したら手も足もちゃんと独立して使えるようにならなければ、

不便である。

利便性から当然の帰結だ。

 

鯨やイルカなどは、海で暮らすことを選択したのだから、

まあ、あれで良いのだと思う。

 

さて、

科学界というものは、

必ずしも合理精神が旺盛かというと、

そうでもない。

理論は後付けなのだが、

出来てしまった理論に事実をこじつけてしまったり、

隠滅したりするようである。

科学界の権威がそうさせるのだろうけれども、

最も科学的見地を無視し、逸脱している現状があるようだ。

 

宇宙は広い、そして、多様である。

だから、あらゆる想定が可能であるということから考えを進める必要があろう。

今、地球の主流は、人間(ヒューマノイド)型生命体は、

身長約150~180cmだろうけれども、

それ以上の存在が居たとしても可笑しくはないし、

居ただろう。

又、広い宇宙には現在も居るであろう。

 

又、レプティリアンもドラゴニアンも居るだろう。

人間ではないとするのも狭量な話で、

少なくとも人間への進化の過程にあると見るのが妥当だろう。

人間(ヒューマノイド)型生命体でも、良いのと悪い存在がある。

大胆に観て、それらにもその両方が存在するだろう。

 

比率的にどうかという問題はあろうが、

肉食系ということから見れば、レプティリアンは獰猛で、

攻撃的であろうと思われる。

しかし、

全てだとは思っていない。

一番問題は、

悪魔主義に加担している事であろう。

 

信仰云々について語ると、

いろいろの宗派が存在するので、詳細は割愛するが、

単純に信仰的な人間とそうでない人間とに分かれるが、

危険な人間は、悪魔信仰に陥っている人間だ。

 

それと同じで、

生命体須らく、どこに向いているかで良いか悪いかで分かれる。

信仰を持つ者が、何であれ人間ということからすれば、

レプティリアン、ドラゴニアン、その他の生命体でも信仰を抱く者は人間で、

その他は動物であろう。

人間は万物の霊長であると、古来から言われている。

問題は悪魔に対して信仰を持つ存在である。

 

万物の霊長であるという意味は、書けばキリがないから、

後日に譲りたい。

 

兎も角、

スミソニアン博物館が巨人族の存在を認めたということは、

意義深いことである。


 

【転載開始】12月 22 , 14:50
スミソニアン博物館、巨人族の存在の証拠公開へ

スミソニアン博物館は20世紀初頭、「人類進化理論を守るために」、米国各地で見つかった巨人族の骨格標本数万点を廃棄した疑いがある。そのことを示す書類が公開されることになった。

米最高裁が長い審理のすえ、決定を下した。
古典文献や経典に語られる巨人族の痕跡は人類の誕生と発展に関する伝統的理論を守るためだけに無残に破棄された。事実と理論が齟齬をきたしたとき、彼らは考え直すこともなく、また単に隠すのでもなく、隠滅したのだ。
ス ミソニアン博物館は長らく全面否定していたが、のち、一部職員が、証拠隠滅の証拠が存在することを認めた。加えて裁判所に1.3mもの長さの大腿骨が提出 された。かつて博物館から盗み出され、ゆえに破棄を免れたものだ。この骨は長らく盗み手(救い手)たる同館元上級職員の手元に保管されていた。その元職員 こそがこの骨の何たるかについて、また博物館で秘密裡におこなわれていた作業について、物語ったのだ。この骨が法廷に提出された瞬間は、いわば裁判の華で あった。
裁判所の決定で、スミソニアン博物館は、指定された書類を2015年のうちに公開し、公表する義務を帯びた。しかし特別委員会が公表の時 期を微調整することは許された。それもそのはず、未知の巨人族がかつて存在したことを認めると、現代の歴史学は根幹を破壊され、ほぼ絶滅されてしまうのだ から。

worldnewsdailyreport.com
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http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_22/281578926/【転載終了】