飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

緊急企画:投票前に知っておきたいこと・・・!その2

2014-12-09 15:52:36 | ブログ

マスコミのウソに騙されないために・・・
安保条約を読まずに
安保闘争に走った?!

旧安保条約は全文5条
新安保条約(現行条約)は全文10条・・・
読めば、すべてが諒解する!

 

 開示情報も凄いが、追加情報は尚赤裸々である。

とにかく、視聴するべきである。無料である。

 

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できれば、facebookTwitter、Google+でシェアしてほしいと願っている。

これまで、

公開されたもの、

追加されたものは、

すべて、連動するfacebookTwitterでシェア公開しているので、

参照されれば、ご覧いただくことが出来る・・・。


投票行動は、各自の判断に基づいたものが期待される。

ところが、

判断材料になる情報が、あまりに稀薄である。

イデオロギーや、政治信念があろうが、

はたして、自らの本当の信念かと言えば、それは疑いがある。

イデオロギーは、一種の洗脳の所産と言えなくもない。


拙ブログの立場は、それらを一切排除したいと思っている。

右でも、左でもない。

姿勢は、真実に基づいた判断の追求である。


これまでの史観や、歴史認識は相当にウソにちりばめられて、

企図された方向を指し示されている。

知らず知らず、その方向を向いて判断している傾向がある。

それが、一種の洗脳である。

自虐史観もその一つ、

東京裁判史観もその一つである。


それらについて、

個々にあれこれ言うのは割愛するが、

自由に論議があってしかるべきである。

それを、

一方的に制限したり、あるいは、

ましてやと言うべきであるが、

他国の干渉される必要はさらさらにない。


憲法問題も、

護憲一辺倒は、時代錯誤であろう。

護憲と言うなら、在るべき憲法を護るという事であって、

改正反対と同義ではない。

現在の憲法すらも、守られていないという意味では、

護憲は正しい主張であるが、改正に反対と言うのは次元が違う。


護憲ではなく、改正論の争点に過ぎない。


いずれにしても、

あるべき姿に憲法は改正されなければ、もはや、護憲は無理である。

何についてとは言わないが、種々雑多にある。


見過ごされた争点について書くとすれば、

官吏に対する取り決めである。

国家公務員法は、公務員について、現憲法とは齟齬があるので、改正が必要である。

あるいは、改正憲法で、明確に規定しなおすべきである。


現状の政治状況は、

先にも書いた通り、政治家(特別職公務員=憲法でいうところの公務員)が、

官吏(一般職公務員)に誘導籠絡されているのは問題だ。


この構図が、

米国植民地のごとく、官僚支配によって米国追従の温床にもなっている。

TPPに対する政治判断を見れば、一目瞭然である。


 

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米国追従と言うけれども、米国自身が何者かによって支配されている。

とすれば、

日本も何者かによって支配されていることを意味する。


TPPが、

米国を支配する企業グループの意思が、

大きく反映されたものであるとの見方がある。

従って、

TPPは、国家主権をも超えた超法規的条約と見なされている。

国家が、企業主権に犯される等と言うことは許されない。


政治が、官僚主義に主導されるという事は許されないのと同じである。

又、

企業グループや、官僚権力によって、

マスコミは支配されているという事は由々しきことである。

マスコミは、第四の権力と言われて久しいが、

そんな事は、国民が求めたものではない。


マスコミは、反権力、権力批判勢力と昨日まで思ってきた。

それが、権力と結託し、癒着していたとは驚きを超えて、悲惨である。

誰が、真実を明らかにするのか?

民主主義は、

三権分立とジャーナリズムの正常な批判によって機能するとした、

自由主義国家の理念は、潰えたのか?


このことは、

末期的な機能不全を見極めなければならないだろう・・・。

それをこの企画は、気づかせてくれるだろう。


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幾多の批判識者が、「不都合な真実」を暴露したことで、

冤罪や、原因不明の不慮の死を迎えたか?

識者ばかりではない。

権力者と目されている政治家までもが、その模様である。


又、

勇気ある官僚までもが、官僚組織によって、そのような憂き目を見ている?!

一体官僚組織とは何であろうか?

誰が、牛耳っているのだろう?

ある人は、強固な互助会組織が官僚組織と看破した。

その根源は、現憲法違反の国家公務員法にあると断言した。


それに気が付いている人は少ない。


又、

日米安全保障条約(全文10条)ですら全文を読んでいる者は少ない。

なんと、

安保条約反対闘争において、

旧安保条約(全文5条)を知らずに闘争に参加した闘士がほとんどであったと言う。

つまり、イデオロギーによって、安保闘争が展開されたのである。


 


真実に照らして、問題を考え、判断することがいかに重要かという話である。


その他、

数多くの諸問題が存在するが、

いったい何を基準に考え、判断すればよいのであろうか?

マスコミの一方的な論調は当てにはならない。

ましてや、

ウソや、隠し事があれば、尚更である。

 

ウクライナ問題とは何であろうか?

 

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それは、まずは、話を聞いてみることだ。

マスコミが当てにならないのだったら、自ら情報を求めなければならない。

それは当然のことだろう・・・。

 

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 【メッセージ開始】【衝撃】マスコミが国民に絶対教えたくないあの事件の裏側 

マスコミが国民に絶対教えたくないだろう、

あの事件の裏側が無料で公開されています。

http://directlink.jp/tracking/af/942732/o3RcCwxP/


何でマスコミがそれを教えたくないのか、

教えられないのか、

嘘ばかり教えるのか、

その理由も明かされています。


それを明かすのは、

日本を代表する第一線の有識者4人。

その内容は、、


●第一回 消費税増税の真実  

官僚による日本支配の実態  

講師:高橋洋一氏


●第二回 TPP問題の真実  

米国による日本支配の実態  

講師:関岡英之氏


●第三回 ウクライナの真実  

世界を陰で操る支配者の正体  

講師:馬渕睦夫氏


●第四回 2014 世界の真実  

激動を読み解くただ一つの視点  

講師:日下公人氏 という、超豪華な内容。

何と、無料です。


来月には、

700億円もの税金を 使って衆議院選も行われますので、

ぜひ見てみることをお勧めします。

http://directlink.jp/tracking/af/942732/o3RcCwxP/

選挙で選択を間違えないためにも、 マスコミに騙されないためにも。

 

【メッセージ終了】


12月13日23:59迄、無料公開!

 

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