先日紹介した肥田先生の内部被ばくの本について
?がついている意見があって
よくわからないから質問した
肥田氏のフリーラジカルの作用の解釈については、少ない程影響が大きいという理屈がちょっと疑問です。低線量被曝の方が害が強くなるという理由の為の説明の様ですが、結論が先に決めてあり、その為のこじつけの様な感じです。
お答えくださったのは 生物系の博士です
いろいろな意見いろいろな見解が錯そうして
訳が分からない状態だけれど
放射線にばかり目が行ったり DNAを傷つけるという話も
一筋縄ではいかず
訳が分からない
鼻血騒動も 低線量ではありえないと 何回も聞いて
そうかなと思ったが ↓は水俣病にかかわったお医者さんの話
水俣病が起こった時、その症状は誰にも分かりませんでした。重症例はともかく、現在の感覚障害+体感失調など、より軽症の人は無視されたでしょう。しかし、そういう人も調べてみると、五感の感覚障害、失調などの運動障害、知能・精神への影響など薄く広い神経系症候があったりします。
素人は分からないから不安でいろいろ考えるよね
低線量ではありえないと 偉い先生のような いろいろわかっていそうな先生の言うことを聞くと
じゃあ
原発なんて 心配ないんだ どんどんやりゃあいいのか!
って
腹も立ってくるが・・・
そんなこと誰も言っていない
さて カリウムって 私がカリウムのことを意識したのは
母が腎臓が機能しなくて 透析になったとき
透析でカリウムを取り除けないから
カリウムの多い食材を避けなければいけなかったからだ
野菜や果物にどっさり入っている
梨が好きな母がかわいそうだった
さて
今はカリウムとセシウムが性質が似ているので似たふるまいをする
と
そういう風に情報が耳に入る
周期表で見ると カリウムとセシウムって アルカリ金属なんだ
ついでにナトリウムもだ
細胞の中にカリウムが多くて細胞の外に名通り有無が多いと
元素の本に書いてある
カリウムが足りない時多いときで人間にはいろいろな症状が出る
セシウムが カリウムの代わりに細胞の中に入る
ということと原爆ぶらぶら病って関係ないのだろうか?
放射線が低線量の時問題ないとしても
化学的な性質で何か問題が起きるってないのかな
と思った
長崎で 被爆した人たちに
味噌 わかめ 塩(生成されたものではなく)という話はよく聞くけれど
塩!ナトリウムだ。
私は血圧が高いから塩気が制限だけれど
ナトリウム セシウム カリウム こういうものが人間の体の中で
どんなふうに働いているんだろうか?
そんなことを言ってないで片付けないと
今日は早くに 温泉にって夜はアッシー業がある
せかせか