南相馬で2万?も体に貯めちゃったおじさんが居て
そこらで採れているものを
ま 大丈夫だろうと食べててそうなったそうだ
ここは南相馬よりずっと汚染は少ないが
でも
そういう食生活の人は
いっぱいいるな
武蔵だって 里山のきのこ食べないから山盛りなっているので
剣道仲間と
自分たちは爺だから気にすることないだろって食べたんだよ
茸がだめだと思ってない人も多い
ヒロシマでも生椎茸から基準値声のセシウムが出たっていうのに
きのこ類検査済みってなっているのもあるけれど
もう私は食べない
こういうのって
ちょっと宗教的でないか?
でも科学者が福島の農産物の安全性をやたらつぶやいているの
宗教的ではないか?
洗脳する人みたい
私のみの周りでは鼻血問題はないけれど
やたら鼻血がもんだおになっている人たちもいる
それを ありえない と言って嘲笑する先生方もいる
やたら怖らせるせいで子供を外遊びさせないから
くる病が増えるとかね
何が本当か分かりゃしない
原因究明はできない感じ
こうなると
なんか洗脳合戦の宗教みたいに見えてきた