まだ途中だけど
テーブルの上にパソコンが乗っていたので
テーブルの上がごちゃごちゃ
でもテーブルの上でやりたい作業がある
で
パソコン置き場を変えた
わが家は 無線ランなんて洒落たものがないので
線で皆つながっていて
その制限がある
あああ重いものを移動して
手首痛めたみたいだ
まだ片付かない
明日はテーブルで作業したい
さて
温泉に行く用意をしないと・・
まだ途中だけど
テーブルの上にパソコンが乗っていたので
テーブルの上がごちゃごちゃ
でもテーブルの上でやりたい作業がある
で
パソコン置き場を変えた
わが家は 無線ランなんて洒落たものがないので
線で皆つながっていて
その制限がある
あああ重いものを移動して
手首痛めたみたいだ
まだ片付かない
明日はテーブルで作業したい
さて
温泉に行く用意をしないと・・
薬の副作用や
化学物質の人体への悪影響
放射線の人体への影響って
現実に問題となるときは
個々の問題だけれど
全体的には確率の問題なのか
で
現実には 企業の利潤追及のための悪魔の仕業が絡む
インフルエンザのワクチンの副作用と
現実の効用を考えて
ワクチンを打つ人 受けない人
これだけ意見があるのは知らなかった
私が インフルエンザだから休ませろ
と言ったのに
「どうせもう伝染するだけ伝染しているから
出て来い」と言ったのは ひどい奴だ
法律違反ではないかと思ったけれど
なるほど
管理職としては そういう風に考える
伝染病のワクチンについても
国家で考えれば 国の利益を軸に考え
製薬会社は 自社の利潤のためなら
もちろんいくらでも悪魔の仕業は 隠して
売らんがために何でもするわ
そう考えると それらのことを いちいちわかったうえで
自分は自分個人主義を貫いて
選択できるようでありたい
そこ行くと
家のおばさんの 自分の利益のために徹底的に立脚して考えるのは
実に頭がいい
インフルエンザワクチンは絶対打たない
副作用が つらいからだ
医療現場で働いていたので
そういう職場の人は ふつう 打つよな
でも 死にそうな副作用になると言って 打たないよ
それでいざ インフルエンザに罹ったとき
酷い症状だったので 抱きかかえるようにして看病せねばならなかったので
濃厚感染して
えらいこっちゃだったので
日常生活で
罹らないように注意して避ける
という方針だった私も
そうはいかないと思って
ワクチンを受けるようにしたが
副作用騒ぎで
今年は 受けなかった
おばさんは もう 感染するような接触もないだろうし
ま
いっか
と思うけれど
そうだな 結局は 個人の判断なのだな
放射線の被害も
あ
確率の問題か
というのが
上のまとめを読んで
私の学力では ほとんど意味不明な計算なのだけれど
図のようにイメージはできる
これは
この事故が
これで 終わればの話だが
計算上 こう
というのと
再び爆発する確率なんて わけわかんないし
ロキソニンの副作用に恐怖して
今回の痛み発現で
痛い学習をしたことだ
私は恐ろしくてツイッターではあまり発言できないけれど
ブログでは結構好き勝手を言って
すみません
ドイツからたけ先生という人が一時帰国して あちこちで
ボランティア授業をやっているというニュースに触れた
この人は
途中でツイッターアカウントを閉鎖した人だ
福島のことをとても心配していた人だ
優しい人は 大変な目に遭わされた福島の方たちへの
思いやりにあふれているけれど
それを利用して不埒なことをする上の方にいたり
利権をむさぼろうというものもあり
なかなか難しい
このたけ先生と
早川先生は
全く タイプが違う
お互い 真意は伝わりにくい関係みたいだ
傍から見ていると
人々が異なった意見を通じ合わせるのは
本当に難しいなあと思い
なんかなあ
引きこもりたくなる
でも 究極のところ
人は自分さえよきゃいいわけで
居直ってもいいと言えばいいのだな
ネット社会で世のなかを渡っていくには鉄面皮も必要だ
そういう
鉄面皮を鍛えるのはどうするんだろう?
充分鉄面皮だろうと言われそうだが
忸怩 忸怩 なのよ
すんません
朝目覚めると私は目を開けて寝ているのだろうか
と思うほど目が乾いていて
目薬を差さないと
目が痛くてかなわない
左腕はどうにもならない痛みだ
多分左を下にして寝る癖だからと思って
右を下に寝るようにしているが
右がこういう痛さになったら
絵は描けないな
と思い
左でよかったと思うが
全く
朝は どうにもならない体の痛みだ
風呂に入るしかない