手首が痛いので
おばさんの手を引いて歩けないので
プールでも杖を突いていくように頼んだ
おばさんもそのほうが いいみたいだ
体重を腕にガッツリ掛けたいのよね
それをされると私に手首がだめなので
私が支えるように腕を持つのだが
もうしがみついてくるので大変だったのだ
さて 泳ごうと思ったら右腕が痛くて
泳ぐのはつらくてダメ
バタ足？と思ったら首を上げてバタ足は首が痛い
結局あきらめた
買いものやら図書館ゃらで歩いたら
猛烈お尻が痛くなった
これでは歩けない
それでベッドへ
ムルの本を残り読んで
その間中 ゴリゴリ もみまくった！
歩けた！！
万歳
猫の話と
デュフィのこと書きたいが
身が持たん
目覚めると
体が硬直してて
両腕に鉄板がはまっているようで
痛い
これが首からきているという 感じがどうもしない
坐骨神経痛は腰のヘルニアからきてる感じはするんだ
痺れるし
だいたい人間の腰骨も首の骨も皆年取ればつぶれてくるんじゃないのか？
Ｙさんの首も腕が痛かったときつぶれてると
治らないと言われたそうだが
今いたくないんだし 治ったじゃないか
首はたぶん今もつぶれているんだわよ
じゃあ痛いのは何か
ともかく腕は時間とともに痛みとこわばりが引いていく
なんかリウマチの痛みに似てる
ともかく血流とともに痛み物質は流れてくのだよな
だから動きが大事だと思った
働くのがいいのだ 多分
というわけでズッキーニ 美味しいの出来たぞ～～～
これは ゆすらうめさんちのやぎくん
ゆすらうめさんの撮った写真ですからね
泥棒の私はしょっちゅう使うけれど
ペコン
ところで
著作権についていろいろ考えていると
牡猫ムル君の話には盛んに パクリ のことが出てくる
ホフマンの200年前のシェークスピアも出てくるし
ともかく表現もいろいろな作家のパクリをやって
それが何をパクったかよくわかる人にはパロディとしての楽しみもあったようだ
私なんか きょうようがないからわからず
註を見て フウン くらいだけれど
著作権云々はい今とやかく言われてるのは
資本主義的 そして権威主義的だなあと思う
本来さまざまな文化は 過去をパクッテどう発展変化させ消化するか
というのは当たり前の話ではないかと思うが・・
実にうるさい
例えばよ
朗読会で取り上げる作品は
いちいち著作権者にお伺いを立て許可をもらわねばならないようになった
読み聞かせで絵本を読むのはいいのに
舞台発表だと
お金を取るのでもなくてもダメなのだ
本を書いた人は多くは そんなことで文句は言わないが
法的にはそうなのだろう
すごく変
著作権侵害というのは
自分が作ったのではない作品をあたかも自分が作ったかのように
インチキをすることじゃないのか？
作品を使ってその作品で儲けたら
勿論作者には 分け前は払うべきだろう
作品を使ったら 出典は明らかにするのは礼儀だろう
でも 私もコピペ するなあ 反省
この画像もネットで拾った
それ以上のことが あるだろうか？
目くじら立てるほどはない
このクジラ 無料画像っての お貰いした
美術家の中では 公然の秘密でさ
偉い先生の？ま 偉くなくてもよく売れる作家の作品
下地は子分やら弟子やらにやらせて って
あるのだよなあ
それで 偉かったり社会的に地位のあるものは糾弾されることはない
糾弾したり馬鹿にしたりというのもうっかり付和雷同すると
変なことになる
この間中国のパクリ文化財
実物大のスフィンクスも 報道は 馬鹿にする目線だったが
あれも 商店や商品の名前のパクリも
反中国キャンペーンの煽りの一環でないこともない
笑っちゃうぐらいすごいけれど
あらあ 日本のものがそんなに憧れて真似したくなるほどお好き？
位 おおらかでもいいんじゃないか？
おまえたち使ってる文字のルーどこだよ！！
って言われたらぐうの音も出ないがな
・・
夜中に久しぶり足攣りで目覚めちゃったがまた寝る
