腕も足も痛くなった
さて いよいよ展覧会の準備にかからねばならん
7月10日から24日 下館中央図書館ロビーで展示
7月17日から学習センターで彩友会展 いつまでか忘れた
7月30日から8月2日まで? スピカで筑西市の何たら展
2日お絵かき教室
だってよ
忙しいな
そこへ 光にしろという宣伝が入った
切ろうかと思ったが ?
そう高くなるわけじゃないようだ
光りにするかな?
ともかく夕飯作らないと
もう食べたくもないのだけれど・・・・な
腕も足も痛くなった
さて いよいよ展覧会の準備にかからねばならん
7月10日から24日 下館中央図書館ロビーで展示
7月17日から学習センターで彩友会展 いつまでか忘れた
7月30日から8月2日まで? スピカで筑西市の何たら展
2日お絵かき教室
だってよ
忙しいな
そこへ 光にしろという宣伝が入った
切ろうかと思ったが ?
そう高くなるわけじゃないようだ
光りにするかな?
ともかく夕飯作らないと
もう食べたくもないのだけれど・・・・な
なんとなく この映画見たつもりでいたが
初めて見た
子ども
黒人
白人
障害者をめぐる
1930年ころのアメリカ南部の話だ
この障害者は 自閉症なのかな
いえから出てこない うんと大きい
ということで子供たちの中では妄想が膨れ上がり
怪物ということになっているのだが
物語の最後では
子供たちの命を救うが その事件ではひとり命を失う
なんでも自分の周りのことと合わせて妄想するのが私の愚かな癖のようだけれど
他人事ではない
黒人差別の根深さは
今の日本にもレイシズムの問題もあるし
他人事ではない
この黒人も手伝ってね という白人の要望に応えて
親切にしたら 陥れられて
レイプ犯に仕立て上げられる
だいたい集団的自衛権だって
件の大国は 有色人種のへぼアジア人の命のことなどへとも思わない。
↑ 件じゃ
兵士の供給源にしたいだけだろうが・・・
もっともその国のボスも黒人だけど
その子供たちの自閉症の?隣人 物語の終盤のころになると
私の目は ドライアイの反対になって 洪水になってしまった
この元の物語は 英語の授業でも使われてるのか?
子ども時代に触れさせたい物語だ
↓ 胴が捜して 見つけたもの
私の身の回りには
変な人が多い
(お前が一番変だ と言われると ぐうの音も出ない
チョキの音も出ない パアは出るかも)
病院にかかってる人もいるし
かかってない人も多い
これが激しい人の多い家族の中にいると
すごいことになる
ゾラの小説は ありえないほど激しい憎悪嫉妬欲望渦巻く世界だが
それは西洋だからかと思ったが
そんなことないな
人間のある部分は 肥大させて表現すればそうなる
と実感した
わたしは関わらず お花畑で暮らしたいが
武蔵を 見直した
何が一番大事なことかという軸はぶれないで根気よく
人々の間に入って行って 力になれる
これは才能だなあ
この人も大きな声で怒鳴るから
怒鳴るな! と私も怒鳴るが
怒鳴ってねえ!剣士の声は つぶれてるからやさしい声は出ねえ!
っていうので
ちぇ! 口ききたくない!と思うが
口きかなきゃ平和なので話は簡単
仏事が続いて カルトチックな人を二人見た
どうしてカルトチックになるんだろう?
と思ったが
自分の能力に酔っぱらうと カルトチックになるのだな
こうエラそうに書くと私も相当おかしい
これ
この間見た映画の
there will be blood にでてきた カルトな神父さん
こんな狂信的なの
普通 ありえない と思ったが
ありうるのだな たぶん