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いくつになっても人生これから

チャリTシャツ原画展

2013-08-27 08:40:12 | 大野智さん

25日 汐博最終日に原画を見に行ってきました。



汐留の地下通路は24時間TVのスチール写真であふれていていました。





汐博が最終日、夏休みも終わりに近づいて、親子連れで混みこみです。

それほど広くない場所でしたが、楽しそう。










いつもTVで見ていた巨大滑り台があって、ちょっとだけ感激

(↑ ちょっとの理由は歌丸さん・・・なぜ、歌丸師匠なのか・・・)


チャリTシャツの原画を展示してあるということで、それを見ることに。

あちこちに行列ができているので、覚悟していきました。

原画展は20分待ちで、中に居られるのは4分間でした。

写真OKだったので載せてもいいんですよね?いいよね?載せますよ!







↑ 並んでいる脇の壁には嵐さんたち。これ、一人分が畳1畳くらいあります。

これだけ拡大してもきれいなのはカメラの性能が相当いいね~と一緒に行った友人。

ホント、考えてみたらすごいことかも。













↑  この中では +1のTシャツはちょっとね。思いが伝わらないかも。



わずかな時間なので、ぱぱっと写真をとって、あとは原画をじーーーっと

見つめていました。

(↑ もし、穴が開いていたら私のせいです)


紙にシワがあって、大野さんが仕事に持ち歩いて描いていたといっていたのが

思い出されました。パリ、ロンドンまで持っていったそうです。

Tシャツを見た限りでは黒いペン書きの部分が鉛筆みたいなタッチなのかなと

想像していましたが、はっきりしたタッチでつやつやしていました。




帰りに、日テレ屋により

自分と今日来たがっていた友人ににクリアファイルのお土産を買いました。

(↑ Tシャツはすでに購入済!!)

ここも行列でした。


ここで、ビールの一杯も飲みたいね~なんていう話も出たのですが

適当なお店がなくてね~、コーヒーブレイクになりました。



↑ 柱の陰に見えているベンチです




外のベンチで、外国のカフェみたいです~。

やはり、都会はベンチひとつで恰好がつくのですね~。

ベンチでくつろぐマダムって感じですかね~


(↑ 甚だしく勘違い その上、証拠写真なし)