お習字を習い始めて2年半位かな。
楷書が好きで、いつも書いていたら先生が
「楷書が好きなら、九成宮を書いてみましょう」と言ってくださって
夏休み終了後から始めることになりました。
これは究極の楷書というのは聞いたことあるけど、ほとんど見たことなかったので
本を1冊買ってみました。
うーーー、これ相当むずかしいんじゃないだろうか。
九成宮とは髄の時代に建立された宮を唐の太宗が修復して避暑に使っていた宮。
水の利が悪かったが、太宗が散策している折に湧水を見つけた。
そのことを石碑に刻んだということです。
日本では仏教が伝来して間もない時代。
石碑を刻むのは石屋さんな訳だから、石屋さんというのはすごい技術だよ。
それで作った拓本で現代の人たちは勉強している。
拓本の取り方で太かったり、細かったりするんだって。
同じようなことをやっていると飽きてくるのでちょうどいいかも。
先生が常々言っているように「上手く書けるわけがない」ので
レッツ・チャレンジ
こどもチャレンジのレベルだね
私も習い始めてから2~3年で九成宮に昇格しました。
憧れの楷書ですね。きりりとした字が好きです。
お互いに頑張りましょう~!
頑張れ~!!
好きな書体なので、どんどん練習できそうです。
かっこいいんですけど、近寄りがたいです。
好きな書体なのでがんばれそう!
何事もチャレンジしようという気持ちが大事ですよねっ
頑張ってください!
究極の楷書と言われているそうです。
チャレンジしてみますね。