グリーンゲイブルス的な絵を描こうと悪戦苦闘してました。
パソコンだと、描く方向が決まっているので脇にある家を描いたりするのは
難しいですわ。
最近、練習しているオートシェイプだけで描く絵ですが、
いろいろ検索したら 「シェイプアート」という世界がありました。
作品展やコンテストもあり、年配の方がパソコンに慣れるための
ツールとしても使われているようですね!
花や葉の繊細な感じも出せるので、楽しく練習しています。
少しですが、集中力も養えるしボケの予防にも役立っていく気もする。
考案したのは 50代の女性だそうです。
もう年だから、新しいことは無理・・・・なんて言ってられない!
TVでも、50~60歳で、パン屋さんを始めた人、定年後に理容学校に行って
年配の人向けの美容院を開業した人、腰の曲がった人のためのデザインを考えて
洋服を作り全国展開している人など、イキイキと働いている人が紹介されていました。
年をとったお母さんをきれいにしてあげたいと思ったのがきっかけだそうです。
感心ばかりしてないで、私もなんとかしないとね!
今日、目が覚めたら6時55分でした。
がっくり・・・・嵐ディスカバリーが終わっていた・・・・・
家族が夜中にかえってきて、2度寝したのがいけなかった。
大野さんのお話が聞けないで始まる一日です。
10周年を境に、一生懸命話してくれるのでもう、逃さないようにしよう!!
「シェープアート」のコンテストなどもあるのですね。励みになるのでいいですね
これから、「リボンの騎士」を描きたいと思っています。
大野さんのラジオは10周年とは、素晴らしい~!
切妻屋根の家を描こうとしたのですが、よくわかりませんでした~
「シェイプアート」もやってみると面白いですが、なかなか思い通りになりません。もう少しがんばってみます。
大野さんのラジオが10周年を迎えました。
一度も休むことなく続けているそうです
どこかにアンが歩いていないかなぁ と探しました
50代60代、頑張っている(楽しんでいる)人もたくさんいますね。
いろんな意味で「ゆとり」もできるころなのかも。
「人生の楽園」という番組がありますが、50代60代で田舎に移住し、パン屋さんや蕎麦屋さんを始めている夫婦がたくさん紹介されていますね。
頑張っている人(楽しんでいる人)を見ると、私も!って思いますよね
ホント、年齢に関係なく頑張っているというか自然体で目標を追いかけている人を見ると、そうだよ!これだよ!と
思いますよね!力が湧いてきます。
ゆとりの力も大きいですね