冬帽子帰り道追う長い影
夕方、子供たちが元気に遊んでいました。
もう帰る時間で、子供たちの後ろに長い影が出来ていました。
「追う」のところにもっとぴったりの言葉がありそうです。
冬帽子がかわいくてなんとか使いたい気分です。
なっちゃん先生が「週に一つでも作り続ければ上手になる」と言っていたのですが
週にひとつでも結構大変だと思います。常に考えていないと。
冬の30日チャレンジをやろうと思ったのですが、無理そう。
冬帽子帰り道追う長い影
夕方、子供たちが元気に遊んでいました。
もう帰る時間で、子供たちの後ろに長い影が出来ていました。
「追う」のところにもっとぴったりの言葉がありそうです。
冬帽子がかわいくてなんとか使いたい気分です。
なっちゃん先生が「週に一つでも作り続ければ上手になる」と言っていたのですが
週にひとつでも結構大変だと思います。常に考えていないと。
冬の30日チャレンジをやろうと思ったのですが、無理そう。
今は作ろうと思ってもなかなか上手くいきません
冬帽子はかわいらしい季語ですよね。
アガサさんの句から学校からの帰り道(夕方)を急ぐ子供の姿が見えます
「追う」でいいのではないかなって思います。
プレバトを見ていても、自分ではこんなふうに詠めないなぁと思ってます(^_^;)
秋の季語は作りやすかったのかもしれないですね。
最近は想像力もなくなってきたような気がします。
なっちゃん先生が週1でも、作り続けるようにと言われていましたね。
日本は四季がはっきりしているので、俳句は作りやすいのでしょうね。
その時も考えたのですがなんにも浮かんできませんでした。
やはり、写真ではなくて実際に見て心を動かされないとできない気がします。そこが凡人3位ですね~。(←凡人ならいいけど)