新舞踊のヨーコさんの誘いで、17日(土)は新里文化センターで、とある子ども会の「ワッシーさんとあそぼう!」という催しにハーモニカで参加してきました。
子どもたちが対象ということで、浅見安二郎さんの教則本「ブルースハープ 聴いて×吹いて×楽しくマスター」(大泉書店)を引っ張り出してトレイン・バンプを一夜漬けで予習して行ったのは正解。それほど上手くいったわけではありませんが、存外受けて、ホッ。
また、テンホールズやクロマティック・ハーモニカの違いを演奏してみました。引き出しの肥やしだったテンホールズは久しぶりに陽の目を見たというわけです。クロマティックではカラオケをバックに子ども向けの曲をやったり。
踊りは、「おてもやん」、「花笠音頭」「河内音頭」。
ワッシーはドゥドムという太鼓。ドンドコドコドコという太鼓のリズムに子どもたちはおとなしく聞いているはずもなく、このあとバンバン踊り出します。
ワッシーはリズムで子どもたちと会話するんです。
ともあれ、小さい子どもたちを前にして演奏するなんてぼくは初めて。なんだかぼくの方が元気をもらった感じです。
子どもたちが対象ということで、浅見安二郎さんの教則本「ブルースハープ 聴いて×吹いて×楽しくマスター」(大泉書店)を引っ張り出してトレイン・バンプを一夜漬けで予習して行ったのは正解。それほど上手くいったわけではありませんが、存外受けて、ホッ。
また、テンホールズやクロマティック・ハーモニカの違いを演奏してみました。引き出しの肥やしだったテンホールズは久しぶりに陽の目を見たというわけです。クロマティックではカラオケをバックに子ども向けの曲をやったり。
踊りは、「おてもやん」、「花笠音頭」「河内音頭」。
ワッシーはドゥドムという太鼓。ドンドコドコドコという太鼓のリズムに子どもたちはおとなしく聞いているはずもなく、このあとバンバン踊り出します。
ワッシーはリズムで子どもたちと会話するんです。
ともあれ、小さい子どもたちを前にして演奏するなんてぼくは初めて。なんだかぼくの方が元気をもらった感じです。
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