先日、NPO法人POSSEより刊行されている雇用問題総合誌『POSSE』のインタビュー記事からのツイートが話題になりました。
インドネシア人看護士「日本人は時間を守りません。遅刻に対しては大変厳しいのに、仕事の終了の時間は守ったことがありません」(『POSSE』vol.16、安里和晃インタビュー「EPAは介護・看護現場を変えたか」より)」
「日本人は時間を守ることに厳格だ」と考えている方が多いと思いますが、この看護士の指摘には一本取られたのではないでしょうか。
日本NPOセンターでも、退勤時間で帰るスタッフはほとんどいませんからね。
私も1990年に相模湾で開催したサーフ’90というイベントの事務局にいたときには、月200時間を超える残業をしていましたが、今は「ベルサッサ」です。
バブル時代、終業のベルと同時にサッサと帰る人のことをこう呼んでいたのですが、今となってはちと古いですね。
これからは「ベルサリーノ」と名乗りましょうかね!
インドネシア人看護士「日本人は時間を守りません。遅刻に対しては大変厳しいのに、仕事の終了の時間は守ったことがありません」(『POSSE』vol.16、安里和晃インタビュー「EPAは介護・看護現場を変えたか」より)」
「日本人は時間を守ることに厳格だ」と考えている方が多いと思いますが、この看護士の指摘には一本取られたのではないでしょうか。
日本NPOセンターでも、退勤時間で帰るスタッフはほとんどいませんからね。
私も1990年に相模湾で開催したサーフ’90というイベントの事務局にいたときには、月200時間を超える残業をしていましたが、今は「ベルサッサ」です。
バブル時代、終業のベルと同時にサッサと帰る人のことをこう呼んでいたのですが、今となってはちと古いですね。
これからは「ベルサリーノ」と名乗りましょうかね!