今年も、Yドレスメーカー女学院の院長さんが紀州の農家に頼んで樽で漬けてもらっているという小梅をいただきました。
絶品の小梅に添えられた手紙、これを読むのが楽しみなんですよね。
今年は「愛の絆」と題して、昭和二十二年に自宅で洋裁を教え始めたころからのエピソードが綴られており、最後は次の言葉で締め括られていました。
今日一日の糧があって
静かな笑いと健康があれば
それは大きな喜びです
愛する人々に愛されて
好きな人々に優しさを分け
大切な方々が皆元気ならばこの上ない仕合せと
感謝でいっぱいです
秋には米寿を迎えるとのこと、久しぶりに会ってハグしたい!
絶品の小梅に添えられた手紙、これを読むのが楽しみなんですよね。
今年は「愛の絆」と題して、昭和二十二年に自宅で洋裁を教え始めたころからのエピソードが綴られており、最後は次の言葉で締め括られていました。
今日一日の糧があって
静かな笑いと健康があれば
それは大きな喜びです
愛する人々に愛されて
好きな人々に優しさを分け
大切な方々が皆元気ならばこの上ない仕合せと
感謝でいっぱいです
秋には米寿を迎えるとのこと、久しぶりに会ってハグしたい!