昨日は、日本NPOセンターが主催する「NPOと行政の対話フォーラム」を横浜で開催しましたが、会場のかながわ県民活動サポートセンターには北海道から沖縄まで200名ものNPOと行政の関係者が詰め掛けてくれました。
元三重県知事の北川正恭さん、奈良NPOセンターにいた仲川げん奈良市長、日本NPOセンターの早瀬昇代表理事によるオープニングの鼎談は、NPO法施行後の15年を俯瞰し、これからの市民市民社会を展望するもので、実に刺激的な内容でした。
その後の分科会では、私は分科会2「地域が輝く協働」のコーディネーターを務めましたが、全国に先駆けて1%支援税制を制度化した市川市の稲葉清孝ボランティア・NPO課長、笑働OSAKAというユニークな取り組みを行っている大阪府都市整備部の梶間千晶副主査のお二人のをゲストに迎えて対話は、2時間半という長さを全く感じさせない充実したものでした。
ボランティアで運営に協力していただいた学生さんたちに感謝!
合間には、神奈川県のNPO広報キャラ「かにゃお」とのツーショットで、ミーハー的にご機嫌でした。
さて今日は、全国ボランティアコーディネーター研究集会2014の講師を仰せつかっていますので、これから栃木県まで行ってまいります。
元三重県知事の北川正恭さん、奈良NPOセンターにいた仲川げん奈良市長、日本NPOセンターの早瀬昇代表理事によるオープニングの鼎談は、NPO法施行後の15年を俯瞰し、これからの市民市民社会を展望するもので、実に刺激的な内容でした。
その後の分科会では、私は分科会2「地域が輝く協働」のコーディネーターを務めましたが、全国に先駆けて1%支援税制を制度化した市川市の稲葉清孝ボランティア・NPO課長、笑働OSAKAというユニークな取り組みを行っている大阪府都市整備部の梶間千晶副主査のお二人のをゲストに迎えて対話は、2時間半という長さを全く感じさせない充実したものでした。
ボランティアで運営に協力していただいた学生さんたちに感謝!
合間には、神奈川県のNPO広報キャラ「かにゃお」とのツーショットで、ミーハー的にご機嫌でした。
さて今日は、全国ボランティアコーディネーター研究集会2014の講師を仰せつかっていますので、これから栃木県まで行ってまいります。