昨日は、川崎市子ども夢パークを訪問しました。
新型コロナウィルスの影響で子どもの居場所が次々に閉鎖される中、ここは最大限に感染拡大防止措置を講じながら開園という判断をしています。
代表の西野さんは言う、「大人が『大丈夫』と思うことで、子どもが安心する。恐怖におびえる大人の表情を見て、子どもの心は大きく揺さぶられる。不安をまき散らしてはいけない。もっと冷静になり、『大丈夫だよ』と言える大人が増えていかなければ」(2020年3月23日:神奈川新聞)。
気温15度と肌寒い中、半袖で裸足の子どもたちが元気よく走り回っていました。
新しい生活様式とは何だろうか・・・