大相撲名古屋場所は、西前頭2枚目の逸ノ城が12勝3敗で見事に初優勝しました。
1972年名古屋場所で米ハワイ出身の高見山が外国出身力士として初優勝してから50年の節目に、外国出身力士として15人目の幕内優勝でした。
今場所は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で力士の途中休場が相次ぐ異例の事態となりました。 十両以上の関取はけがの2人を含めて戦後最多の23人が休場となり、幕下以下の力士もあわせると感染拡大の影響で休場した力士は全体の4分の1以上となる170人とのこと。
ところが日本相撲協会のHPを見ると、 お知らせ欄にはコロナのコの字も見当たりません!!
流石に泰然自若の組織だとは思うけど、一応は公益財団法人ですからね・・・
1972年名古屋場所で米ハワイ出身の高見山が外国出身力士として初優勝してから50年の節目に、外国出身力士として15人目の幕内優勝でした。
今場所は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で力士の途中休場が相次ぐ異例の事態となりました。 十両以上の関取はけがの2人を含めて戦後最多の23人が休場となり、幕下以下の力士もあわせると感染拡大の影響で休場した力士は全体の4分の1以上となる170人とのこと。
ところが日本相撲協会のHPを見ると、 お知らせ欄にはコロナのコの字も見当たりません!!
流石に泰然自若の組織だとは思うけど、一応は公益財団法人ですからね・・・