昨日昼食で外に出たら、日本NPOセンターが入居する新大手町ビルの横に「道三橋跡」の説明版があることに気が付きました。
道三堀は、江戸入りした家康が江戸城に資材や物資を運ぶために開削した運河ですが、明治43年に埋め立てられています。
和田倉濠から外堀(日本橋川)の間には道三橋と銭瓶橋がありましたが、ここが道三橋だったとは初めて知りました。
このビルに4年以上勤めていますが、灯台もと暗しとは正にこのことですね。
道三堀は、江戸入りした家康が江戸城に資材や物資を運ぶために開削した運河ですが、明治43年に埋め立てられています。
和田倉濠から外堀(日本橋川)の間には道三橋と銭瓶橋がありましたが、ここが道三橋だったとは初めて知りました。
このビルに4年以上勤めていますが、灯台もと暗しとは正にこのことですね。
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