厚生労働省が7日に発表した2018年の人口動態統計(概数)によると、死亡数から出生数を引いた自然減は44万4085人と初めて40万人を超えました。
過去の統計を見ると人口の自然増減数は、1949年の175万1194人をピークに一貫して減り続けていますので、どのような政策をとっても今後回復するとはとても思えません。
このまま人口減少が続けば、日本社会が立ち行かなくなることは明らかです。
外国人労働者の受け入れ拡大も重要ですが、移民の受け入れを本格的に議論すべき時期になったということですね。
厚生労働省が7日に発表した2018年の人口動態統計(概数)によると、死亡数から出生数を引いた自然減は44万4085人と初めて40万人を超えました。
過去の統計を見ると人口の自然増減数は、1949年の175万1194人をピークに一貫して減り続けていますので、どのような政策をとっても今後回復するとはとても思えません。
このまま人口減少が続けば、日本社会が立ち行かなくなることは明らかです。
外国人労働者の受け入れ拡大も重要ですが、移民の受け入れを本格的に議論すべき時期になったということですね。
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