このタオルには、名前が縫い付けてある!
ということは、息子が小学校のときのスイミング用だ!!
30年前のものですが、まだ現役!!!
あと20年ぐらいは使えそう、うーん、タオルと勝負か・・・
このタオルには、名前が縫い付けてある!
ということは、息子が小学校のときのスイミング用だ!!
30年前のものですが、まだ現役!!!
あと20年ぐらいは使えそう、うーん、タオルと勝負か・・・
カミさん「学校や会社にテレワークしろというんだったらさぁ、国会もテレワークすればいいのにね!」
某「そりゃ無理だよ。前サイバーセキュリティ大臣でさえ「自分でパソコンを打つということはありません」なんて平気で言うんだから・・・」
カミさん「だって小学校でもタブレットを使っているのに、小学生以下っていうこと!!」
某「あの人は辞めて良かったよな、今だったら務まんないもんね。」
カミさん「務まんないから、辞めたんじゃないの!!!」
コンサートや通信販売を手掛ける夢グループが、東京、埼玉、千葉、神奈川に50万枚のマスクを寄付したそうです。
と思っていたら、新聞広告で大々的に売り出しました。
30枚で2,400円とやや割高ですが、抽選ではないので、何百万枚もの在庫があるということでしょうね。
いまだに送られてこないアベノマスクは、国会中継を見てもご本人以外に他の閣僚や議員はつけていません。
お仲間からも評価されないマスク、そんなの配るお金があったら、医療関係や生活困窮者の支援に使ってくださいな。
昨日の午後、眼科に行きました。
受付でアルコール消毒液をシュッシュ、診察室に入ってからシュッシュ、処方箋を持って薬局の入口でシュッシュ、帰り際の買い物でシュッシュ、30分間に4回!
帰宅してから夕食でアルコール飲料をガブガブ、これってアルコール依存症じゃねぇ?!
5月、茶々との散歩は新緑、また新緑の中。
この時期が好きですね。
摩天楼より新緑がパセリほど 鷹羽狩行
新緑や老師の無上円満相 日野草城
きよお!と喚いてこの汽車はゆく新緑の夜中 金子兜太
4月の中旬に、スポーツ用品店で布マスク(3枚・1200円)を買いました。
(30回洗っても抗菌効果はあるというもの)
4月の下旬に、ネットで不織布マスク(50枚・3000円)を買いました。
(EU基準をクリアしているというもの)
5月初旬に、コンビニエンスショップでサージカルマスク(5枚・200円)を買いました。
(日本衛生材料工業連合会自主基準をクリアしているというもの)
アベノマスクは東京都の一部地域を除いて、未だに全国的に配布されていないとのことですが、アベノマスクいらないので、残りの予算を医療現場や生活困窮者のために有効にお使いください!!!
カミさんは、カーネーションにあまり興味を示しません。
ということで、二宮町のパティスリー サン・マローへ。
オーナーシェフの武田さんは、パリの「アルノー・ラエール」や「ホテル プラザ アテネ」などで修業。帰国後、ミシュラン星レストラン「ベージュ アラン・デュカス 東京」のスーシェフパティシエを経た方です。
彼の作るケーキやマカロンはどれも素晴らしいのですが、今回は新商品の飴細工のバラと、母の日特性の焼き菓子にしました。
「ライオン君、マスクをつけてるんだ!」
「うん、渋谷の八ちゃんがつけているの見て、オイラも欲しいなって言ったら、近所のオバチャンが作ってくれたんよ ♪」
「そうなんだ。ちょうど童話のテーマを探していたんだよ「マスクをつけたライオン君」にしょうね(^^♪」
コロナウイルスの専門家会議は、「長丁場に備え、感染拡大を予防する新しい生活様式に移行していく必要がある」と指摘しました。
「徹底した行動変容」も専門的な表現でしたが、「新しい生活様式」というのも何だかな・・・
今後、日常生活の中で取り入れていただきたい実践例というものが示されましたが、これっていつまでやるんでしょうか?
コロナ渦がある程度収束するまでですかね?
手洗いは分かるけど、まさかマスクを死ぬまで着用するなんてことはないよね・・・
小学校の一年生に「人との距離をとりましょう」って教えたら、一生刷り込まれてしまうのではないかと心配しています。
近所のお店に、「お客様を守る為のお願い」が張り出されました。
①出来る限りマスクの着用をお願いします。
②なるべく代表者一名での入店でお願いします。
③2m間隔保持
「出来る限り」「なるべく」となっていますが同じものが店の周りに9枚も張られているので、「絶対に」ですよね。
2mの間隔を保持しながらの商品やお金の受け渡しは難しいと思うのですが、炉端焼きで使っていた、長いしゃもじみたいのかな?
でも、そんなに店内は広くないんだけど・・・
ゴールデンウィーク(と言っても、毎週がシルバーウィークですが・・・)は、裏山歩きが日課となっています。
ここには、駅から近くない、道が分かりやすくない、駐車場がない、という3無い公園があるのです。
3密とは縁遠い不要不急の公園で、誰とも会わずにワンコと二人(一人と一匹)占め (^^♪
八っつぁん「コロリのために食えなくなった者が町にあふれだしたぜ。」
熊さん「そこで、ようやくお上が御救小屋をつくったのよ。そこに行くと、米と銭が用意されてるってわけだ。」
八っつぁん「聞くところによると、越後屋さんや伊勢屋さんなどが金や物を寄せてくれているそうじゃねーか。」
熊さん「そうよ、だから俺もな昨日から仕事は昼でにして、後は御救小屋で炊き出しを手伝いはじめたんだ!」
八っつぁん「へぇー、そりゃいいや!! 明日からは俺も手伝いにいくとしようぜ。」
熊さん「こんな時は、みんなで助け合わねぇといけねぇやな!!!」
(長屋の裏話は最終回です。ここらでやめてもよいコロリ~♬)
熊さん「コロリの影響で、このところ魚の棒手振りが全くダメだぜ!」
八っつぁん「そうだよな。でもよー、お上のほうで売り上げが減ったものには最大で10両ほど用立ててくださるそうじぁねーか。」
熊さん「けどな、こちとら帳面なんぞ付けてねぇぞ。」
八っつぁん「近頃は奉行所も、インペイやカイザンをしてるって噂だぜ! こちとらも適当に仕上げちまうか?」
熊さん「バカヤロー!! そんなことしたら、お天道様に顔向けできねーや。」
八っつぁん「江戸っ子の生まれそこない金を貯め、っていうもんな。ここは全うに生きるとしようぜ!!!」
(この物語はフィクションです。)
熊さん「コロリの蔓延を食い止めるためには、まわりとは1間ほど離れたほうが良いらしいぜ!」
八っつぁん「そりゃ困ったな。俺の長屋は土間を入れても6畳(間口:九尺、奥行:二間)という狭さだもん、カミさんをもらったら1間なんては離れていられねーぜ・・・」
熊さん「なにを寝ぼけたことを言ってやがる!! 「九尺二間に 過ぎたるものは 紅のついたる 火吹き竹」っていう都都逸があらーな。お前が所帯をもつなんぞ、10年は早ぇーんだ!!!」
八っつぁん「やっぱり当分はチョンガーかよ・・・」
(この物語はフィクションです。)