いつもブログへのコメントを下さる「reirei]さんから
雅なお菓子を頂いた。大分前に食べたあの感触を思い出す。
柔らかくしっとりした和菓子の味。
宮仕えの女官がお餅を「あも」と言ったそうです。
厳しい生活を優しく、柔らかく、美しく感じ取ろうとした願いと
知恵があるそうです。
確かに、柔らかいお餅を包む美味しい小豆が
日本人で良かった、と思わせる美味しい和菓子でした。
パッケージと合わせて これから咲き出す桜に思いを乗せて。
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もう一つは「石垣島のちんすうこう」
これは初めてでした。青い海から取れる塩を使っての
ちんすうこうは、さくっとクッキーのようで美味しい。
これはreireiさんのご主人のお土産。
美味しいお菓子をごちそう様でした。
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教室で教えている「韓国語」の講師からは・・・
あれっ・・・きれいな石？
チョコレートでした。甘すぎず美味しい。
ビールのつまみでもＯＫ。有難うございます。
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これもチョコレート（30ｃｍほどの大きさ）
うえ～～全部食べたら…分かり切っているけど・・・
下さった日本人講師には感謝です 。
確かに甘いもの好きですが，自重しながら頂きましょう。