アートな旅

日々の生活の中で出来るだけアートに触れられた場面を記事にしてゆきたいと思います。

イースター

2022-04-18 16:17:21 | 人生
お隣のオーストリア人ご夫婦。二人とも芸術家です。
昨日は、イースター(復活祭)イエスキリストの復活を祝う行事。
昨日は、イースターのパンを焼いて持ってきてくださいました。
日曜日に食べないで、明日たべる。ということで今朝、我々の朝食にしました。
勿論、ハーブテイーも。
美味しくい味と硬さで満足でした




これは、去年のクリスマスに、lisaから頂いたシクラメン。まだ元気です


彼女は不思議と、無神論者。不可知論者と言います。
「不可知論は世の中の植物や、眼に見える事を信じる」と言います。
でも、ヨーロッパの行事のようなことは当たり前にするのですね。

そんな中で私は色々な事を教えて頂きます。
私は、日本のしきたりや、料理を教えて楽しんでいます。
彼女は、こいのぼりを見て「平和」言葉にしました。

最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
国債交流 (徳さん)
2022-04-18 16:55:00
お互いにいろいろと教えあってその地の風習を知ることはいいですね。最近の若者は日本の伝統行事に無関心ですね。伝え継ぐことは大切ですね。
返信する
こいのぼり~ (cyaz)
2022-04-19 08:46:03
サッチーさん、こんにちは^^

イースターって身近じゃないのであまり興味を持たなかったですが、
最近はイベント等で、卵や卵の殻をデコレーションするものがありますね。
「こいのぼり」、平和の象徴かもしれませんね^^
返信する
徳さまコメントありがとうございます。 (サッチー)
2022-04-19 09:06:25
世界には色々な伝統行事がありますね。
日本に住んだら日本の風習などを学んで、日本人は外国の伝統や行事を学んで、平和に過ごしたいですね。
Lisaのご主人は東京芸大の教授ですから、まさにインターナショナルな方です。日本語を横浜の大学で学んでから
だそうです。
返信する
cyazサン、コメント有難うございます。 (サッチー)
2022-04-19 09:11:27
確かに、クリスマスやバレンタインデーなどは日本でも盛んですが、イースターはあまりなじみが無いかもしれませんね。キリストの復活の教えですから
日本人にはあまりなじみがないですね。生まれ変わるという意味で玉子
を比喩で用いてアートにもしたり
絵本で子供に教えたり。♪♪
返信する

コメントを投稿