銚子は漁業の街、を実感しました。
沢山の漁船、魚屋さん、などが目に飛び込んできて、下の写真のように車の隣で干物を作っています。きっと自分の家で食べる分かな?
銚子マリーナには沢山の船やヨットが並んでいます。
友人はマルセイユを思い出し、私はリスボンを思い出します。美しい海辺の景色です。
犬吠崎灯台は明治7年初点灯。地上31mレンガ造りの建造物として日本一の高さを誇る。設計は英国人技師R.H.プラントン。「世界の歴史的灯台100選」のひとつ。
90段の階段を登りつめた場所での眺めは風で吹き飛ばされそうで怖かった。
この「浜菊」が咲き乱れている美しい海辺。砂地でよく咲いて彩りを添えてくれたのね。とても素晴しい旅を有難う。
銚子マリーナ、ヨットハーバーですか?
銚子にこういうのがあるとは知りませんでした。
灯台では風のきつかったのを覚えています。
浜菊、マーガレットに似ていますね。でも葉が段々になっているところが違います。
太平洋側の海岸に沿って咲く生えるそうです。
と吹き飛ばされそうで高所は怖いですね。
青い空と白い灯台の姿は絵になりますね。
漁港の近くの干物の魚干しも素朴な感じで
小さな旅に出た気分になりますね。
魚の名前?鯵かいわしでしょうか。
銚子は思っていたより色々な見所があって良かったです。本当に見聞を広めることが出来ました。次は醤油工場の見学もしたいですね。醤油は日本の宝ですからね。お米、魚、醤油、銚子には豊かなものがあります。
犬吠崎灯台に登って強風の中、真下の海を見た時は足が震えました。とてもよい記念ね。
干物は「いわし」です。丸干しね。銚子は「イワシ」が有名だけど最近はあまり捕れないで高価だそうですが、銚子ではまだ少しは捕れてこうして自家製めざしを作っているのね。