急に涼しくなって気分は上々。
父母の霊前にお線香をあげて雨がしとしと降り出したにも係らず
訪ねたことのない「房総のむら」へ行ってみました。
「千葉県立房総のむら」とは?
参加体験型の博物館として昭和61年4月に開館。
ふるさとの技・体験エリア
江戸時代後期から明治初期における房総の商家、武家屋敷、農家などを当時の
景観、環境を含めて再現すると共に、実演や来館者自らが直接体験することによって
伝統的技術や生活様式を学ぶことが出来ます。
入り口に現れた建物は
「千葉県会議事場」
明治13年~44年(1880-1911)まで使用された2代目の
県会議場の概観を再現している(房総の村の管理棟)
和菓子の店では「最中」を
紙人形、畳のコースター、ローソク、竹細工、組みひもなどを作る体験が出来ます
この竹垣も職人の技の一つです。
美しいアサガオがきれい。
この横を通ってまだまだ広い敷地をめぐります→続く
私は初めてでしたが感動して帰ってきました。
雨の中で全部は歩くことが出来ませんでしたが
次回も行ってみようと思いました。
色々と勉強になることが多く千葉の奥深い歴史や民族性など知る良い機会でした。
安食、とか栄、印旛など古い歴史があって面白そうですね。成田に近いからお寺も沢山あってこれから何度も行きそうです。
まだ知らないところが沢山あります。
広い千葉は探検し切れませんね。
千葉は土地も広いから色々な歴史がその土地ごとにありこれからも沢山楽しめそうね。
「房総の村」をみていると川越の蔵の街なんて
見なくても良いですね。
電柱、電線もなくてここで時代劇の撮影が出来そうね。
一昨日は満月で綺麗なお月様でしたが、今日は雨が降って寒いくらい。
マンションから帰ってきたところです。
こうして毎日が過ぎてゆく・・・
休日はしっかり自分の時間を持ちたいので
寸暇を惜しんでお出かけ
家の中や庭は二の次になってしまう
でも行けるところがあって新しい知識が増えれば嬉しいわね。
「房総のむら」は多くのテレビドラマや映画の撮影にも使われた写真が最初の入り口の建物の中にありました。
川越も素敵な街並みで好きです。