この文字で「おうどいけ」と読むのは難しいですね。
千葉県おゆみのという場所にある池です。以前も UPしましたが、
秋の様子もUPしたいと思い、散歩してきました。
池の周りを歩きましたら約30分、ちょうど良い散歩コースです。
上の方に見える電車は「京成線」
クロガネモチの赤い実が鮮やか 常盤さんざんしよでしょうか。
葉が黄色と緑のミックス。この葉っぱの名前がわからない (葉っぱが板谷楓ではなさそう)
夕闇迫る池はなんとなく寂しいけれど、安息できます。 池の周りは樹木が生い茂り、歩いていて 飽きることはありません。
師走でも、伸びやかな樹形と黄色い葉がなんとも言えない美しい。心豊かな時間でした。
地名とか読み方が難しく教えてもらわないわからないですね。
素敵な秋を散策されて感動されたと思います。池に映る木々や葉、眩しく彩り目を細めて拝見しました。素敵な写真、有り難うございます。
全国各地に、なんと読んだらいいのか、わからない難解な地名や名称が
かなりの数ありますが、この大百池もその中の一つのようです。
30分で一周できれば、手軽な散歩コースですね。
池の隣には公園まであって、いろんな楽しみ方ができそうです。素晴らしいですね。
こちらも、今日は雨です。そんな中でもサザンカの色が明るさを頂いてます。
乾燥する冬の雨は少し潤いが保つことができて、良しとしたいですね。
師走といっても、まだ暖かい日もあって助かります。
毎日をつつがなく無事に過ごすだけでも良しとして過ごしましょうね。お大事に。
イケリン様の、グログの素晴らしさには、いつも圧倒されていますが、私の拙いブログを見て下さって
嬉しく感謝です。
狭い行動範囲ですが、少しでも続けてゆくことで
自分も張り合いも持てて、います。
知らない世界をブログを通して拝見させていただいて、喜びと感謝をいただいてます。
これからもよろしくお願い致します。
(難しい読めない漢字などはフリがなすると良いですね)
古代の麻積氏という豪族と「麻積・おみ」の読みかたを知りました。
古代に麻を積(摘んで?)み、麻布づくりとは貴重な生産でしたでしょうね。
そのために開発された池がこうして今に続く、気が遠くなるような時間が流れます。
30分の散歩コースでのお楽しみ。
「安息」という言葉、私には久しぶりの出会いでしたが、
心身ともに安息のひとときをお過ごしだったことを想像いたします。
冬の時期に雨が降ると、寂しい気持ちになりますが、晴れたら嬉しい!!天気に左右されていますが、
散歩でで気分も体力も良くなれば・・嬉しいことです。
古い時代の大切な場所を、維持して残ししてゆくのは大変でしょうけど、我々今の世に生きる人間には、
有難いことです。京都の歴史と文化も脈々と続いていることも素晴らしいことですね。
そこに身を置いていられるkei様は倖せです。
千葉県は読めない漢字の駅がありますね。
神戸→ごうど・飯給→いたぶ・海土有木→あまりき
本当に難しいです。
大百池もふりがなが無いと、読めませんね😅