信州・安曇野の旅 2006-07-20 20:45:30 | アートな旅 昨日の「栂池自然園」では雪の塊の上を歩いたり、遊歩道を歩いたりしましたが 何しろ大雨に降られてびしょびしょになってしまいました。ひたすら滑らないように雨の中を傘をさして歩きましたが(長靴を履いて)途中雨に打たれながら密やかに咲く高山植物も見つけました。 思わずカメラを向けました。「キヌガサソウ」と言いますが普通は白いのですが、たった一つピンクのキヌガサソウが咲いていました。 « 信州・安曇野の旅 | トップ | 安曇野・アートライン »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (とうさん) 2006-07-20 22:38:41 「衣笠草とは、豊かに放射状に展開した葉状を奈良時代に高貴の人にさしかけた衣笠に見立てたものである.」初めてお眼にかかりましたので、ネットで調べました。いろいろな花の名前を知っているのですね。 返信する キヌガサソウ (サッチー) 2006-07-21 20:25:50 とうさん、いつも有難うございます。ちゃんと調べて下さったのですね。そんな意味があるとは知りませんでした。確かに高貴な感じもします。大きな葉は本当に傘にもなりそうです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
初めてお眼にかかりましたので、ネットで調べました。いろいろな花の名前を知っているのですね。
ちゃんと調べて下さったのですね。
そんな意味があるとは知りませんでした。
確かに高貴な感じもします。大きな葉は本当に傘にもなりそうです。