気温24度、快晴
こんなに凌ぎ易いな気候は滅多にありません。
「海に行こう!」と約1時間ほどで行ける九十九里海岸に行ってみました。
海辺では強風が吹き、波も強くて目に砂が入ってしまいます。
然し、広い海は心も広くしてくれました。
サーファーが波を選んでいます。
午後からは水平線がくっきり
風紋
お疲れさま
夏の間賑わった海も今はゆったりと人々を迎えてくれました。
気温24度、快晴
こんなに凌ぎ易いな気候は滅多にありません。
「海に行こう!」と約1時間ほどで行ける九十九里海岸に行ってみました。
海辺では強風が吹き、波も強くて目に砂が入ってしまいます。
然し、広い海は心も広くしてくれました。
サーファーが波を選んでいます。
午後からは水平線がくっきり
風紋
お疲れさま
夏の間賑わった海も今はゆったりと人々を迎えてくれました。
新蕎麦を食べた後のお散歩は
弥生美術館へ
この美術館は「竹久夢二」美術館と隣り合わせ
竹久夢二の作品を見る事が出来ますが我々は隣のカフェで
一休み。
屋根の上の彫像が気に入りました。
その近くの東大三四郎池を一回りしました
このような珍しい形のビルも建って町が変わっていました。
新蕎麦の時期になりました。
その美味しい新蕎麦にありつました。
東京・京橋を歩いていて看板に吊られて入ったお店
写真の写りが悪いのですが、味は最高
今年初めての新蕎麦を美味しく頂きました(ごくり)
何故かサラダと果物もついていました。
これがまた甘くて美味しい。
(と言うのはオーナーの父親が八百屋さんだそうで)
可愛い白い花が咲き、石臼で轢かれて粉になり職人さんが
丹精こめて創る蕎麦の味は日本人ならではのよろこび。
広い台地に広がる蕎麦畑を思い浮かべていました。
妹が京都を旅してきてお土産を持って来てくれました。
秋を感じる美しい和菓子は伝統と歴史を感じます
右側の「季節煎餅」も軽くて美味しい。
知恩院の七不思議にちなんだ「忘れ傘」をお菓子にしてしまう。
情緒がありますね。
今回、妹は「利休」をテーマに京都を旅してきました。
これから紅葉の京都も良いですね。