志賀原発を廃炉に!訴訟の原告の一人であり、福島第一原発事故後、福島県田村市都路から石川県に避難している浅田正文さんの投書を紹介。
北國新聞(1月8日)
投書にあるように福島県から石川県には350人近い人が避難してきている。
どのような思いで、どのような暮らしをしておられるのか、私たちはほとんど知らない。
1年前の第3回口頭弁論では連れ合いの浅田真理子さん、そして同じく福島から石川に避難している宮田秀晴さんに事故への怒りや福島の状況について意見陳述をしていただいている。
来る2月24日の第8回口頭弁論では浅田正文さんに長期化する避難生活の状況や福島への思いなどを語ってもらう予定である。時間は午後1時30分から。
詳細はあらためて原告団HPで紹介するが、多くの方の傍聴をお願いしたい。
北國新聞(1月8日)
投書にあるように福島県から石川県には350人近い人が避難してきている。
どのような思いで、どのような暮らしをしておられるのか、私たちはほとんど知らない。
1年前の第3回口頭弁論では連れ合いの浅田真理子さん、そして同じく福島から石川に避難している宮田秀晴さんに事故への怒りや福島の状況について意見陳述をしていただいている。
来る2月24日の第8回口頭弁論では浅田正文さんに長期化する避難生活の状況や福島への思いなどを語ってもらう予定である。時間は午後1時30分から。
詳細はあらためて原告団HPで紹介するが、多くの方の傍聴をお願いしたい。
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