昨夜、宇崎さんの至福の時の前半を聞いた。宇崎竜堂に関しての知識はロック歌手で山口百恵の作曲(妻阿木作詞)を手掛けたことぐらいである。しかし、トークで至福と言えばバイクツーリングの話であった。
宇崎さんは1946年京都生まれで、本命は木村修司、裕福な家庭で育ち、私立一貫校の明大卒業、作詞のコンビ晩酌の妻のそばでお茶をたしなむ生活という。
しかし、ダウンタウンブギウギバンドの暴走族のイメージから、30過ぎてバイクの免許取得、乗って半年後に外国のレースに参加、友の風間深志、高橋伴明、根津甚八らの日本人初参加でニュースになったとか、何周もする過酷なレースで、途中100回も転倒、エンジンをかけて押して歩いたとか、疲れて眠り目覚めて戻ると、友は何周も走っていたが、宇崎は1周しており、1300人中181番目とか。新米がどうして200番以内に入ったかというと、ベテランは上位を目指してスピードあげエンジントラブルで途中棄権していたという。
飽きっぽい性格が、また、ニュージーランドに参加したが、今は自転車に乗るくらい、運動神経は鈍く、飽きっぽく、移動手段はもっぱら乗り物に依存しているという。
宇崎さんは1946年京都生まれで、本命は木村修司、裕福な家庭で育ち、私立一貫校の明大卒業、作詞のコンビ晩酌の妻のそばでお茶をたしなむ生活という。
しかし、ダウンタウンブギウギバンドの暴走族のイメージから、30過ぎてバイクの免許取得、乗って半年後に外国のレースに参加、友の風間深志、高橋伴明、根津甚八らの日本人初参加でニュースになったとか、何周もする過酷なレースで、途中100回も転倒、エンジンをかけて押して歩いたとか、疲れて眠り目覚めて戻ると、友は何周も走っていたが、宇崎は1周しており、1300人中181番目とか。新米がどうして200番以内に入ったかというと、ベテランは上位を目指してスピードあげエンジントラブルで途中棄権していたという。
飽きっぽい性格が、また、ニュージーランドに参加したが、今は自転車に乗るくらい、運動神経は鈍く、飽きっぽく、移動手段はもっぱら乗り物に依存しているという。