就任後初めて福島県を訪れたケネディ大使は15日午後、いわき市四倉町の被災児支援施設「チャイルドハウスふくまる」を長男ロバート・シュロスバークさんらと訪れた。
四倉保育所(旧四倉隣保館で四倉高右隣にある)の幼児30名が日米国旗の小旗を振りながら出迎えた。
大使訪問のニュースは安倍総理の集団的自衛権容認への記者会見のテレビで影が薄れたが、幼児代表から母の日にちなんだカーネーションの花束が大使に贈られ、笑顔の長男との写真が今朝の福島民報に載っていた。
チャイルドハウスふくまる(5/4四倉諏訪神社例大祭で撮影した背景の建物)は福島県内唯一民間経営よつくら港道の駅の北側に出来たもので、施設の屋内遊び場で大使らを迎えた。前日幼児たちは片言の英語でのあいさつを学習、ハローなどと言葉をかけ元気な幼児たちの笑顔の輪が広がった。
四倉保育所(旧四倉隣保館で四倉高右隣にある)の幼児30名が日米国旗の小旗を振りながら出迎えた。
大使訪問のニュースは安倍総理の集団的自衛権容認への記者会見のテレビで影が薄れたが、幼児代表から母の日にちなんだカーネーションの花束が大使に贈られ、笑顔の長男との写真が今朝の福島民報に載っていた。
チャイルドハウスふくまる(5/4四倉諏訪神社例大祭で撮影した背景の建物)は福島県内唯一民間経営よつくら港道の駅の北側に出来たもので、施設の屋内遊び場で大使らを迎えた。前日幼児たちは片言の英語でのあいさつを学習、ハローなどと言葉をかけ元気な幼児たちの笑顔の輪が広がった。