オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

焼肉合戦

2010-01-18 | Weblog

1/18(月) 土・日と帰宅が遅く疲れ気味か。今朝の寝起きが良くない。

土曜日は、会社で作業。処が、帰る間際に資料のデータを飛ばすおおボケをし、辛うじて終電に間に合った。

日曜日も出社したが、夕方より伊東にて通夜があり、三時過ぎの電車で向った。通夜の後、市内の店で軽くお清め。結局この日も帰宅は、23時すぎとなった。

最近は疲れが抜けるのが遅い・・・。歳とは云いたくないが。

そんな分けで、今朝の弁当は手抜きとなりそうなところだが、そうはいかんざきと焼肉と根菜の天ぷらと相成った。

焼肉は、牛とトントロ豚の二種類で味付けを変えて作る。牛は、タマネギ・長ネギと一緒に焼肉のタレに漬ける。トントロ豚肉は、ウェィバーと塩胡椒で味付け。別に人参、シメジ、長ネギも炒める。

天ぷらは、人参と蓮根、シメジも少々。それにしても、今日も味の濃いものばかりだ。

今日の弁当数は残念ながら、三人分と少ない。私、家人、K君用である。何時ものように、K君と自分用は丼仕上にして、ご飯の上に焼肉ニ種を載せた。牛と豚の戦いか、否二重奏となるか。K君の弁当には、おまけで昨夜残りの煮物なども詰める。

               

 

何とか、弁当を仕上げてひと安心。さて、今夜は早く帰えれるか・・・。

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軍鶏鍋

2010-01-16 | Weblog
1/16(土)一昨日、郷里の妹から軍鶏の肉が届いた。年末に帰省したおり、久し振りに軍鶏でも食べたいと云ったのを、覚えていてくれてようだ。

郷里の町では、軍鶏を飼い闘鶏をする風習が昔からあった。最近では、闘鶏だけでなく軍鶏の肉を販売するようになったが、組合を作り価格統制まで始まったそうな。

妹は知人からの貰い物と言ってはいたが、何かのお返しであろう。

軍鶏肉も鶏によっては固いものがある、食べ頃の鶏に巡りあうのは中々である。届いたこの鶏肉は如何であろうか、愉しみである。

冷蔵庫に仕舞ってあったズッシリと重い包みを解く。重さ・形状から丸のままかと思っていたが、切り分けて食べ易くカットしてくれていた。至れり尽せりとはこのこと、有り難いことである。

さて、どう調理するか?一番ポピュラーではあるが、田舎でやる「軍鶏鍋」でいくこととした。
先ずは、湯を沸かして軍鶏の灰汁だしをする。この鶏は精が強いので灰汁だしをした方がいいとのこと。

一緒に煮る、人参・里芋・大根・牛蒡に蒟蒻を適当に切り分けて用意した。野菜・蒟蒻も灰汁をぬいた。更に白菜、タマネギも加える。

大きな鍋に油を少々引き、軍鶏肉をひと炒めし、酒をタップリと注ぎ野菜を入れる。(これで良いのかな?一寸疑問あり)

タップリの酒と砂糖・醤油でグツグツと煮る。火が通れば出来上がり。上手く煮るのが難しい、煮すぎては肉が固くなる。

朝の九時、朝飯前に出来上がった。朝から軍鶏鍋とは如何なものかと思えるが、仕事で今夜の帰宅時間は見えない、明日は午後から通夜で伊東まで出かける。今しかないのだと己を納得させ、皿にいれる。

軍鶏鍋にビールはつき物と、ビールを用意し皿に向った。

肉は軟からず硬からず、軍鶏肉独特の味わい。鳥肉というよりは、獣肉に近いのがこの軍鶏の特徴である。この肉の味わいは、食べつけてないと判らんだろう・・・。

ビールをぐいっ、軍鶏肉をガブリ、野菜と蒟蒻を交互に口に運ぶ。何時もの私の味付けよりは、一寸薄めの仕上がりか。

先般、ヒロさんから貰った「蛍烏賊の沖漬」の瓶を取り出し、これも食す。またこれが美味い、こんなに美味い沖漬は初めて。更にビールが進む。

骨付きの肉を齧り、ビールを飲み、朝から結構なことでした。朝から、結構なスタートとなりました。


次回は、根菜だけを使いもう少し煮詰めた軍鶏鍋を試してみよう!

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焼き飯&オニギリ

2010-01-15 | Weblog

1/15(金)早や週末、弁当箱を使わない日。であったが、昨夜の残りご飯や、豚ヒレ肉が残ったまま。カツサンドといきたいところだが、サンドイッチ用のパンも無し。

残りご飯は焼き飯にしてK君と自分用に、ご飯を炊いてオニギリ組みとニ方向で行くこととした。

焼き飯用にチャーシューとウィンナー人参・ピーマンを刻み炒める。(大好きなタマネギを忘れていた)

オニギリ用に、鮭を焼く。豚ヒレ肉とエビを具&お菜にするためフライにする。キャベツを刻みと、結構忙しい。

             

オニギリ八個と炒飯弁当三個分が出来た。今日は、4人分のはずだが、小僧がオニギリが欲しいと言うので二個を分け与えた。残りのオニギリは、次女とK君用。

炒飯弁当は、家人とK君に私。配分を終え、風呂に浸かりながら思い出す。そうだ、今日は昼に新年会で出かける。弁当は要らなかったのだ・・・。

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豚とイカ

2010-01-14 | Weblog

1/14(木) 今日は、豚肉とイカで弁当作り。何れも冷凍で在庫しておいた代物。

先ず、イカからスタート。といっても家人がイカの皮を剥き冷凍したもので簡単。連日のオリーブオイル&バターで炒め塩胡椒しただけのこと。付き合せの野菜は、パプリカとピーマン。

豚はバラ肉、解凍して適当な大きさに切り分け酒を振りかけて炒める。シメジを加えて、焼肉のタレで一緒に炒め、最後に溶き片栗粉でからめた。

K君の弁当、彼が好みそうな丼風に豚&シメジ炒めをご飯の上にのせてみた。

                   

                四人分             K君の丼風弁当

最後の一品は、定番の卵焼きを作る。以上で四人前が完成。手抜きの気がしないでもないが・・・。

 

今朝、家人から減量指令が出された。曰く、10kg落とせとのこと。ご指示の通りと、聞くが上手く行くのか?

十数年前、減量で家人と掛けをし、10kg以上を短期に落として10万円をゲットしたが、今回は止めよう・・・。

 

 魑魅魍魎の一夜

昨夜は珍しく9時前に帰宅。家で食事とビール、早めに休んだ。これが間違いだったのか、深夜3時に目覚めた。目覚める前、その後とウツラウツラに夢をみていた。

 久々にクライアントを訪問。若い担当から仕事を頂いた。いい気分で帰る途中、スタンドのカフェで軽く一杯やり、エスカレターで下りていたら、カウンターに財布を忘れている。呼び止められて慌てててエスカレターを駆け上っていた・・・。

 タクシーに乗り、昔の下宿を訪ねる途中、老人のタクシードライバーに迫られ、突き飛ばして逃れた。突き飛ばした老運転手、疎水に落ちて溺れかかり、しようがないので引っ張り揚げてやる・・・。

 喉が渇き、丘の上の茶店に入り、炭酸系の飲物を注文するが、無い。とぼとぼと坂道を歩いて行くが、下宿の方向が分からず、うろうろ・・。

 会社に戻り、クライアントから頂いた注文を確認しようとするが受注資料が無い、見当たらない。何の案件か一生懸命に思い出そうとするが、思い出せない。考えて考えて思い出そうとする・・・浮んでこない。

何時の間にか夢から覚めていたはずだ、それでも思い出そうとしている。何の案件だったけー・・・、まだ夢の続きにいるのか、シームレスな時間がつづいた。

そんな魑魅魍魎の夜が朝まで続いていた。

これじゃ、いい弁当が作れるはずもなしか!

 

 

 

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トンカツ

2010-01-13 | Weblog
1/13(水)どう~も濃い味系から逃れられないようだ。5時半頃に夢うつつで目覚め、弁当のことが浮んだ。しかし、今日のメニューへと考へが至らない。

台所に行き、冷蔵庫の中をチェック。思いつくままに中の食材を何点か選ぶ。結局は、何時ものように揚げ物中心となった。

豚ヒレ肉のトンカツ、悪戯でカレー用の安い牛肉も少しだが牛カツにしてみる。先週、牛カツかステーキのサンドを作る気でいた所為か。インゲンと南京も付合せに揚げる。

シメジとウィンナーのオリーブ油炒め、ホーレン草の出汁巻き卵。以上が今日のお菜。

牛カツは、カレー用肉では固すぎた。やっぱ、煮込まないと軟くならん。


米は、何時ものように四合を炊く。弁当四個と特大オニギリ一個が、今朝の収穫。

朝目覚めて、少し食事を減らそうか等と思ったのは何処へやら、しっかりと弁当に詰め込んでいた。

 
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鶏肉香草焼

2010-01-12 | Weblog

1/12(火)今日は、鶏肉の香草焼と最近おなじみの根菜煮が中心の弁当。

本日のAM、PR誌に掲載の料理写真の撮影立会いのために料理研究家の神さん宅にお邪魔する。My弁当も料理らしいものにと力が入る?

鶏肉は塩胡椒で味付け、ローズマリー・バジルで香りつけし日本酒を少々振る。フライパンにオリーブオイルを入れ肉に焦げ目をつけてて蒸し焼きにする。

根菜は加賀の里芋とインゲン、筍の煮物。筍といえば、先日三越デパートにて鹿児島産の新筍が出ていた。可愛い筍に1500~1800円の値札、とても買う気になれなかった。サラダに茹でたジャガイモ・インゲン・南瓜。おまけでピーマンとウインナーを炒める。

以上が、今日の弁当お菜。これにて、四人分の弁当が完成。K君のでかオムスビを一つ。

                  

弁当箱を抱えて曇天の下、白金台の神さん宅に向う。地下鉄の駅を出るとポッリポッリと落ちてきた。待ち合わせた、カメラマン役のTokioと急いで向った。

料理は健康がテーマ、旬の蛎と蕪、絹豆腐の「牡蠣鍋」の撮影である。

神さん宅にお邪魔するのは久し振り。年始の挨拶も兼ねて伺った次第である。家人の従兄弟にあたる、写真家の杉田君からの紹介で仕事をさせて頂くようになった。お陰で、我が社にとって大助かり、仕事のジャンルが拡大できている。

早速に、料理に取り掛かってくださる。色んな牡蠣鍋があるが、今日のレシピは酒と醤油だけの牡蠣鍋。酒2~3に対し醤油1ぐらいか、これを鍋に入れ、豆腐は切らないでそのまま入れ、周りに蛎と下茹でした蕪を入れたもの。早々、酒は先に入れて、アルコール分を飛ばしてから醤油、食材の順に・・・。

今日の材料(カキ・蕪・豆腐)

池波正太郎さんの小説に出てくる必殺仕掛け人「梅安」あたりが好みそうな気がする。醤油は、関西系のたまり醤油・刺身醤油あたりで作るとまろやかとも教わった。

撮影が終り、料理のお味見。結構なお味でした。酒の共に最良。寒い日、これを肴に熱いお酒をやりたいものです。健康増進・体ポカポカ間違いなし!

 先般のカントリーカフェ ターニップの取材といい、今日の料理の写真撮りといい、美味しい役が多いな・・・。

 

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炊き込み御飯

2010-01-11 | Weblog

1/11(祝日) 今日は成人の日とかで、朝からTVで着物姿などの若者の映像が流れている。私にも成人式の日はあったが、式典に参加した記憶はない。

既に東京暮らしだった、田舎の母に電話したおり「成人式で同級生の○○君や△△さんが帰ってるよ」と聞かされた記憶だけが残っている。その同級生の何人かは、彼岸へと渡った。生きてさえいれば誰も、二十歳の区切りを迎える。これからは、如何に生きているか、が問われる。と云うより大事であろう。

祝の出来事はさておき、毎度の食い物のこと。

昨日は散歩がてら、人形町から三越前へと歩き、日本橋の「奈良まほろば館」に入り『柿の葉すし』を買う(私もヒロさんも、これが好きななんだ)、その後「島根館」にて『赤貝』親指の爪ぐらいの小ささ)などを買い、刃物の「木屋」から三越デパートへと渡る。

三越にて、地下食品売り場を覗くと『カンパチの粗』があったので買う。

夕食用として『赤貝』は炊き込み御飯に、カンパチは大根と煮る算段である。

土曜日の出社後、休日出勤のスタッフと一杯やっていると、F君が「明日の休みはブリ大根を作る」と言っていたのを思い出し、私はブリ大根ならぬカンパチ大根煮となった次第。

                    

               炊き込み前の貝飯       大根とカンパチ煮

赤貝の炊き込み御飯はチョイト間違えたようだ、貝を買った時についていた調理方で貝を煮、味付け。味がついた身を取り出して他の具(人参・牛蒡・椎茸・油揚げ)と炊き込んだ。

処が、炊き上がったご飯に貝の風味、香りが出てない。ご飯と具が炊きあった後で、貝を混ぜ合わせた方が良かったようだ。

貝飯にしないで、酒の肴にした赤貝の味は申し分なかった。作り方が悪かったようだ。失敗は、成長の糧也か・・・。

「大根とカンパチの煮付け」は、甚だ宜しい。三越で買った、小浜の塩鯖も美味しい。

夕食は、赤貝ご飯とカンパチ大根煮、鯖塩焼、瓜の粕漬け、吉野の柿の葉すし。縮緬ジャコと赤貝の酒蒸しでビールとなった。やっぱり、過食の運命か・・・。

   これ一膳で済めば…

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津軽は・・・

2010-01-09 | Weblog
1/9(土)弘前では、今日の午後「ばっけ」の初稽古と聞いている。今頃、相棒のヒロさんは弘前に着いたか。

何度か取り上げている弘前の演劇グループ「ばっけ」。NTTのメンバーに加え、助っ人として弘前大学の若い人も加わって活動している。

これから毎週稽古を重ね、フキノトウ(津軽言葉で「ばっけ」)が芽を出し、伸びはじめる春「ばっけ」は、老人施設や障害者の施設を芝居とお土産のお菓子を携えて訪れ、交流する。慰問ではない、訪問でもない、彼らは「交流」という言葉にこだわっている。

四十年近く、彼らはこの活動を続けている。素人芝居が始まって今年で四十一年、彼らを育ててくれたのが施設との交流だという。

言葉の意味はよく分からない、が耳に心地よく響く津軽弁。地域が抱える問題や課題をテーマに、オリジナルの脚本を津軽言葉で演じている。十の笑いと一つの涙、身近なテーマ故に心に響く。

彼らとは仕事で知り合い、交流が始まって十五年。彼らの歴史の半分も知らないということだが。世の中の流れと同じように、彼らも変化しているはず。変わり行くもの、消え去り行くもの様々なれど、彼らの活動を映像に残したいと何度か企画した、が未だ陽の目をみずにいる。

せめて、我が貧乏会社の25周年記念企画として映像にすることを企てたが、企ては相棒のヒロさんに、おんぶに抱っこされている状況。

ヒロさんは今日の早朝、慣れぬカメラをかかえて弘前へ旅立った。演出家のヒロさんにカメラまで廻さすは忍びないが・・・。

津軽は雪だろうな~、せめて酒でも飲めるならいいのだがドクターストップの身、思いやられる。


余談だが、新しいPR誌の企画があり、特集のコーナーをヒロさんに取材・ライテイングしてもらった。登場人物は「鎌田 實さん」、取材時間が殆ど取れなかったにもかかわらず出色の出来栄え。ヒロさんならではの描き様であった。もっと書く仕事が作れればいいのだが、機会が少ない、惜しい。

「ばっけ」の映像がどんなものになるか、するか。僕たちは全く話し合っていない。が、何の心配も要らない。創造者、津川宏幹の描き出す世界であれば傑作に違いないのだ。

津軽は、雪の中か・・・。

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サンドイッチ

2010-01-08 | Weblog

1/8(金)週末となり、弁当箱を使わないランチを用意する。何時ものサンドイッチ。

最近、朝が苦手となり面白いメニューを考える・作ることが面倒になってきた。そんなことで、今朝のサンドイッチも何時もと同じ内容。ポテト&卵にツナ、野菜の構成。

昨夜も帰宅が遅くなり、サンド用の食パンはコンビニの八枚切りとなった。時間が早ければデパートでサンドイッチ用パンと肉を調達し、カツサンドかステーキサンドと思っていたのだが・・・大違いの内容となった。

食パンは12枚、ピーナツパン一つを使う。甚だ感激なし!K君に特大オムスビを一つ付ける。これで、六人分となる。

                  

 

 昨夕、久々に相棒のヒロさんが会社に顔を出した。薬の量を減らせることになったとか。良かった。早晩酒も解禁になるであろう・・・、愉しみである。

昨夜は、今年初めて渋谷「奈加野」に顔を出す。

遅い時間となったが、高校の先輩で弁護士のYさんが来ているとの連絡を貰った。在京のOB会をYさんから引き継いで何もできていない。お詫び方々、顔出したが、相当にきこしめておられ引き上げる寸前だった。

奈加野の店主も、郷里の先輩で手伝いのNさんも出来上がっている状態。一時間程雑談し、カレイの煮付け、アオリイカを食し、ビールと湯割焼酎何杯かで切り上げ、久々に12時前には帰宅を果たせた。

              

        店内の大看板       アオリイカのお作り        カレイ煮残骸

カレイ、アオリイカともに味よし!合格満点に近い。(私がこの店に行くと、馴染めの所為もあるが、気安く味の批評する。口うるさい客である)

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二日酔

2010-01-07 | Weblog
1/7(木)二日酔いの所為か、朝の目覚めが7時30分と遅い。昨夜は終電での帰宅、テーブルにうつ伏せて二時間ほど寝ていたそうな?私の記憶にはない。

弁当が作れないかと思ったが、そんなことはない。二日酔いでヨタヨタとしながらも野菜中心のお菜を準備した。

蕪とシメジの餡かけ煮物、自然薯のオイル焼挽肉餡掛け、卵焼き。それに茹でブロッコリーと、一応お菜は四品とした。自分が食欲がないので、あっさり系のお菜となったようだ。


娘からは酒臭いとお叱りを受け、弁当は持参するも食べる気がせず、YOSHIOの腹に収まった。連日、終電か終電手前での帰還が続く、続くとダメージが蓄積されて看護婦のボスとなる(フチョウ)。ここらで体制を立てなし、先生のボス(コウチョウ)になりたいところだが・・・。

来週辺りから、新年会が本格化する。次の三連休で立直しなるか・・・。
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