スキー場の縁にある雑木林の中の山道を歩いていると、木漏れ日のちらつく林の縁を焦げ茶色の中型の蝶がゆるやかに飛び、葉の上にとまりました。初めはイチモンジチョウかなと思いましたが、どうも模様が違い、色も少し青みを帯びているように感じます。近づいてよく見ると、少し翅が傷んだメスグロヒョウモンの♀でした。
メスグロヒョウモンはヒョウモンチョウの仲間ですが、♂が橙色の地に豹紋があるのに対して、♀は名前のとおり♀が黒っぽく光沢のある青緑色を帯びていて、♂と♀で極端に体色が異なります(性的二形)。
メスグロヒョウモンの成虫は年1回、6月~10月に発生しますが、ただし夏の暑い時期は一時的に活動を停止し(夏眠)するので、飛び回る姿が見られるのはおもに初夏と秋です。平地や丘陵地の森林周辺部に生息し、飛び方はあまり速くありません。
(以上、ウェブサイト『ウィキペディア(Wikipedia)/メスグロヒョウモン』参照2020/10/11)
《木漏れ日のあたる林内の葉にとまるメスグロヒョウモン♀ 2020/10/02》
《木漏れ日のあたる林内の葉にとまるメスグロヒョウモン♀ 2020/10/02》
《木漏れ日のあたる林内の葉にとまるメスグロヒョウモン♀ 2020/10/02》
※ 市立図書館から10月10日(土曜日)に借りだしてきた本です(妻の本も含まれています)。
1 『昆虫図鑑ー調べてみよう名前のひみつー』(森上信夫著)
2 『世界の野菜を旅する』(玉村豊男著)
3 『孤独ぎらいのひとり好き』(田村セツコ著)
4 『冷蔵庫を抱きしめて』(荻原浩著)
5 『西瓜糖の日々』(リチャード・ブローティガン著)
6 『アウトドア料理150ー庭でキャンプで!うまい!簡単ー』(宮崎俊哉ほか著)