冬鳥が北に帰る時期を迎えて、このところ、ジョウビタキの姿をいろいろな所でよく見かけます。また、ジョウビタキはヒトに対する警戒心がわりと薄く、身近にいるスズメやカラスなどより写真に撮りやすいのです。
このため、この春だけでも何度もジョウビタキの写真を撮っています。
《北陸自動車道の法面の藪を縄張りにしている?ジョウビタキ♂》
《北陸自動車道の法面の藪を縄張りにしている?ジョウビタキ♂》
《北陸自動車道の法面の藪を縄張りにしている?ジョウビタキ♂》
冬鳥が北に帰る時期を迎えて、このところ、ジョウビタキの姿をいろいろな所でよく見かけます。また、ジョウビタキはヒトに対する警戒心がわりと薄く、身近にいるスズメやカラスなどより写真に撮りやすいのです。
このため、この春だけでも何度もジョウビタキの写真を撮っています。
《北陸自動車道の法面の藪を縄張りにしている?ジョウビタキ♂》
《北陸自動車道の法面の藪を縄張りにしている?ジョウビタキ♂》
《北陸自動車道の法面の藪を縄張りにしている?ジョウビタキ♂》
小さな神社のモミ?の大木の幹に、スエヒロタケが生えていました。
私は、スエヒロタケをサルノコシカケの仲間とよく勘違いしますが、キノコ図鑑などを見るとヒラタケに近い場所に載せられているスエヒロタケ科のキノコだそうです。
ウェブサイト『きのこ図鑑/スエヒロタケ』の説明です。「スエヒロタケは様々な環境に適応‥世界的にも広範囲に分布‥乾燥にもある程度、適応できる生命力の強いキノコ‥。カサは直径が1~3cm位の大きさで形は‥半円形~扇形、表面の色は褐色でその上を灰色の荒い毛が覆って‥。‥ヒダのひとつひとつが縦に裂けて二重になって‥柄の部分はありません。」
《モミの幹に出ていたスエヒロタケ 2024/03/31》
《モミの幹に出ていたスエヒロタケ(ヒダが縦に裂けて二重に) 2024/03/31》
《モミの幹に出ていたスエヒロタケ(裏側) 2024/03/31》